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	<title>ビジネス &#8211; 肉球ログ</title>
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	<description>ノマドスキルを研磨中です。</description>
	<lastBuildDate>Sat, 08 Sep 2018 14:14:52 +0000</lastBuildDate>
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	<title>ビジネス &#8211; 肉球ログ</title>
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		<title>ブランド人になれ！ を読んでサラリーマンの良さを考える</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/brand_jin_ni_nare/</link>
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				<pubDate>Sat, 08 Sep 2018 13:46:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[サラリーマン]]></category>
		<category><![CDATA[田端 慎太郎]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 私は現時点でサラリーマンであるため、スーパーサラリーマンと名高い田端慎太郎氏の ブランド人になれ！ 会社の奴隷解放宣言を読んでみました。 田端氏はツイッター...</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (@nikuq299com) です。</p>
<p>私は現時点でサラリーマンであるため、スーパーサラリーマンと名高い田端慎太郎氏の <a href="https://amzn.to/2N1KzsI">ブランド人になれ！ 会社の奴隷解放宣言</a>を読んでみました。</p>
<p>田端氏はツイッター上の過激な発言による炎上で有名ですが、その表面だけを見てはいと思いました。</p>
<p>正直、私も田端氏の発言は過激な内容が多くてあまり好きではなかったのですが、本書を読んで、氏の本質を少し理解できた気がします。</p>
<p>この記事は、先日投稿した「転職の思考法」の書籍レビューと合わせて読んでいただけると、より理解が進むと思います。</p>
<div class="related_article cf"><a href="https://nikuq299.com/book_review/business/tenshoku_no_shikouhou/"><figure class="eyecatch thum"><img width="486" height="290" src="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/09/eyecatch_20180905-e1536157611187.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="転職の思考法" srcset="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/09/eyecatch_20180905-e1536157611187.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1 486w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/09/eyecatch_20180905-e1536157611187.jpg?zoom=2&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 972w" sizes="(max-width: 486px) 100vw, 486px" data-attachment-id="1715" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/tenshoku_no_shikouhou/attachment/eyecatch_20180905/" data-orig-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/09/eyecatch_20180905-e1536157611187.jpg?fit=1200%2C392&amp;ssl=1" data-orig-size="1200,392" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;1509203163&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;SUSIPAKU&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="eyecatch_20180905" data-image-description="&lt;p&gt;転職の思考法&lt;/p&gt;
" data-medium-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/09/eyecatch_20180905-e1536157611187.jpg?fit=300%2C98&amp;ssl=1" data-large-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/09/eyecatch_20180905-e1536157611187.jpg?fit=728%2C238&amp;ssl=1" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">転職の思考法 は転職しない人も読んでおくべき1冊です</p><span class="date gf">2018年9月5日</span></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>脱サラするつもりがないサラリーマンはとりあえず読んでおこう！</p>
</div>
<p>以下は<a href="https://amzn.to/2QeMKa3">Amazon</a>サイトから引用したこの本の説明です。</p>
<blockquote><p>個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。<br />
いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>説明文にもあるとおり、日本の終身雇用に自分の人生を預けることはリスクであると考える人が多くなってきています。</p>
<p>そんな時代にサラリーマンとして、このアスファルトジャングルをどう生きていくべきかという事を綴っているのが本書です。</p>
<p>本書に書いていることは、他のインフルエンサーや有識者も述べている内容であり、特段新しいことを記載しているわけではありませんが、氏の人生は若い頃から本書の内容を体現しており、それ綴った本書はより説得力のある内容になっていると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ブランド人になれ！ の書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>真新しいことは特にないけど、氏は本書の内容を全て体現している！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめできる読者層</h3>
<p>脱サラしないサラリーマンはとりあえず読んでおくべきだと思います。</p>
<p>他のインフルエンサーと違い、氏はサラリーマンを否定していません。</p>
<p>他のインフルエンサーは半ば呪文のようにサラリーマンはダメだ！を連呼する人がいますが、私も田端氏と同じように、サラリーマンが全くダメとは思いません。</p>
<p>サラリーマンをしていてダメなことは、サラリーマンを続けることでなく、所属する会社の中でいつのまにか予定調和の人生を受け入れてしまうことです。</p>
<p>この予定調和なサラリーマンに、もう一度会社に所属するメリットを考え直せ！という事を氏は伝えたいのだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<p>本書を読んで初めて知ったのですが、フリーペーパーのR25は、田端氏が創刊に携わったそうです。</p>
<p>NTTデータからリクルートに転職し、はじめて携わったプロジェクトが、電通を巻き込んだR25というフリーペーパーの創刊とのこと。</p>
<p>創刊当初のR25は大人気で、いつ駅で探しても品切れで、なかなか読めなかった記憶があります。</p>
<p>そんな氏の仕事に対する価値観は以下のとおりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>楽しい仕事ほど給料が高い</h4>
<p>これは、<a href="https://amzn.to/2wSG60p">転職の思考法 (著： 北野 唯我)</a> でも同じようなことが語られていますね。</p>
<p>ここでいう辛い仕事を繰り返し単純作業を行うような仕事と定義します。</p>
<p>単純労働は「AIやロボットに置き換えられる」という話は、いろいろな場所で議論されているので、当記事では割愛します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>単純な仕事は誰が作業しても一定の品質を保てるようにするために作られた手法です。</p>
<p>例えば、ファストフードは調理の手順を完全にマニュアル化することで、老若男女全員が同じ品質の商品を作れるような仕組みになっています。</p>
<p>ただ、誰でもできる作業を言い換えると、個人のクリエイティブな思想を盛り込む余地のない、人が決めた作業を淡々とこなすという単純労働です。</p>
<p>単純労働をすれば給料をもらえるのに何が悪いのか？と個人的には思うのですが、そこは人間の不合理さが出てきます。</p>
<p>人間は承認欲求が強い生き物なので、自分を少しでも認めてもらいたいと思うものです。</p>
<p>そうなると、人間は自分を認めてもらうために、独創的なアイデアを仕事に盛り込もうとするのですが、単純作業では決められていない工程はご法度です。</p>
<p>そんなジレンマを持つ仕事を、人間はつまらないと思うのでしょう。</p>
<p>つまり、潜在的に人間はみなクリエイティブな仕事をしたいのです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>カネでなく価値を稼げ！</h4>
<p>氏は、仕事の対価をカネだけで考えるなと説きます。</p>
<p>これは、年を重ねると分かってくる事だと思うのですが、年功序列の日本社会で若いうちは、給料の高さに目が行きますよね。</p>
<p>私も転職するときの目的は、年収アップが大きなウェイトを占めていました。</p>
<p>しかし、人生100年と言われるこの時代に、長期的な観点を保つ場合は、年収の高さが正解と言い切れなくなってきています。</p>
<p>本書で氏が伝えたいことは、仕事で結果を出せということです。</p>
<p>仕事で結果を出せば、カネは後から付いてくるからです。</p>
<p>実際に氏は、転職はヘッドハンティングのみで、自ら転職活動をしたことがないと言っています。</p>
<p>大きな仕事を成功し、その仕事の結果をどこかの大きな会場で登壇すれば、それだけで自分自身を大きくアピールすることになり、そういった活動を積み重ねれば、周りから声がかかるといいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、一般人からすると、大きな会場で登壇とか、かなり難易度が高いですよね。</p>
<p>しかし、今はSNSを通じて個人が世界にアピールできる世の中です。</p>
<p>実例を挙げると、ツイッターを介して<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/システムエンジニアリングサービス契約">SES</a>と呼ばれる雇用形態から誰もが知る優良企業へ転職したひよこ大佐 (<a class="ProfileHeaderCard-screennameLink u-linkComplex js-nav" href="https://twitter.com/hiyoko_taisa"><span class="username u-dir" dir="ltr">@<b class="u-linkComplex-target">hiyoko_taisa</b></span></a>) は、IT業界ではちょっと有名だと思います。</p>
<p>個人的な見解ですが、SESはIT業界をブラックたらしめる悪しき風習です。</p>
<p>この業態が本来あるべき指揮系統を無視して無理な仕事を押し付けられたりするなど、現場によくない環境を作っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話を戻して、以下がひよこ大佐の転職アピールツイートです。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">500万〜550万くらいでNW(Cisco系の機器は一通り)・x86サーバー周りの中〜大規模の設計〜構築・QA対応等の経験があって、AWSとかAzureでの経験もあり、英語は技術文書とか英文メールの読み書きとビジネス上の意思疎通する会話ぐらいは問題ない人材雇いたい会社、ありませんかね……</p>
<p>&mdash; ひよこ大佐 (@hiyoko_taisa) <a href="https://twitter.com/hiyoko_taisa/status/935414721057927168?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2017</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このツイートを見る限り、ひよこ大佐の年収は500万円以下だと思われますが、このツイート上のスキルを持っているならば、安すぎると思います。</p>
<p>どんな環境にいても仕事を成功させて個人のブランドを高めれば、田端氏のようなスケールでなくても、世間は正当な評価をしてくれることをひよこ大佐は体現してくれました。</p>
<p>これは、特にブラックが多いIT業界で働くエンジニアには、大きな心の拠り所となるでしょう。</p>
<p>大事なことは、SNSという武器を使えば、私を含む大多数の凡人でも、チャンスを掴むことが難しくない世の中になってきている事を意識することです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>市場を支配しろ！</h4>
<p>大事なことは、マーケットが何を求めているか、大衆が何を求めているかを察知することだと氏は説きます。</p>
<p>ちなみに、ここでいう「察知」は、本を読めとかそういうことではありません、それでは遅いと言っています。</p>
<p>つまるところ、ビジネスに成功する一番の近道は、ブルーオーシャンを狙うのではなく、市場を作る事だ！ということでしょう。</p>
<p>市場に一番乗りした人は、敵が誰もいないのですから。</p>
<p>こういった市場を作るには、誰かが書いた記事を読んでから動いても手遅れです。</p>
<p>記事になるような案件は、記事になる前に行動力の高い人が動いています。</p>
<p>メディアの記事や企業が公開する財務指標がなんの情報も持たないということはありませんが、それ以上に生身の人間の感情に敏感でなければチャンスは掴めないと氏は説きます。</p>
<p>人間はとても不合理な生き物なので。</p>
<p>この辺の話は、行動経済学の記事を別途書きたいと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>サラリーマンは会社に使われないで利用しろ！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>冒頭でも述べたとおり、氏はサラリーマンを否定していません。</p>
<p>むしろ、サラリーマンだからこそ、今置かれている環境で自分ができる事をしっかり棚卸しして、会社を利用しろ！と言っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世の中は多様性を叫ぶ割にはサラリーマンという生き方を強く否定する風潮が強い気がします (特にツイッターで)。</p>
<p>私も氏と同様に、サラリーマンの良いところと悪いところを理解した上で、良いところを強みにして生きていくことは素晴らしい生き方の一つだと考えます。</p>
<p>日本は会社に入ったらゴールという感じで、サラリーマン生活が予定調和になってしまいがちですが、本書のように目的を持ってサラリーマン生活できれば、自分自身、ひいては日本全体が良い方向に進むのではないかと考えています。</p>
<p>本書は以下から入手できますので、お時間がある方はぜひ読んでみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
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<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4344033175/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)</a></p>
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</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">田端 信太郎 幻冬舎 2018-07-06</div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
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		<item>
		<title>転職の思考法 は転職しない人も読んでおくべき1冊です</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/tenshoku_no_shikouhou/</link>
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				<pubDate>Wed, 05 Sep 2018 14:43:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[サラリーマン]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://nikuq299.com/?p=1713</guid>
				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 &#160; サラリーマンをやっている多くの人は、「このまま今の会社にいていいのか？と一度でも思った」事があると思います。 私は一度どころか数え切れないほど...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/tenshoku_no_shikouhou/">転職の思考法 は転職しない人も読んでおくべき1冊です</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サラリーマンをやっている多くの人は、「このまま今の会社にいていいのか？と一度でも思った」事があると思います。</p>
<p>私は一度どころか数え切れないほど、このまま今の会社にいていいのか？と思い続けてきたため、<a href="https://amzn.to/2LUv7c6">このまま今の会社にいていいのか？と一度でも思ったら読む 転職の思考法</a> を読んでみました。</p>
<p>私は今所属している会社が3社目なのですが、この本を読んでみて、無意識に実践できていたところとできていなかったところがあり、転職時に思考すべき内容が奥深いものだと思い知らされました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>転職を考えていない人でも、自身の現状把握を行うために読むことをおすすめします！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、<a href="https://amzn.to/2LUv7c6">Amazonサイト</a>から引用したこの本の説明文を一部抜粋したものです。</p>
<blockquote><p>◆本書で解決する「悩み」<br />
・会社を辞めるべきタイミングがわからない<br />
・「年収は下がるけど、魅力的な会社」への転職はありか<br />
・自分の市場価値をどう測るか、そしてどう高めるか<br />
・「中途で入るべき会社」と「新卒で入るべき会社」をどう見極めるか<br />
・「本当にやりたいこと」がいつまでたっても見つからないがどうすればいいのか……etc</p>
<p>◆転職に必要なのは、情報ではなく思考法である<br />
もはや終身雇用が完全に崩壊した日本。しかし、「転職」がタブー視される風潮の中で、誰にもノウハウを聞けずにさまよう「転職難民」が今、たくさん生まれています。多くの人が「とりあえず」と転職エージェントに登録し、次から次へと企業を紹介され、情報の海におぼれてしまう例が跡を絶ちません。いま本当に必要なのは、情報ではなくその情報を判断するための「思考の軸」なのだ、というのが本書のコンセプトです。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>「転職」という行為は、日本でもだいぶ認知されてきたものの、まだまだ労働市場の流動性は低い状態です。</p>
<p>その原因は、旧世代 (いわゆる団塊世代) から刷り込まれた「終身雇用という幻想」「転職は悪という社会観」があるからではないかと考えます。</p>
<p>確かに、団塊世代の時代は経済成長の真っ只中であり、労働者は会社に尽くす代わりに、会社は労働者の面倒を一生見る、という図式が成り立ち、その考え方で全く問題ありませんでした。</p>
<p>しかし、我々現役の労働者はその前提が成り立ちません。</p>
<p>20年以上続くデフレで経済成長はゼロ、グローバル化した経済情勢により、戦場は国内から世界に変わり、会社も労働者の面倒を見る余裕がありません。</p>
<p>我々は会社を盲信せず、自分で自分の食い扶持を稼がなければならないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>転職の思考法 の書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>転職の経験有無にかかわらず、自分の状況を棚卸ししてみよう！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめする読者層</h3>
<p>会社に努めている方は読んでほしい内容です。</p>
<p>この本に書いている知識は若ければ若いほど、有効に使える内容ですが、年配の方でも、これから生きていく上での戦略を練るために、知ってほしい内容を満載しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<p>大事なことは、自分の価値を高める事だと著者は説きます。</p>
<p>本書では、この自分の価値を量る3つの指標「業界の生産性 (一人あたり)」「技術資産」「人的資産」を定義し、これらをかけ合わせた結果こそが自分の価値、すなわちマーケットバリューと定義しています。</p>
<p>3つの指標の簡単な説明は下記のとおりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>業界の生産性 (一人あたり)</h4>
<p>簡単に言うと業界が持っているパイが大きいほど、その業界で働く人の給料が高くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世の中には投資銀行やコンサルタント、ブライダル業界など、激務なお仕事がたくさんあります。</p>
<p>かたや投資銀行では若くして何千万円という報酬を受ける人もいれば、ブライダル業界で30代の中堅社員が数百万円という、投資銀行より低い報酬を受け取っています。</p>
<p>同じ激務なのになぜ後も報酬が変わるのかと言うと、業界のパイが違うからです。</p>
<p>個人を顧客とするブライダル業界の1案件あたりの報酬単価と、法人や超裕福層を顧客とする投資銀行の1案件あたりの報酬単価は、間違いなく後者のほうが高いです。</p>
<p>後者は何百億、何千億という、個人では見ることもないような大金を扱っているわけですから。</p>
<p>なので、報酬を求めて職を探す場合は、業界を間違えると自身が望まぬ方向にコトが進んでしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>技術資産</h4>
<p>他人と比較して、自分が何をできるかということです。</p>
<p>資格でも経験でも良いので、自分ができることを転職先でそのまま使うことができる技術を指しています。</p>
<p>資格で言えば国家資格は、少なくとも国内では有効な技術資産になりますよね。</p>
<p>経験については、例えば営業やチームリーダの経験を積み、それらの業務を抽象化できれば、どの会社に行っても活用できる技術資産になり得ます。</p>
<p>逆に言うと、抽象化できない業務は技術資産になり得ませんので、今の仕事を汎化する思考で仕事を進めることが望ましいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>人的資産</h4>
<p>ズバリ、人脈です。</p>
<p>人は不合理な生き物で、どれだけロジカルに物事を進めても、最終的に決断を促す要素は「信頼」です。</p>
<p>著者は、ビジネスの世界において、優秀な人ほど「貸し借り」で動いているといいます。</p>
<p>あの人なら信頼できるとか、あの人のためなら手を動かしてもいいという感情が決め手になるので、人的資産を育むよう説いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>そうはいうものの、世の中はカネだけではない！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで、カネカネカネとウンザリされた人も多いと思います。</p>
<p>確かに、転職の思考法 というタイトルだけに、「自分の価値をどれだけ最大化して、自分を高く買ってもらうか」という観点での記載もあったのですが、前述したとおり、人間は不合理です。</p>
<p>世の中には、報酬よりやり甲斐を仕事に求める人がいます。</p>
<p>本書では、何をするかに重きを置く「Todo型人間」と、どんな人でありたいか、どんな状態で有りたいかを重視する「being型人間」の2種類が存在し、世の中の99%はbeing型人間だと言っています。</p>
<p>前者は世間でインフルエンサーと言われる人たちです。</p>
<p>世の中のビジネス書は1%のインフルエンサーが書いたものなので、99%のbeing型人間がマネをしようとしても難しいと思います。</p>
<p>私を含めたbeing型人間は、自身の特性を踏まえた上で1%のインフルエンサーの理論を咀嚼しなければ、悲しい結末となる可能性があります。</p>
<p>自分がこれから「どう仕事と付き合っていくか」という事を考え、自身の整理をするためにも本書はおすすめの1冊となります。</p>
<p>本書は下記から取得できますので、お時間がある方はぜひご一読ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478105553/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i0.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61uMTpDV6XL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478105553/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">北野 唯我 ダイヤモンド社 2018-06-21</div>
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<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478105553/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/tenshoku_no_shikouhou/">転職の思考法 は転職しない人も読んでおくべき1冊です</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>Amazon の戦略は個人の生き方にも適用できる</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/amazon/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/business/amazon/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 22 Aug 2018 12:37:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[Amazon]]></category>
		<category><![CDATA[キャッシュ・コンバージョン・サイクル]]></category>
		<category><![CDATA[ジェフ・ベゾス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://nikuq299.com/?p=1687</guid>
				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 &#160; Amazonが世界の国境線を超えて独自の経済圏を作るのではないか、と思わせる Amazon世界最先端、最高の戦略 (著： 成毛 眞)を読了した...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/amazon/">Amazon の戦略は個人の生き方にも適用できる</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (@nikuq299com) です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Amazonが世界の国境線を超えて独自の経済圏を作るのではないか、と思わせる <a href="https://amzn.to/2Lm1f8A">Amazon世界最先端、最高の戦略</a> (著： 成毛 眞)を読了したので、ここに記録します。</p>
<p>恐らく、日本でも多くの方がAmazonを利用していると思われますが、そのAmazonはどのような仕組みで今日のような地位を築いてきたのかを知りたく、本書を手に取りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>この本はビジネスと共に、個人の生き方も参考になります！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、Amazonサイトから引用したこの本の説明文です。</p>
<blockquote><p>「赤字でも株価が下がらない仕組み」「驚異的なアマゾンのキャッシュフローはどうやって可能にしているのか」「採算を度外視してまでもサービス過多なのは、ライフスタイルに入り込みたいから」「アマゾンの真の凄さはテクノロジー」など、元マイクロソフト社長が最新の経営とは何かを説明します。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>Amazonは1995年に書籍のネット販売業者としてスタートしましたが、今は何でも売る企業どころか、IT、物流など、小売以外の業界への進出も著しいです。</p>
<p>Amazonは秘密主義で有名ですが、そんなAmazonの最先端経営、最高の戦略について、元・日本マイクロソフト社長の成毛眞さんが自身の経験、知見を踏まえてわかりやすく解説してくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>Amazon 世界最先端、最高の戦略 の書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>今を生きている人は知っておいてほしい内容です！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめする読者層</h3>
<p>とにかく、現在を生きている人は読んでおくべき内容です。</p>
<p>私達は、自分でAmazonを使っている、使っていないにかかわらず、どこかで必ずAmazonのサービスを利用してると言えるくらい、Amazonは私達の生活に溶け込んでいます。</p>
<p>Amazonが私達の生活にどれだけ深く根付いているかを知るには、本書が最適です。</p>
<p>また、Amazonの説明文の通り、Amazonがなぜここまで成長できたのか、そしてこれからどこに向かっていくのかを知ることができ、ビジネスパーソンには必須の内容だと思います。</p>
<p>そして、Amazonの戦略は、本質的には個人の生き方にも適用できると思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<h4>世界最先端、最高の戦略とは</h4>
<p>Amazonがとっている世界最先端、最高の戦略の結論は、わからない！です。</p>
<p>著者も本書で、ジェフ・ベゾス自体、全体を把握しきれていないのではないかと言っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、ベゾスには明確なビジョンがあり、Amazonはそれを体現していると強く感じました。</p>
<p>Amazonの社是は、「顧客の利益を最重要視する」であり、ベゾスは自社をロジスティクス企業と語ります。</p>
<p>ロジスティクスと聞くと物流を思い浮かべますが、本書では「兵站」と訳していました。</p>
<p>ロジスティクスを<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ロジスティクス">Wikipedia</a>で調べると、下記の記載があります。</p>
<dl>
<dd>
<blockquote><p><i>ロジスティクスとは、サプライチェーンプロセスの一部であり、顧客の要求を満たすため、発生地点から消費地点までの効率的・発展的な「もの」の流れと保管、サービス、および関連する情報を計画、実施、およびコントロールする過程である<sup id="cite_ref-2" class="reference"></sup>。</i></p></blockquote>
</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<p>物流だと抽象的すぎるので、Wikipediaの記載内容のほうがAmazonの説明にしっくりくると思います。</p>
<p>ただ、「Amazonの顧客」は、私達のような一般エンドユーザだけでなく、同業の小売業者からIT企業まで、様々な分野に存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>Amazonの影響力</h4>
<p>前述したとおり、Amazonの顧客はエンドユーザのみならず、同業者である小売業も含めた一般企業も対象です。</p>
<p>この多角化したAmazonの経営により生まれた言葉が「アマゾンエフェクト」です。</p>
<p>アマゾンエフェクトは、Amazonによる地球規模での (業界、企業) 生態系の再編を指します。</p>
<p>著者は、Amazonの活動が<strong>個別の企業の消滅だけでなく、産業そのものの消滅、または全く新しい産業の勃興</strong>を起こしており、これが地球規模で起きていると言います。</p>
<p>日本でも身近な企業として、トイザらスがありましたが、トイザらスの倒産は、Amazonとのやり取りの過程でインターネットの可能性を見誤ったことが理由です。</p>
<p>こういった企業のリストが、Death by Amazonとして、2017年1月自転で54銘柄がリストアップされていると言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>Amazonと日本企業の違い</h4>
<p>まさしく、「将来への投資」でしょう。</p>
<p>本書から「Amazonは成長するための投資を惜しまない」と読み取りました。</p>
<p>そして、投資するための資金繰りが上手く、これは理系出身のベゾスならではの手法ではないか、と著者は言います。</p>
<p>その事例の一つが、Amazonのキャッシュ・コンバージョン・サイクル (CCC： Cache Conversion Cycle) に現れています。</p>
<p>会計にはCCCという指標があり、これを簡単に説明すると、売上を何日で現金化できるか？と言うことです。</p>
<p>一般的に (というか、私の知識では)、企業の売上はスーパーやコンビニからエンドユーザが商品を買う小売のように、商品を即現金に変えるという事はせず、資材の購入金額は売掛金 (いわゆる、ツケです) として計上し、例えば月末にまとめて売掛金を払ってもらうという流れになると思います。</p>
<p>この例だと、例えば当月1日に売り上げた場合、月末が30日だとするとCCCは30日となります。</p>
<p>これが何を意味するかと言うと、30日間、会社の金庫から資材を売った会社へお金を貸している事になります。</p>
<p>そうなると、売上滝行は現金が手元から減るわけなので、自社への投資を行えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書によるとAmazonのCCCは、<span style="color: #ff0000;">約マイナス30日</span>といいます。</p>
<p>これがどういう意味かと言うと、商品を売る前にお金が手元に入ってくるということです。</p>
<p>この資金を絶え間なく自社へ投資することで、Amazonは成長を続けているのです。</p>
<p>この詳細は、本書で確認してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>Amazonと日本企業の投資スタンス</h4>
<p>若干、本書と話がそれてしまいますが、前述した投資スタンスについて、Amazonと日本の差を考察してみました。</p>
<p>以下は2018年3月1日の<a href="https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL01HDM_R00C18A3000000/">日経新聞記事</a>の引用です。</p>
<blockquote>
<h1 class="cmn-article_title cmn-clearfix"><span class="cmnc-middle JSID_key_fonthln m-streamer_medium">企業の内部留保、過去最大417兆円　17年末、法人企業統計</span></h1>
<dl class="cmn-article_topics cmn-clearfix"></dl>
<dl class="cmn-article_status cmn-clearfix">
<dd class="cmnc-publish">2018/3/1 10:39</dd>
</dl>
<div class="save-pulldown">　財務省が１日発表した2017年10～12月期の法人企業統計によると、昨年末時点の金融業と保険業を除く全産業の利益剰余金（内部留保）は、前年同期比11.2％増の417兆2895億円だった。過去最高を記録した。今回は資本金1000万円以上の企業を対象とした暫定値で、９月発表の17年度調査で確定する。〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕</div>
</blockquote>
<div class="m-usefulToolsPulldown"></div>
<form id="JSID_formKIJIToolTop" class="cmn-form_area JSID_optForm_utoken" action="https://www.nikkei.com/async/usync.do/?sv=NX" method="post">
<div id="JSID_baseFontSize1" class="m-usefulTools a-cf">
<dl class="a-cf">
<dd class="m-usefulTools_save">
<div id="JSID_position_top" class="JSID_key_html"></div>
</dd>
<dd class="m-usefulTools_gift JSID_basePopupOpen"></dd>
<dd id="JSID_print_top" class="m-usefulTools_print"></dd>
<dd class="m-usefulTools_evernote"></dd>
<dd class="m-usefulTools_comemo"></dd>
<dd class="m-usefulTools_twitter"></dd>
<dd class="m-usefulTools_facebook"></dd>
<dd class="m-usefulTools_otherbox"></dd>
</dl>
</div>
</form>
<p id="JSID_everStart">Amazonが生み出した利益をひたすら自社への投資に回しているにもかかわらず、日本企業は全体で日本のGDPに匹敵するほどのお金を貯金箱に眠らせています。</p>
<p>日本がデフレから脱却できない原因は、結局これに尽きると思います。</p>
<p>日銀がどれだけお金を刷っても、企業は貯金箱に入れてお金を溜め込み、溜め込んだお金から回す投資も、日本国内でなく、外国に流れる。</p>
<p>まさしく、政府がお金を無尽蔵に刷り、全てが大企業の貯金箱に流れているだけで、私達日本国民は、見返りのない借金を増やされ続けているだけですね。</p>
<p>この状況は、当然Amazonとの生産能力は開き続けることになります。</p>
<p>政府には、消費税の増税とか、緊縮財政とか、日本国民からお金を搾り取るようなことばかりせず、裕福層の貯金箱にたまった貯金版この中身を再分配するなど、日本国民のためになる政策を作って欲しいものです。</p>
<p>再分配を含めた投資は日本の再興、そして日本企業がAmazonを追随するための原動力になるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>イチ企業の戦略を記した本だが、個人の人生にも適用できる内容です！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書は、Amazonというイチ企業の戦略を解説したものですが、その戦略の本質は、個人の生き方にも適用できるものです。</p>
<p>特に目からウロコだった、AmazonのCCCがマイナス30日となる件も、非常に興味深かったです。</p>
<p>私はミニマリストを自称しており、家の据え置き家電はiMacしかありません (冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機などもなし)。</p>
<p>基本的にモノを買わないので、少ないお給料でも少しずつキャッシュが増えます。</p>
<p>そうなった時に、このキャッシュをどのように活かすかを考えさせられました。</p>
<p>銀行に預金して眠らせておくのか、自分のために投資するのか、という判断は、5年、10年というスパンでなく、私が死ぬまでの人生を考えた上で、今どうやってキャッシュを使うべきかを真剣に考えなければならないと思いました。</p>
<p>何かを成し遂げた企業の哲学は、個人の人生でも大いに役立てることができると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書には、今回の記事で説明していない「ネットワーク効果」や多角経営による強み (ホリエモンが言う多動力) など、他にも、考えさせられるキーワードがたくさん出てきますので、お時間がありましたら、ぜひ手にとって詳細を読んでみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478105057/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i0.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41O4pThJ1PL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478105057/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">amazon 世界最先端の戦略がわかる</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">成毛 眞 ダイヤモンド社 2018-08-09</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478105057/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07FMSFT6R/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Kindleで見る</a></div>
<div class="shoplinkrakuten" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16cc7752.6ac7afec.16cc7753.9cc24d67/yomereba_main_201808222108285997?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15555148%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="nofollow noopener">楽天ブックスで見る</a></div>
<div class="shoplinkrakukobo" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16cc7752.6ac7afec.16cc7753.9cc24d67/yomereba_main_201808222108285997?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frk%2Ff5fa7ab468073c8fa3f0ac17ed0ee713%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="nofollow noopener">楽天koboで見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>デザイン思考 はやはり興味深い</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 08 Aug 2018 14:00:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[なるほどデザイン]]></category>
		<category><![CDATA[デザイン思考]]></category>
		<category><![CDATA[ユースケース]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://nikuq299.com/?p=1486</guid>
				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 筒井美紀さんのなるほどデザインを読んでみましたので、紹介します。 コチラの書籍は、デザインのビジュアルに関する解説をしており、初心者でもとっつきやすい内容だ...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/">デザイン思考 はやはり興味深い</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>筒井美紀さんの<a href="https://amzn.to/2Oi13ce">なるほどデザイン</a>を読んでみましたので、紹介します。</p>
<p>コチラの書籍は、デザインのビジュアルに関する解説をしており、初心者でもとっつきやすい内容だと思います。</p>
<p>そして、Kindleだと1,000円以下で購入できるという価格も魅力的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>普段、何気なく使っている技法を体系的に整理しています！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、Amazonのサイトから引用した、この本の説明文です。</p>
<blockquote><p><b>説得力あるプレゼン資料を作るために</b></p>
<p>本や雑誌、ポスター、看板、チラシなど、日常には「デザイン」されたビジュアルが溢れている。そうしたデザインを実際に行うとき、デザイナーがどんなことを気にかけ、どんな基準で良し悪しを判断しているのか。それを視覚的に、極めて具体的にわかりやすく説明した本が、じわじわと売れ行きを伸ばしている。</p>
<p>「著者は弊社の多数の出版物にデザイナーとして関わっていただいている方です。お仕事の際のプレゼンがとても上手く、それを見ていて本を書けるのではないかと感じたのが、企画のきっかけでした。新人を指導する立場の方でもあるので、デザインを教えることのノウハウもきっと豊富にお持ちだと思ったんです」(担当編集者)</p>
<p>企画の立ち上げから本が完成するまでには、2年という長い月日が必要だった。</p>
<p>「通常の書籍のように何パターンかのページデザインを組み合わせるのではなく、雑誌のようにほぼすべてのページを一からデザインする必要があったんです。著者はそうした作業が得意な方ではあるのですが、それでもさすがに時間がかかりました」(担当編集者)</p>
<p>デザインを仕事にしている・したい人を主な読者と想定した本だが、それ以外の読者にも役に立ちそう。</p>
<p>「プレゼン用の資料をはじめ、ちょっとしたデザインをする機会って、意外とありますよね。そんなときに参考にしていただけたらうれしいです」(担当編集者)</p>
<p>評者:前田 久</p>
<p>(週刊文春 2016.11.23掲載)</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>書籍の内容というよりは、編集者から見た著者のイメージと著書への意気込みみたいなものが書いてありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本は、いわゆるデザイン思考をわかりやすく説明した内容となっています。</p>
<p>著者の筒井美希さんについては、公式サイトもツイッターアカウントも見つけられなかったので、なるほどデザインの公式ページで概要を確認しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、<a href="http://naruhodo-design.com">なるほどデザイン公式サイト</a>からの引用です。</p>
<blockquote><p>武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、2006年（株）アレフ・ゼロ（現・コンセント）入社。雑誌・ムック・書籍・広報誌・学校案内・Webサイトなど、幅広くアートディレクション／デザインを手がける。</p>
<p>2014年、撮影ディレクションを担当した『立教大学 大学案内／大学院案内』が「APAアワード2014」広告作品部門に入賞。 2015年7月『なるほどデザイン 目で見て楽しむデザインの新しい本。』をMdNより刊行。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>デザイン思考は日常やビジネスの考察でも使えます！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめする読者層</h3>
<p>おすすめできる読者層は、デザイナーに限らず、若い人達にぜひ読んでもらいたいです。</p>
<p>また、 デザイン思考 とあまり関わりを持たなかった中堅層のビジネスパーソンにも読んでいただきたいです。</p>
<p>本書は、ビジュアルに訴える表現方法を主としたデザイナー向けの内容ではありますが、その根本にあるデザイン思考という手法は、「問題の解決」を目的としているため、日常やビジネスの思考整理手法としても役立てることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中堅層以上のビジネスパーソンは、プレゼンなどの資料作成で、知らないうちに本書の内容を実践しているはずです。</p>
<p>ただ、その技法を体系的に理解した上で使っているかどうかで、アウトプットの品質は大きく変わるので、これを機に、体系的な知識として腹落ちさせてみるのも良いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<p>3つのパートがありましたので、パートに沿って感想を書きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>編集とデザインの関係</h4>
<p>デザインの基本として、アウトプットを作成するためは、「誰に」「なにを」「なぜ」「いつ、どこで」を整理した上で取り組むことが重要だと説きます。</p>
<p>いわゆる、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ペルソナデザイン">ペルソナ</a>を設定するということでしょうか。</p>
<p>このペルソナの設定により、アウトプットの内容は大きく変わり、本書はその事例を提示し、具体的なデザイン内容をサンプルで説明しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上記のキーワード「誰に」「なにを」「なぜ」「いつ、どこで」は、オブジェクト指向プログラミングを行う方や、ビジネスを行う人には見覚えのあるものかもしれません。</p>
<p>これは、まさしく<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/統一モデリング言語">UML (Unified Modeling Language)</a> で定義する技法の1つである、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ユースケース">ユースケース</a>で使用している要素そのものですよね。</p>
<p>もしかしたら、ビジネスパーソンでUMLは、あまりメジャーではないかもしれませんが、オブジェクト指向分析を行う場合は、非常に有用なツールになるので、ぜひ興味を持っていただければと思います (脱線してすいません)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近注目を集めているデザイン思考は、別に真新しいものではなく、我々が普段、知らないうちに無意識で使っている技法を体系的にまとめたものだと考えます。</p>
<p>こういった思考方法をサンプルを使って具体的にアウトプットする方法を説いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>デザイナーの七つ道具</h4>
<p>限られた紙面を使って、どれだけ濃い内容を読み手に伝えられるか、というテーマで説明されており、コチラは基本的に、ビジュアル的なデザイン技法の説明が主となっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ビジュアル的に魅せる技法も興味深く読めましたが、このテーマで大事なことは、「何を一番伝えたいのか優先度を決める」というこだと読み取りました。</p>
<p>これも、通常のビジネスパーソンが無意識に行っていることだと思います。</p>
<p>このテーマでは、下記を意識したデザイナーならではの魅せ方がとても参考になりました。</p>
<ol>
<li>色使いで与える印象をコントロールする</li>
<li>レイアウトを意識して要素を配置する</li>
<li>フォントの書体を変えて文字以上の情報を付加する</li>
<li>文字表現、ビジュアル表現の使い分け方を定義する</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>面白かったのが、上記2に関する説明で、下記のような説明がありました。</p>
<blockquote><p><strong>おおまかに眺めても分かる</strong>くらいの余白の差をつくる。</p>
<p>脳の神経細胞には、<strong>おおまかな空間に反応する細胞</strong>と、<strong>細かい情報に反応する細胞</strong>の2つがあります。</p>
<p>そのため、おおまかな空間認識でもわかる「差」のほうが認識されやすい。</p>
<p>なるほどデザインP.62より引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><strong>図1. 脳は、線ありより線なしの方が実は空間認識しやすい</strong></p>
<div class="column-wrap cf ">
<div class="d-1of2 t-1of2 m-all ">
<a href="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/line.jpg?ssl=1"><img data-attachment-id="1496" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/attachment/line/" data-orig-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/line.jpg?fit=1070%2C862&amp;ssl=1" data-orig-size="1070,862" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="line" data-image-description="&lt;p&gt;エリアを線で区切る&lt;/p&gt;
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</div>
<div class="d-1of2 t-1of2 m-all ">
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</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は人間の脳の特性から、レイアウトをデザインするというところまで突き詰めて考えたことがなかったので、非常に興味深いく読むことができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>デザインの素</h3>
<p>文字について、フォントの使い方から色使いまで、非常に細部に拘りを感じる内容でした。</p>
<p>特に色使いについては、それぞれの色が与える印象を体系的に整理してあり、ビジネスで作成する社内資料作成などでもすぐに適用できる内容だと思います。</p>
<p>色使いに関しても、脳の特性にちなんだ、こんな記述がありました。</p>
<blockquote><p>左脳：説明や強調するために使う機能的な色<br />
右脳：ひと目見たときの印象を左右する情緒的な色</p>
<p>なるほどデザインP.194-195より引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>左脳が認識する機能的な色の例は、トイレで「男子のマークが青」「女子のマークが赤色」のように色が伝えたいことを理解できる色彩 (図2参照) で、右脳が認識する情緒的な色の例は、「赤は情熱的な色」で「青は爽やかな色」といったような感覚に訴える色彩 (図3参照) という説明がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><strong>図2. トイレマークの色は一般化されていて、青は男性、赤は女性って感覚的にわかってしまう</strong></p>
<div class="column-wrap cf ">
<div class="d-1of2 t-1of2 m-all ">
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<p>&nbsp;</p>
</div>
<div class="d-1of2 t-1of2 m-all ">
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</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><strong>図3. 情熱の真赤なバラと爽やかな青い海</strong></p>
<div class="column-wrap cf ">
<div class="d-1of2 t-1of2 m-all ">
<a href="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/red.jpg?ssl=1"><img data-attachment-id="1491" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/attachment/red/" data-orig-file="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/red.jpg?fit=1600%2C1071&amp;ssl=1" data-orig-size="1600,1071" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="red" data-image-description="&lt;p&gt;情熱の真赤なバラ&lt;/p&gt;
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</div>
<div class="d-1of2 t-1of2 m-all ">
<a href="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?ssl=1"><img data-attachment-id="1492" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/attachment/blue/" data-orig-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?fit=1600%2C1066&amp;ssl=1" data-orig-size="1600,1066" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="blue" data-image-description="&lt;p&gt;爽やかな青い海&lt;/p&gt;
" data-medium-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?fit=300%2C200&amp;ssl=1" data-large-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?fit=728%2C485&amp;ssl=1" class="aligncenter size-medium wp-image-1492" src="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?resize=300%2C200&#038;ssl=1" alt="爽やかな青い海" width="300" height="200" srcset="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w, https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?resize=768%2C512&amp;ssl=1 768w, https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?resize=1024%2C682&amp;ssl=1 1024w, https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?w=1600&amp;ssl=1 1600w, https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?w=1456&amp;ssl=1 1456w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、このトイレマークを調べている時にわかったのですが、<a href="http://www.ecomo.or.jp/index.html">公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団</a>の<a href="http://www.ecomo.or.jp/barrierfree/pictogram/data/guideline_2017.pdf">標準案内用図記号ガイドライン改訂版</a>を見ると、トイレマークは黒一色のみになっているんですよね。</p>
<p>これは、色の使い分けが差別だ！とかいう抗議でもあったのかなあと思って調べてみたら、やはりそうでした。</p>
<p>どうやら、色が性的役割を強制する！という理屈らしいです。</p>
<p>最近は、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/LGBT">LGBT</a>への配慮とかもあったりするでしょうから、今後もマークの標準が変わる可能性はありますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この他にも三原色 (RGB：Red, Green, Blue) の原理とかは、小学校か中学校で習った記憶がありましたが、色についても脳の特性により、受け止め方が変わるみたいですね、オモシロイ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>大事なことは深く掘り下げて考えること！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>タイトルに惹かれ、表紙が可愛いから買ってみた本書ですが、私には非常に内容の濃い1冊であり、お値段以上の勝ちがありました。</p>
<p>私はシステム屋なのでオブジェクト指向を習得していますが、デザイン思考に非常に興味を惹かれます。</p>
<p>「問題の本質を捉えてモノゴトを抽象化し、解決方法を考える」という目的は同じなのですが、アプローチの違いが非常に興味深いです。</p>
<p>オブジェクト指向が発生している事象をロジカルに整理して問題解決する手法だとしたら、デザイン思考は問題が発生する前に、人間の機能や感性を基に問題を発生させないというイメージです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現状のオブジェクト指向、デザイン思考はそれぞれプログラミング、ビジュアライズに関する技法と思われがちなので、これら技法で本質的な目的を達成できるよう理解が広まれば、みんな幸せになれるのではないかと思います。</p>
<p>みなさんも、お時間があればぜひご一読ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4844365177/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i1.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41k6HyeHPPL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4844365177/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">筒井 美希 エムディエヌコーポレーション 2015-07-31</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4844365177/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B012VJNW6Q/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Kindleで見る</a></div>
<div class="shoplinkrakuten" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16cc7752.6ac7afec.16cc7753.9cc24d67/yomereba_main_201808082308136506?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F13318064%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="nofollow noopener">楽天ブックスで見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"><span style="font-size: 15px;"> </span></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/">デザイン思考 はやはり興味深い</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
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		<item>
		<title>サルのようにハマり、鳩のように忘れる ことが大事</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/tadouryoku/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/business/tadouryoku/#respond</comments>
				<pubDate>Tue, 07 Aug 2018 15:55:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[堀江 貴文]]></category>
		<category><![CDATA[多動力]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://nikuq299.com/?p=1476</guid>
				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 ホリエモンこと堀江貴文さんの多動力を1年遅れで読んでみましたので、紹介します。 コチラの書籍は、現在Kindle Unlimitedで読み放題の対象になって...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/tadouryoku/">サルのようにハマり、鳩のように忘れる ことが大事</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (@nikuq299com) です。</p>
<p>ホリエモンこと堀江貴文さんの<a href="https://amzn.to/2OR82tF">多動力</a>を1年遅れで読んでみましたので、紹介します。</p>
<p>コチラの書籍は、現在<a href="https://amzn.to/2M2WLcd">Kindle Unlimited</a>で読み放題の対象になっているようでした、好きな書籍を電子書籍でいつでも買えるようになったのだから、衝動買いはすべきでないなあ、と思いました。</p>
<p>でも、本書の内容はお金を払うだけの価値があると思えたので、良しとします！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>ブレのない堀江節！本書は時間の有限性に着目した内容です！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、<a href="https://amzn.to/2ONSG9f">Amazon</a>のサイトから引用した、この本の説明文です。</p>
<blockquote><p>堀江貴文のビジネス書の決定版！『多動力』</p>
<p>Iotという言葉を最近ニュースでもよく耳にすると思う。</p>
<p>これは、ありとあらゆる「モノ」がインターネットとつながっていくことを意味する。</p>
<p>すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果〝タテの壁〟が溶けていく。<br />
この、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。</p>
<p>そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」なのだ。</p>
<p>この『多動力』は渾身の力で書いた。<br />
「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>情報の伝達が今ほど発達していなかった過去においては、「多動力」はマイナスでしかなく、専門性を突き詰めることが好まれていました。</p>
<p>しかし、現在の<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/モノのインターネット">IoT (Internet of Things)</a> が象徴するように、世の中のすべてのモノがインターネットに繋がった現在は、これまでに存在していたタテの壁 (国、業界、部門の間にある壁) が溶けていき、この<span style="color: #ff0000;">タテの壁を越境するために最も必要な能力が、多動力である</span>と氏は説いてます。</p>
<p><strong>他動力とは、次から次に自分が好きな事をハシゴしまくる力を指します。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>日本にはびこる常識、自分を縛り付ける常識を疑え！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめする読者層</h3>
<p>本書をおすすめできる読者層は、これから現役で時代の変化を直接受けることになる、若者から社会人中堅層に読んでほしい本です。</p>
<p>本書の本質的な内容は、これまでに氏が著者となる本とあまり代わりありませんが、この本のテーマは、有限の人生の中で、いかに効率よくアウトプットを出せるか、という時間の使い方と向き合う方法を伝えたいのかなと読み取りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<h4>自分を縛り付ける常識を疑え！</h4>
<p>これは、氏の著書で口を酸っぱくして言っていることですが、私なりに一言でまとめると、「常に考えて行動することが大事である」と読み取りました。</p>
<p>耐えることが美徳とされがちな日本ですが、時間は有限であり、一昔前のように終身雇用で守ってくれる会社はないので、耐えた先に望ましい未来が待っているとも言い切れません。</p>
<p>そうなると、必然的に現代人は、より動き、アウトプットを出していかなければなりませんが、ここでまた日本人の固定観念が邪魔をします。</p>
<p>料理の修行で下積みは当たり前とか、冷凍食品を食卓に並べることは手抜きとか、まだまだ今の日本にはこういった考えを持つ人が多いのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間はどんなに頑張っても1日に24時間しか時間を使えません。</p>
<p>という事は、1人分以上のアウトプットを出すには他人ができることは他人に任せるという思考でモノゴトを進めなければなりません。</p>
<p>大事なことは、今やっていることは本当に、今やるべきことなのか？自分でなければできないのか？ということを問い続けることです。</p>
<p>最近、メンタル面の不調を訴える人が多い背景は、自身の周囲を見ていると、こういった、自分がすべきことを見誤って、すべてを自分でこなそうとすることが原因の一つではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大事なことは、常に立ち止まって考えること！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>サルのようにハマり、鳩のように忘れる ！</h4>
<p>生産性の観点から言っても、合理的な主張だと思いました。</p>
<p>自分が好きなものは、時間を忘れてハマることができますが、そうでないものは、苦痛この上ないですよね。</p>
<p>一つのことに時間を忘れるほどハマり、飽きてきたら鳩のように忘れる。</p>
<p>飽きるということは、言い換えるとハマっていたことをほぼ理解してしまったからであり、飽きた状態でそれ以上時間を費やすなら、いっそのこと忘れて、別のハマれることを探せ！というのが氏の主張です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事を書いている時に、ちょうど新R25に掲載しているスタートアップトゥデイ田端さんの<a href="https://r25.jp/article/574140749587624705?utm_source=twitter&amp;utm_medium=social&amp;utm_campaign=share_on_site&amp;utm_content=sp">コラム</a>を見たのですが、氏と同じ主張をされていました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">R25立ち上げ時は、クッソ揉めていたそうです。SNS上ではディベートに強くて「調整なんてクソ喰らえ」な印象の田端さんですが、実際にはそうじゃないところがビジネスマンとしてレベルが高い。</p>
<p>田端信太郎が回顧する「20代の働き方」<a href="https://t.co/ck1O9N58Tt">https://t.co/ck1O9N58Tt</a></p>
<p>&mdash; 渡辺将基（新R25編集長） (@mw19830720) <a href="https://twitter.com/mw19830720/status/1026616720805351424?ref_src=twsrc%5Etfw">August 6, 2018</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、新R25の<a href="https://r25.jp/article/574140749587624705?utm_source=twitter&amp;utm_medium=social&amp;utm_campaign=share_on_site&amp;utm_content=sp">コラム</a>からの抜粋です。</p>
<blockquote><p>キミたちもやってるかもしれないけど、<span class="td-weight">クッソ意味ねえ仕事ってあるじゃん</span>。「こんなもんのために何やってんだ？」「このレポートほんとにクライアント見るんですか？」みたいな。</p>
<p>そういう<span class="td-weight">“つじつま合わせ”の本質的じゃない仕事をしてると、一番精神的にこたえるんだよ</span>。</p>
<p>本質的じゃない仕事で徹夜とか長時間労働とかしてたら、それは心身を病むよね。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>田端さんも堀江さんと全く同じことを言っていました。</p>
<p>この引用の内容は、私も日々の仕事で強く感じているので、すごく納得感があります。</p>
<p>どうでもいい仕事を長時間労働でこなすのはマジで病みます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少し話からずれてしまいますが、田端さんは、ツイッター上だと傍若無人な振る舞いをしていますが、このコラムを読んで、とても仕事に対して真摯に向き合っている方なのだなあと、見方が180度変わりました。</p>
<p>ツイッター上では、きっとそういうキャラクターを演じていたのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マンガ好きの子に偉人の伝記を読ませるならば、活字の小説を見せてもウンザリするでしょうが、同じ内容のマンガを見せれば、少なくとも小説よりとっつきやすいでしょう。</p>
<p>我々は、いかにして苦手な分野から離れて得意な分野で勝負するか、ということを考えた方がみんなハッピーになれると言うことです。</p>
<p>時間を忘れるほどハマれるということは才能だ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>時間はお金で買えない！有限な時間をどれだけ有意義に使えるかを考えよう！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>最終的な氏の言いたいことは「有限な人生を好きな事でとことん楽しめ！」という事です。</p>
<p>石の上にも三年ということわざがありますが、この激動の時代に3年もじっとしていたら、時代の波に飲み込まれてしまうぞ、嫌だったらすぐにやめればいい、と氏は言います。</p>
<p>いろいろな経験を積み、自分にあった仕事を見つけたら サルのようにハマり、鳩のように忘れる 。</p>
<p>10,000時間 (= 1日6時間を5年) もハマればその分野で100人に1人の存在になれる。</p>
<p>この考えを別の分野でも実践した場合、仮に3つの分野で100人に1人の存在に慣れれば、その相乗効果は大きくなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">「100人に1人」 × 「100人に1人」 × 「100人に1人」 =<span style="color: #ff0000;"><strong> 10,000人に1人の存在</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これからの世の中は、AIやロボットの台頭で、誰でもできる仕事はすぐに機械に撮って買われてしまうけど、好きな事にサルのようにハマりながら10,000人に1人乗存在に慣れれば、いらぬ不安なんて吹き飛ぶよ！と言うことです。</p>
<p>この、集団から外れた行動を取ることに強い恐怖を覚える日本人の特徴は、氏が別の<a href="https://amzn.to/2ORhCwD">著書</a>で説いている学校教育の弊害だと思います。</p>
<p>氏の言うことが100%正しいなんて事は誰も言えないと思いますが、自分の人生は自分でしか責任を取ることができないので、自分が持っている常識とこれからの未来がどうなるのか、じっくり考えてみるのもよいかもしれません。</p>
<p>堀江貴文氏の<a href="https://amzn.to/2nj931f">多動力</a>は今なら<a href="https://amzn.to/2M2WLcd">Kindle Unlimited</a>で読み放題の対象となっていますので、よかったらぜひ手にとって読んでみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4344031156/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i0.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51of-IcKWRL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4344031156/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">多動力 (NewsPicks Book)</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">堀江 貴文 幻冬舎 2017-05-27</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4344031156/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B072HVZ9RF/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Kindleで見る</a></div>
<div class="shoplinkrakuten" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16cc7752.6ac7afec.16cc7753.9cc24d67/yomereba_main_201808080000538177?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F14918400%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="nofollow noopener">楽天ブックスで見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>合わせて引用に用いた、<a href="https://amzn.to/2OiXdiV">すべての教育は「洗脳」である21世紀の脱・学校論</a>のリンクも以下に貼りましたので、興味がある方はぜひ読んでみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/433403974X/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i1.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51NYEUYTnFL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/433403974X/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">堀江 貴文 光文社 2017-03-16</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/433403974X/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06XGXMNW4/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Kindleで見る</a></div>
<div class="shoplinkrakuten" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16cc7752.6ac7afec.16cc7753.9cc24d67/yomereba_main_201808080002171479?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F14730763%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="nofollow noopener">楽天ブックスで見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/tadouryoku/">サルのようにハマり、鳩のように忘れる ことが大事</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
							<wfw:commentRss>https://nikuq299.com/book_review/business/tadouryoku/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
						<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">1476</post-id>	</item>
		<item>
		<title>ゆうこす が飛躍したのはビジネスの本質を押さえていたから</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/sns_de_yume_wo_kanaeru/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/business/sns_de_yume_wo_kanaeru/#respond</comments>
				<pubDate>Sun, 05 Aug 2018 12:37:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[Instagram]]></category>
		<category><![CDATA[SNSで夢を叶える]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>
		<category><![CDATA[インスタグラム]]></category>
		<category><![CDATA[ツイッター]]></category>
		<category><![CDATA[モテクリエイター]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://nikuq299.com/?p=1457</guid>
				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 過去に、Kindleのセールで購入したSNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方 (著： ゆうこす ) (以降、ゆうこす 本とします) ...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/sns_de_yume_wo_kanaeru/">ゆうこす が飛躍したのはビジネスの本質を押さえていたから</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com?lang=ja">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>過去に、Kindleのセールで購入した<a href="https://amzn.to/2nbm5xB">SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方</a> (著： ゆうこす ) (以降、ゆうこす 本とします) を読んだので紹介します。</p>
<p>この本は、私がまだSNSに無知だった頃に購入した本で、購入後、だいぶ時間が経ってから読んだ本なのですが、すごく良本だと思ったので、以下のレビューを見ていただいて、興味がある方は手にとってもらいたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>この本は、SNSを学ぶと言うより、ゆうこすさんの人生経験を疑似体験することに意義がある！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、<a href="https://amzn.to/2vgtv7m">Amazon</a>のサイトから引用した、この本の説明文です。</p>
<blockquote><p>SNSフォロワー76万人突破！(※2017年８月時点)　ゆうこす初の書き下ろし本。失敗を重ねてたどり着いた、SNSの使い方。フォロワーが増える発信のノウハウを公開</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本は、SNS初心者に向けた、SNSの有効な使い方を説明する内容ですが、出版が2017年9月と、約1年前の内容であるため、SNSについて本質的な事を記載してありますが、1年前の著書だけに、情報の鮮度としては少し古いかな、という印象を持ちました。</p>
<p>ただ、それ以上に強い印象を受けたのは下記4点です。</p>
<ul>
<li>ネガティブ思考の対処として、認知行動療法を取り入れている</li>
<li>マーケティングの基礎を実践している</li>
<li>PDCAサイクルを回せている</li>
<li>ブランディングを意識している</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本の良かったところは、<span style="color: #ff0000;">若干24歳のゆうこす氏が、自力で精神的不安定から立ち直り、ビジネスの基本を抑えつつ、事業を成功させた</span>ことだと考えています。</p>
<p>書籍には、氏のアドバイザーがいたかどうかまでは書かれていませんでしたが、上記の振る舞いを、この若さで自分で考えて実践したのであれば、とてもすごいことだと思います。</p>
<p>この本は、SNSを知らないオジサン向けの本かな？みたいなイメージがありましたが、SNSを知っている若者、例えば、精神的にやられがちな新人社会人さんにも、ビジネスを成功させる過程を疑似体験するという目的で、ぜひ読んでほしい内容だと感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ゆうこす 本の書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>一通りのビジネスプロセスが氏の経験談で書かれている！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>この本を選んだ理由</h3>
<p>SNS成功者の代名詞とも言われている、ゆうこす氏のSNS運用方法を知りたかったからです。</p>
<p>ツイッターやインスタグラムの使い方は、インターネットで検索すれば、それなりの件数がヒットしますが、それが正しいかどうかを私の知識で判断できかねたため、書籍代を使ってでも、氏の著書を読んで理解したいと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>著者の情報</h3>
<p>著者のゆうこす氏の概略をWikipediaで調べてみました。</p>
<blockquote><p>HKT時代より「ゆうこす」のニックネームで呼ばれ、一部書籍ではペンネームとして使用する。</p>
<p>HKT48立ち上げ時には看板メンバーとして、青年漫画雑誌でグラビアアイドル活動も行うが<span style="color: #ff0000;">その後挫折</span>。「ミスiD 2016」準グランプリをきっかけにSNSでの活動を活発化させ、インフルエンサーとして女性人気を得る。その自己プロデュース力をカメラマン・青山裕企は「ネオぶりっ子」、講談社・小林司は「女子王」<sup id="cite_ref-10" class="reference"></sup>を例える。収入はアイドル時代の100倍<sup id="cite_ref-11" class="reference"></sup><sup id="cite_ref-12" class="reference"></sup>となったという。</p>
<p><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/菅本裕子#人物">Wikipedia 菅本裕子 の 2. 人物</a> より</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>私はHKT48をあまり注目していなかったため、ゆうこす氏を知ったのは、ツイッターに係る調査を開始してからです。</p>
<p>氏は、既にモテクリエイターという肩書で、インフルエンサーとして活躍していました。</p>
<p>私はキラキラと輝いている彼女の姿しか知りませんでしたが、2012年にHKT48を脱退してからこれまでの道のりは、長く険しいものだったことを、本書を読んで知りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>言われようのないスキャンダルから、ツイッターでのアンチから罵声を受ける日々など、かなりハードな体験もされているようでした。</p>
<p>2012年にHKT48を脱退したばかりの時は、アンチの執拗な攻撃や活動指針の軸がブレて精神的に参っていたとのことですが、そこからたった6年で現在の地位を築き上げた、精力的な方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>本の概要</h3>
<p>タイトルは、「SNSで夢を叶える」とありますが、本書は2017年9月に発売され、内容自体は約1年前のものとなっているため、情報の鮮度はさほど新しいものではありません。</p>
<p>しかし、SNSの基本については本質的なところを抑えているので、これからSNSを始める方には参考になると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>SNSに関する知見を得たくて購入した本書ですが、私は目的とは違ったところに感銘を受けました。</p>
<p>それは、引きこもりからの脱却と、夢を実現するためのビジネス手法が、24歳 (この記事を執筆時点) という若さで、お手本と言えるくらい正攻法であったことの2点です。</p>
<p>本書には、氏のアドバイザー的な立場となる方の登場はなかったので、もし、これらを独学で学び、実践したのであれば、相当努力したのではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<p>本の内容をネタバレしない程度に紹介します。</p>
<p>私が本書で目を引いた点は前述の通り、引きこもりからの脱却と、下記3点のビジネス手法です。</p>
<ul>
<li>PDCAサイクルの適用</li>
<li>マーケティング手法の適用</li>
<li>ブランディングの確率</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h4>引きこもりからの脱却</h4>
<p>書籍を読む限り、HKT48脱退後の氏は、精神的に相当追い詰められているように見受けられましたが、そのネガティブが支配する精神状況から見事に脱却しています。</p>
<p>ネガティブな状態から脱するために用いたその手法は、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/認知行動療法">認知行動療法</a>でした。</p>
<p>認知行動療法は、簡単に言うと「すべての起きた事柄をポジティブに考える」ことです。</p>
<p>以下はWikipediaからの引用です。</p>
<blockquote><p><b>認知行動療法</b>（にんちこうどうりょうほう、英:Cognitive behavioral therapy:<b>CBT</b>）は、従来の行動に焦点をあてた行動療法から、アルバート・エリスの論理療法や、アーロン・ベックの認知療法の登場によって、思考など認知に焦点をあてることで発展してきた心理療法の技法の総称である<sup id="cite_ref-FOOTNOTE根建金男、市井雅哉199529_1-0" class="reference"></sup>。</p>
<p><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/認知行動療法">Wikipediaの認知行動療法</a> より一部抜粋</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>人は精神状態がネガティブに傾くと、どんなことでも自分が悪いというように捉えてしまうようになり、これを<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/認知の歪み">認知の歪み</a>といいます。</p>
<p>認知の歪みはいろいろなパターンがありますが、代表的、かつ最もタチが悪いのが、マイナス化思考でしょう。</p>
<p>以下はWikipediaからの引用です。</p>
<blockquote><p>マイナス化思考（Disqualifying the positive）では、上手くいったら「これはまぐれだ」と思い、上手くいかなかったら「やっぱりそうなんだ」と考える。良い事があったことを無視してしまうばかりか、それを悪い方にすり替えてしまう<sup id="cite_ref-FOOTNOTEデビッド・D・バーンズ200427-28_9-1" class="reference"></sup>。</p>
<p>バーンズによれば、認知障害の中でも最もたちが悪いという<sup id="cite_ref-FOOTNOTEデビッド・D・バーンズ200427-28_9-2" class="reference"></sup>。</p>
<p><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/認知の歪み#マイナス化思考">Wikipediaの認知の歪み 1.5 マイナス化思考</a> より</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>この認知の歪みの対処方法として有効な手法が、認知行動療法です。</p>
<p>本書の記載内容だけでは、氏がみずからこの手法にたどり着いたのか、まわりに優秀なアドバイザーがいたのか判断できませんが、書籍の内容は、うつ病患者に読ませたほうが良いと思うくらい、まとまった体験談となっていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ビジネス手法</h4>
<p>氏は個人事務所を設立しているくらいなので、当然といえば当然なのかもしれませんが、SNS運用の過程で、ビジネスの基本をしっかり押さえた行動を取れていた事に驚きました。</p>
<p>ツイッターの反応を見て試行錯誤を繰り返すのは、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/PDCAサイクル">PDCAサイクル</a>手法そのものですあり、ある時期のフォロワーを見て、ターゲットを女性に絞り込む判断は、マーケティングでいうターゲティング手法ですよね。</p>
<p>ツイッターの他に、インスタグラムやYoutubeの特性を理解して、SNS毎に<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ペルソナ">ペルソナ</a>の設定をしていることは、マーケティングでいうセグメンテーションと言えるのではないでしょうか。</p>
<p>私もマーケティングはインターネットで調べたくらいの知識しかないため、これを機に、体系的な知識の習得をしたいと考えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>手軽に読めるビジネス本としておすすめできます！</p>
</div>
<p>本来は氏のツイッターやインスタグラムの使い方を知りたくて買ったのですが、私は別の内容に響いてしまいました。</p>
<p>でも、それもこれも、氏が本書でどん底にいた時代から好きな事を徹底的に突き詰める時代まで、全てをさらけ出した内容であったからこそ、読んでいても感情移入できてリアルな疑似体験ができたため、心に響いたのかもしれません。</p>
<p>なにより、氏が成功できたのは、「好きな事をやる」という大原則を軸に行動したからなのかもしれませんね。</p>
<p>きっと、好きな事のためであれば、どんな壁にぶつかっても知恵を絞って乗り越えてゆける！と思わせてくれるような内容でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさんも、お時間があれば、ぜひご一読ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4048960253/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i2.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41w3s4fnrdL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
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<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4048960253/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方</a></p>
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</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">ゆうこす KADOKAWA 2017-09-14</div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/sns_de_yume_wo_kanaeru/">ゆうこす が飛躍したのはビジネスの本質を押さえていたから</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>10年後の仕事図鑑 を読んでみました ( 書籍レビュー )</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/10nengo_no_shigotozukan/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/business/10nengo_no_shigotozukan/#respond</comments>
				<pubDate>Sun, 08 Jul 2018 15:20:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[堀江貴文]]></category>
		<category><![CDATA[落合陽一]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://nikuq299.com/?p=1139</guid>
				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。肉球 (@nikuq299com) です。 少し前に読んだ、10年後の仕事図鑑 (著： 堀江 貴文、落合陽一) を紹介します。 出版元はSBクリエイテイブ、著者は、堀江博文氏と落合陽一氏です。 この本は...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/10nengo_no_shigotozukan/">10年後の仕事図鑑 を読んでみました ( 書籍レビュー )</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>少し前に読んだ、<a href="https://amzn.to/2zmIPDR">10年後の仕事図鑑</a> (著： <a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/堀江貴文">堀江 貴文</a>、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/落合陽一">落合陽一</a>) を紹介します。</p>
<p>出版元は<a href="http://www.sbcr.jp/ippan/">SBクリエイテイブ</a>、著者は、堀江博文氏と落合陽一氏です。</p>
<p>この本は、AIの発達により、現状がどのように変わっていくかをわかりやすく説明していますので、AIに興味がある方は、ぜひこの書籍を手にとって読んでいただきたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>特に中年以上の方におすすめします。</p>
</div>
<p>この本は、あくまで著者が予測する未来であり、読者は予測された未来を仮説として、今後の人生計画を立てる、という使い方をすべき内容です。</p>
<p>本書の記載内容は確定した未来ではないため、取り違いのないようにしましょう。</p>
<p>(もしかしたら、将来はこうなるかもしれないよ？というくらいの内容だと考えてください)</p>
<p>以下は、Amazonのサイトから引用した、この本の説明文を一部抜粋したものです。</p>
<blockquote><p>AI（人工知能）、仮想通貨、LIFESHIFT、ホワイトカラーの終焉……。<br />
10年後どころから5年先すら予期できない今、今の仕事、会社、社会、キャリアはどうなるのか。今世界で最も注目される日本人研究者落合陽一氏と、圧倒的な行動力で時代の最先端を走り続ける堀江貴文氏が、お金、職業、仕事、会社、学校など、今考えられる新たな社会の姿を余すところなく語ります。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本は、堀江貴文 (以降、堀江) 氏と落合陽一 (以降、落合) 氏が経営者の視点で、テクノロジーの急速な進歩に伴う社会の有り様の変化を予測し、この変化に対応するために、個人はどうするべきか、という内容を綴っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>10年後の仕事図鑑 書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>仮説を立てて将来に起こりうる問題の対策を考えよう！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>この本を選んだ理由</h3>
<p>私の従事する業界は、AIに取って代わられる斜陽産業の筆頭と言われており、興味があったからです。</p>
<p>この手の話は、インターネットでも多くの情報を入手できますが、一般人がニュースを見て論じるような、どこかで聞いた話が多いですよね。</p>
<p>私は著者のような「経営者」の視点でこの問題を論じる時に、10年後の仕事はどのよに変わっているのかを知りたく、この本を選びました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>著者の情報</h3>
<p>当書の著者は2名です。</p>
<h4>堀江 貴文</h4>
<p>ホリエモンこと、堀江貴文氏です。</p>
<p>若くして起業し、Livedoor社長時代に、球団買収、テレビ局買収、衆議院選出馬など、世間を賑わせました。</p>
<p>2006年に証券取引法違反で逮捕されましたが、2013年後の仮釈放後、執筆やオンラインサロン運営など、積極的な活動を行っています。</p>
<p>私は堀江氏の考え方全てを肯定する気にはなれませんが、この人の文章を読むと、やはり問題の本質を捉える力に長けているな、と思わされます。</p>
<p>堀江氏への好感度は極端に二極化していると思われますが、失敗を恐れない行動力と、問題の本質を的確に捉える洞察力は素晴らしいものがあるため、感情にとらわれずに堀江氏の著書を読んで、その考え方を知ることは、自身の知見を増やすためにも決してマイナスにはならないと考えています。</p>
<p>先日、堀江氏の別著書についてレビューを行ったので、よかったら読んでください。</p>
<div class="related_article cf"><a href="https://nikuq299.com/book_review/business/korekara_wo_kasegou/"><figure class="eyecatch thum"><img width="486" height="290" src="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="これからを稼ごう" srcset="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1 486w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?zoom=2&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 972w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?zoom=3&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 1458w" sizes="(max-width: 486px) 100vw, 486px" data-attachment-id="1024" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/korekara_wo_kasegou/attachment/eyecatch_20180703/" data-orig-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?fit=1600%2C690&amp;ssl=1" data-orig-size="1600,690" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;1501759220&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;SUSIPAKU&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="eyecatch_20180703" data-image-description="&lt;p&gt;これからを稼ごう&lt;/p&gt;
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<p>&nbsp;</p>
<h4>落合 陽一</h4>
<p>今、日本で最も露出の多い研究者ではないでしょうか。筑波大学 准教授 (兼 学長補佐)、メディアアーティスト、ピクシーダストテクノロジー株式会社 代表取締役社長、etc&#8230;という肩書を持っています。</p>
<p>最近では、落合氏の写真が、「さよなら、おっさん」で物議を醸した News Picks Magazine の表紙に載り、あちこちに落合氏の写真を見たことはは記憶に新しいです。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">ニューズピックスマガジンを創刊します。表紙は落合陽一！<br />ニューズピックスブック、ニューズピックスコミック、ニューズピックスマガジン。幻冬舎とニューズピックスは出版をアップデートし続けます。ニューズピックスマガジンはニューズピックスアカデミア会員には無料配布 <a href="https://t.co/dDIkMHWmbQ">https://t.co/dDIkMHWmbQ</a></p>
<p>&mdash; minowa2.0/箕輪厚介 (@minowanowa) <a href="https://twitter.com/minowanowa/status/1002342993427234816?ref_src=twsrc%5Etfw">June 1, 2018</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が落合氏に抱いた最初のイメージは、「芸術家だなあ」、でした。</p>
<p>ツイートで発信する内容は独特で、表参道で開催していた個展「落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然」も、なかなかに個性的で、作品を通して落合氏が表現したかったことを、その場で理解できませんでした。</p>
<p>その後、落合氏の<a href="https://amzn.to/2u27B74">魔法の世紀</a>を読んでから、落合氏のバックグラウンドや研究テーマを自分なりに理解し、その方向性にすごく共感できる内容です (まだ読了してません)。</p>
<p>専門分野にかかわらず情報工学を専攻した方であれば、同様の共感を持ってもらえると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4905325056/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i2.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51bPeV7xPFL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4905325056/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">魔法の世紀</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">落合陽一 PLANETS 2015-11-27</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4905325056/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>本の概要</h3>
<p>著者は、テクノロジーの急速な発達により、過去に築き上げられた常識が通用しなくなってきている現在の有り様を説いています。</p>
<p>実際に、10年前にスマートフォンがこれだけ世間に普及し、生活を変えることを予想できた人はいないのではないでしょうか。</p>
<p>テクノロジーの急速な発達による未来の変化は10年後どころか、数年後に、もしかしたら20年後に起きるかもしれませんが、下記4点を予測することで、今後、生きるための戦略を考えよう、という趣旨の本です。</p>
<ul>
<li>なくなる仕事</li>
<li>減る仕事</li>
<li>生まれる仕事</li>
<li>伸びる仕事</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、著者は働き方の変化と一緒にお金の有り様も変化すると説いています。</p>
<p>これは、著者が別の書籍でも繰り返し述べていることですが、今後の世の中は、貨幣中心の経済から信用中心の経済へとシフトしていき、個人は会社の名前でなく、自分の名前で仕事をする時代がやってくるといいます。</p>
<p>AIが発達した世界は、仕事がなくなると言いますが、それは見方を変えると、面倒な仕事は全てAIが片付けてくれるので、人間は時間に余裕ができるということです。</p>
<p>こういった状況で、私達個人がどう生きていくか、を議論しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<p>以下は、当書の序章の一文ですが、この本で言いたいことは、ここに凝縮されていると思います。</p>
<blockquote><p><strong>でも、よく考えてみてほしい。1度きりの人生に、不安を持ち込むことに何の意味があるのだろうか。</strong></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>どんな人間でも人生は有限であり、1回しかありませんが、それをどこまで意識しているか、ということだと思います。</p>
<p>人生が有限であることを意識している人ほど、立ち止まることを嫌い、前に進んでいくのだと思います。</p>
<p>これは私にも耳が痛い言葉ですが、私達が考えている現状維持は、目まぐるしい進歩を遂げる現時点において、現状維持にすらなっていないということだと考えます。</p>
<p>AIの台頭が近づいているかもしれませんが、それを不安に思い、何もせずに手をこまねいていることに、意味はありません。</p>
<p>残念ながら、親や学校から教えられた幸せのモデル (良い学校を卒業して、良い会社に入って、結婚して、家を買って、退職後は年金で悠々自適に暮らす) は、もうほとんどの人にとって難しいものとなっていることは、実感している人も多いのではないでしょうか。</p>
<p>著者はその現実に対して、どのように向かい合っていくか、ということを問いかけているのだと思います。</p>
<p>いつの時代も、変化はつきものです。</p>
<p>テクノロジーの急速な進化による大きな変革はありますが、我々人間には、これまでに積み上げてきた歴史があります。</p>
<p>歴史を学んでいるからこそ、本書のような未来の仮説を立てることができ、我々はその仮設を元に対策を打つことができます。</p>
<p>著者は、これまでの歴史や自身の体験から、下記の問題提起を行っています。</p>
<ul>
<li>組織から個人へシフトする働き方</li>
<li>なくなる仕事と生まれる仕事</li>
<li>物質的な「マネー」から「信用」が価値を紡ぐ</li>
<li>日本の幸福と社会とはなにか</li>
<li>「自分の人生」を生きるとはなにか</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>私達は、AIが台頭する前に、この問題提起の仮説を取得できているわけですから、それまでに十分な対策を練ればよいのです。</p>
<p>そういった意味で、そう遠くない未来に起こりうるAI全盛時代に向けて、どのような対策を打つべきか考える事ができる本書は、一読の価値があると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>今までの生き方をふりかえり、未来に向けてどうするべきかを考えさせられる1冊です！</p>
</div>
<p>本書は、良くも悪くも変わり続けていく今後の世界で、自身はどのような選択をとるべきか、を考えさせられる1冊でした。</p>
<p>著者は、好きな事をして生きろ！という事を強く説いていますが、世の中には変われない (変化についていくことが難しい) 人もたくさんいます。</p>
<p>そういう前提を置いた中で、自分の立ち振舞を考える良い機会になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、これは私見ですが、AIができる事は、あくまで単純労働であり、今の人間の仕事はそんな単純なものではないはずです。</p>
<p>デスクワークしている人は、日々の定形作業から開放され、本来行うべき創造性の高い仕事に集中できますし、工場でライン作業をしている人も、単純な作業をAIに任せて、作業員はカイゼン作業に集中できます。</p>
<p>どんな人でも、どのような仕事でも、<span style="color: #ff0000;">人間は楽をするために、常に知恵を絞っており、</span>この知恵を絞る作業はAIで代替できないものだと思います。</p>
<p>「AIの台頭 ＝ 暗い未来」でなく、「AIの台頭 ＝ 楽ができる」と考えると、著者が言わんとしていることを汲み取れるのではないかと考えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>堀江氏、落合氏共に日本の先端を行く人達からすれば、本書に書いていることは息を吸うようなことなのでしょうが、全ての人間が著者たちと同じ行動を取れるかというと、それは難しいと思います。</p>
<p>ただ、私は著者が言っている、戦後から全く変わらない社会の仕組みは、現状に合わせていかなければいけないという考えに参道できますし、働くことが辛い人生より、楽しく働いて暮らしたいと思います。</p>
<p>そういった世界を目指すためにも、まずは、「一般的な日本人と異なる思考を持つ著者たちは特別だ」という逆差別？のような考え方を見直さなければならないと思います。</p>
<p>大多数の日本人の考え方が正しいなんて、誰も証明できないのですから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私を含めた大多数の日本人に言えることだと思いますが、まずは、「今の常識は本当に常識か？」ということを疑わなければならないのかもしれません。</p>
<p>常に何が正しいのかを考えて、ブラック企業が〜とか、ワークライフバランスが〜、というような今起きている問題を是正し、みんなが幸せになれる新しいモデルを考える時期が来ているのだと考えさせられました。</p>
<p>みなさんも、もしお時間があれば、ぜひご一読ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4797394579/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i1.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51bgZshBVhL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4797394579/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">10年後の仕事図鑑</a></p>
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</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">堀江 貴文,落合 陽一 SBクリエイティブ 2018-04-05</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>最後にひとこと。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">不安ばかり煽って一方的な発信しかできないメディアは消えてください！</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/10nengo_no_shigotozukan/">10年後の仕事図鑑 を読んでみました ( 書籍レビュー )</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>「1時間でわかる イーサリアム 入門」を読んでみました</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/ethereum_nyumon/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/business/ethereum_nyumon/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 04 Jul 2018 15:09:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[ethereum]]></category>
		<category><![CDATA[スマートコントラクト]]></category>
		<category><![CDATA[ブロックチェーン]]></category>
		<category><![CDATA[仮想通貨]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。肉球 (@nikuq299com) です。 連日の仮想通貨 + ブロックチェーンネタになってしまうのですが、本日は1時間でわかるイーサリアム入門 〜ビットコインに次ぐ仮想通貨をゼロから学ぶ〜 (著：小田...</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com?lang=ja">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>連日の仮想通貨 + ブロックチェーンネタになってしまうのですが、本日は<a href="https://amzn.to/2lW4qcG">1時間でわかるイーサリアム入門 〜ビットコインに次ぐ仮想通貨をゼロから学ぶ〜</a> (著：小田 玄紀) を読んでみたので、紹介します。</p>
<p>出版元は<a href="http://www.g10book.jp">good.book</a> (グーテンブックと読むようです)、著者は、小田 玄紀氏、編集は、後藤田 隼人氏となっています。</p>
<p>仮想通貨でビットコインに次ぐ取引量をほこる、 イーサリアム に関する入門書です。</p>
<p>これからイーサリアムを学びたい方におすすめできる内容なので、ぜひこの書籍を手にとって読んでいただきたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>イーサリアムこそが仮想通貨基盤の本命だと思う！ (独断と偏見です)</p>
</div>
<p>以下は、Amazonのサイトから引用した、この本の説明文を一部抜粋したものです。</p>
<blockquote><p>「ビットコイン」によって盛り上がりを見せた仮想通貨。<br />
ビットコインに次ぐ時価総額を持つ仮想通貨「イーサリアム」の入門書が登場しました！<br />
取引所でも取り扱いの多い第２の仮想通貨イーサリアムの知っておきたいコトをわかりやすくお伝えします。</p>
<p>イーサリアムって何？<br />
ビットコインとは何がちがうの？<br />
投資はどう始めればいい？</p>
<p>イーサリアムの特徴や値動きについて図解付きでわかりやすく解説。<br />
さらに仮想通貨の基本的な投資方法についても紹介しています。</p>
<p>投資の基本は、投資先の価値を知ること。<br />
なぜイーサリアムは人気があるのか？<br />
今後の長期トレンドは？<br />
何をしたら得して、何をすると損する？</p>
<p>イーサリアムへの一歩をまずはココから踏み出しましょう！</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本は、タイトルに「1時間でわかる」と記載してる通り、限られた時間でイーサリアムの概要を把握するためのものです。</p>
<p>この書籍は、イーサリアムについて下記を把握するには良い書籍だと思います。</p>
<ul>
<li>イーサリアムが生まれた背景</li>
<li>イーサリアムの特徴</li>
<li>イーサリアムプロジェクトのロードマップ</li>
<li>実際にイーサリアム投資を行う方法</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>内容は、これまでに当ブログで紹介した書籍と同様に、あくまで概要を掴むためのものであり、技術的な内容を含めた詳細には触れていません。</p>
<div class="related_article cf"><a href="https://nikuq299.com/book_review/business/korekara_wo_kasegou/"><figure class="eyecatch thum"><img width="486" height="290" src="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="これからを稼ごう" srcset="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1 486w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?zoom=2&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 972w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?zoom=3&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 1458w" sizes="(max-width: 486px) 100vw, 486px" data-attachment-id="1024" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/korekara_wo_kasegou/attachment/eyecatch_20180703/" data-orig-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?fit=1600%2C690&amp;ssl=1" data-orig-size="1600,690" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;1501759220&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;SUSIPAKU&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="eyecatch_20180703" data-image-description="&lt;p&gt;これからを稼ごう&lt;/p&gt;
" data-medium-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?fit=300%2C129&amp;ssl=1" data-large-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?fit=728%2C314&amp;ssl=1" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">これからを稼ごう 仮想通貨 と未来のお金の話 、を読んでみました (書籍レビュー)</p><span class="date gf">2018年7月4日</span></div></a></div><div class="related_article cf"><a href="https://nikuq299.com/book_review/business/about_blockchain/"><figure class="eyecatch thum"><img width="486" height="290" src="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="「 60分でわかる！ ブロックチェーン 最前線 」を読んでみました。" srcset="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1 486w, https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?zoom=2&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 972w, https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?zoom=3&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 1458w" sizes="(max-width: 486px) 100vw, 486px" data-attachment-id="1014" data-permalink="https://nikuq299.com/blockhain_eyecatch/" data-orig-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?fit=1600%2C700&amp;ssl=1" data-orig-size="1600,700" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;1&quot;}" data-image-title="blockhain_eyecatch" data-image-description="&lt;p&gt;「 60分でわかる！ ブロックチェーン 最前線 」を読んでみました。&lt;/p&gt;
" data-medium-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?fit=300%2C131&amp;ssl=1" data-large-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?fit=728%2C319&amp;ssl=1" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">「 60分でわかる！ ブロックチェーン 最前線 」を読んでみました。</p><span class="date gf">2018年6月30日</span></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>著者の略歴は下記となります (Amazonからの引用)。</p>
<blockquote><p>株式会社ビットポイントジャパン 代表取締役社長。</p>
<p>1980年生。東京大学法学部卒業。大学在籍時に起業し、後に事業を売却した資金を元にマッキンゼー出身者らと共に投資活動を始める。</p>
<p>「頑張る人が報われる」をコンセプトにして起業家や社会起業家の事業立上げ・経営支援を行う。</p>
<p>株式、ＦＸ、債権などの投資にも精通し、仮想通貨取引にも携わる。</p>
<p>2016年3月に上場会社子会社として初の仮想通貨取引所であるBitpointを立上げ、同社代表取締役に就任する。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>著者は、当書籍以外にも、仮想通貨の入門書を2冊、出版しているようです。</p>
<ul>
<li>1時間でわかるビットコイン投資入門 〜誰でもできる超シンプル投資法〜</li>
<li>1時間でわかるビットコイン入門</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><!-- ビットコイン投資入門 --></p>
<table style="border: none;" border="0" cellpadding="5">
<tbody>
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<p><!-- 1時間でわかるビットコイン入門 --></p>
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</table>
<p>&nbsp;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>「イーサリアムとはなにか？」という概要の説明に絞り込んだ内容です！</p>
</div>
<h3>イーサリアムの取引規模</h3>
<p>世間では、仮想通貨 = ビットコイン、というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。</p>
<p>確かに、仮想通貨の取引規模はビットコインが最大ですが、イーサリアムはビットコインに次ぐ第2位の取引量をほこる通貨であり、私は他のアルトコインとは一線を画す存在だと考えています。</p>
<p>金融庁が公開している<a href="https://www.fsa.go.jp/news/30/singi/20180410-3.pdf">仮想通貨取引についての現状報告</a> のp.3 を見ると、この資料の日付である2018年4月10日の時点で、イーサリアムの時価総額は、ビットコインの12兆5,905億円に次ぐ第2位で、4兆147億円となっています。</p>
<p>時価総額は、ビットコインにダブルスコアの大差をつけられていますが、ビットコインの取引が2009年1月に開始された (最初のブロックを作成した) のに対し、イーサリアムは、2015年7月です。</p>
<p>ビットコインが約6年先行して取引を開始しているため、この差は仕方がないのかな、と考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>イーサリアムが注目される理由</h3>
<p>イーサリアムのブロックチェーンは、ビットコインのブロックチェーンにはない機能を<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/スマート・コントラクト">スマートコントラクト</a>という機能備えているためだと考えます。</p>
<p>スマートコントラクトは、私が読んだブロックチェーンに関する書籍にはすべからず記載があり、ホリエモンこと堀江貴文氏も、先日紹介した書籍にて、スマートコントラクトに注目しているという事を書いていました。</p>
<div class="related_article cf"><a href="https://nikuq299.com/book_review/business/korekara_wo_kasegou/"><figure class="eyecatch thum"><img width="486" height="290" src="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="これからを稼ごう" srcset="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1 486w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?zoom=2&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 972w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?zoom=3&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 1458w" sizes="(max-width: 486px) 100vw, 486px" data-attachment-id="1024" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/korekara_wo_kasegou/attachment/eyecatch_20180703/" data-orig-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?fit=1600%2C690&amp;ssl=1" data-orig-size="1600,690" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;1501759220&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;SUSIPAKU&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="eyecatch_20180703" data-image-description="&lt;p&gt;これからを稼ごう&lt;/p&gt;
" data-medium-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?fit=300%2C129&amp;ssl=1" data-large-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180703-e1530625902427.jpg?fit=728%2C314&amp;ssl=1" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">これからを稼ごう 仮想通貨 と未来のお金の話 、を読んでみました (書籍レビュー)</p><span class="date gf">2018年7月4日</span></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>イーサリアムに関わる多くのプロジェクト</h3>
<p>まず、イーサリアムプロジェクト自体がまだ完了しておらず、2018年に最終フェーズをクローズするロードマップとなっています。</p>
<h2 class="tablepress-table-name tablepress-table-name-id-13">イーサリアムプロジェクトの開発ロードマップ</h2>

<table id="tablepress-13" class="tablepress tablepress-id-13">
<thead>
<tr class="row-1 odd">
	<th class="column-1">フェーズ名</th><th class="column-2">リリース日</th><th class="column-3">備考</th>
</tr>
</thead>
<tbody class="row-hover">
<tr class="row-2 even">
	<td class="column-1">Frontier</td><td class="column-2">2015年7月</td><td class="column-3">ベータ版の位置づけ</td>
</tr>
<tr class="row-3 odd">
	<td class="column-1">Homested</td><td class="column-2">2016年3月</td><td class="column-3">安定版の位置づけ</td>
</tr>
<tr class="row-4 even">
	<td class="column-1">Metropolis</td><td class="column-2">2017年3月</td><td class="column-3">・スマートコントラクト実装の簡易化<br />
・セキュリティ強化<br />
・プライバシー保護</td>
</tr>
<tr class="row-5 odd">
	<td class="column-1">Serenity</td><td class="column-2">2018年中リリース予定</td><td class="column-3">承認アルゴリズムの変更 ()</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<!-- #tablepress-13 from cache -->
<p>&nbsp;</p>
<p>また、イーサリアムは、イーサリアムのブロックチェーン上でスマートコントラクトを構築できるため、スマートコントラクト機能を実装した面白いプロジェクトも動いており、当書籍では、そのプロジェクトの紹介と、今後の可能性について説明しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>イーサリアムの背景や変遷などの基礎を押さえるには最適な入門書です！</p>
</div>
<p>私は一気に仮想通貨とブロックチェーンに関する入門書を3冊まとめて読んでしまったため、これらの書籍は、若干の重複内容が存在します。</p>
<p>しかし、本書はイーサリアムに特化した内容であるため、開発の背景や現在進行系で可動しているプロジェクトなど、他の入門書にはない切り口での説明もあります。</p>
<p>また、本書は実装の詳細まで触れる内容ではないため、イーサリアムについてのビジネスや投資に関する入門書としてはおすすめできる内容だと思います。</p>
<p>みなさんも、もしお時間があれば、ぜひご一読ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<table style="border: none;" border="0" cellpadding="5">
<tbody>
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<table style="border: none;">
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</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>これからを稼ごう 仮想通貨 と未来のお金の話 、を読んでみました (書籍レビュー)</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/korekara_wo_kasegou/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/business/korekara_wo_kasegou/#respond</comments>
				<pubDate>Tue, 03 Jul 2018 17:20:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[イーサリアム]]></category>
		<category><![CDATA[ビットコイン]]></category>
		<category><![CDATA[ブロックチェーン]]></category>
		<category><![CDATA[仮想通貨]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。肉球 (@nikuq299com) です。 先日、当ブログでも紹介した60分でわかる！ブロックチェーン最前線 (著：ブロックチェーンビジネス研究会) を読んでから、ブロックチェーンと仮想通貨へのワクワク...</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com?lang=ja">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>先日、当ブログでも紹介した<a href="https://amzn.to/2KyGUjM">60分でわかる！ブロックチェーン最前線</a> (著：ブロックチェーンビジネス研究会) を読んでから、ブロックチェーンと仮想通貨へのワクワクが止まらなくなってしまいました。</p>
<div class="related_article cf"><a href="https://nikuq299.com/book_review/business/about_blockchain/"><figure class="eyecatch thum"><img width="486" height="290" src="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="「 60分でわかる！ ブロックチェーン 最前線 」を読んでみました。" srcset="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1 486w, https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?zoom=2&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 972w, https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?zoom=3&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 1458w" sizes="(max-width: 486px) 100vw, 486px" data-attachment-id="1014" data-permalink="https://nikuq299.com/blockhain_eyecatch/" data-orig-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?fit=1600%2C700&amp;ssl=1" data-orig-size="1600,700" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;1&quot;}" data-image-title="blockhain_eyecatch" data-image-description="&lt;p&gt;「 60分でわかる！ ブロックチェーン 最前線 」を読んでみました。&lt;/p&gt;
" data-medium-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?fit=300%2C131&amp;ssl=1" data-large-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/blockhain_eyecatch.jpg?fit=728%2C319&amp;ssl=1" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">「 60分でわかる！ ブロックチェーン 最前線 」を読んでみました。</p><span class="date gf">2018年6月30日</span></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>この状況を収めるべく、積本の順番を差し替えて、2018年6月30日に発売された、<a href="https://amzn.to/2z2MTJf">これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話</a> (著： 堀江 貴文) を読んでみました。</p>
<p><span id="more-1019"></span></p>
<p>出版元は徳間書店で、著者はLivedoor の元社長で、最近は民間初のロケット打ち上げでも話題になった、ホリエモンこと、堀江貴文氏です。</p>
<p>また、当書籍の監修に、ビットコインの第一人者である大石 哲之氏が参加されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当書籍は、タイトルの通り、今ではなく「これから」に向けた話です。</p>
<p>「今」の在り方に悶々としている方は、ぜひこの書籍を手にとって読んでいただきたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>「これからを稼ごう」というタイトルだけど、投資や投機の話ではない！</p>
</div>
<p>以下は、Amazonのサイトから引用した、この本の説明文です。</p>
<blockquote><p>お金は変わる。そしていずれ「なくなる」――。</p>
<p>２０１７年、バブルを迎えた仮想通貨市場。だが、その本質は投機対象でも決済手段でも、あるいはブロックチェーンという技術革新ですらない。<span style="color: #ff0000;">お金という存在の正体に皆が気づき始めたことこそが、革命なのだ。</span></p>
<p>ビットコインが目指した自由、イーサリアムがもたらす大変革、そして新しく訪れる個人と会社・国家との関係性とは。仮想通貨から学ぶ「これからの経済学」。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>仮想通貨はここ数年で、「億り人」なる新興裕福層や、芸能人の参入などで、広く世間に知られるようになり、世間に対する仮想通貨は、投資・投機の対象というイメージがついてしまいました。</p>
<p>しかし、氏は、仮想通貨が我々にもたらしたものの本質は、投資や投機などではなく、お金の在り方だと説きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>仮想通貨が我々に与えたインパクトとは、お金という存在の意味を問いかけたこと！</p>
</div>
<h3>おすすめする読者層</h3>
<p>本書をおすすめできる読者層は下記かなと思います。</p>
<ul>
<li>仮想通貨に興味を持ち始めた人</li>
<li>ある程度、仮想通貨とブロックチェーンの仕組みを理解している人</li>
<li>堀江貴文氏が好きな人</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>当書籍内で、氏が言う通り、最低限の仮想通貨に関する知識を持った上で読むと、より有意義な時間になると思います。</p>
<p>個人的には、先日紹介した<a href="https://amzn.to/2KyGUjM">60分でわかる！ブロックチェーン最前線</a> (著：ブロックチェーンビジネス研究会) を読んで理解していれば、当書籍もすんなり読めると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめできない読者層</h3>
<p>仮想通貨やブロックチェーンの歴史を把握している人には、前半の導入部分は退屈に思えるかもしれません。</p>
<p>また、当書籍で氏が最終的に言いたいことは、これまでに氏が別の書籍で主張してきた内容と重複するところがあるため、氏の著書を全て押さえている方は、目次を見て必要そうな章の当たりをつけた上で、読みたい場所だけ読んだほうが良いと思います。</p>
<p>当書籍の中で、氏が伝えたいことは、第5章に集約されていると感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<h4>仮想通貨が私達の生活に与えたインパクト</h4>
<a href="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/surprise-e1530632371622.jpg?ssl=1"><img data-attachment-id="1027" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/korekara_wo_kasegou/attachment/surprise/" data-orig-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/surprise-e1530632371622.jpg?fit=1600%2C524&amp;ssl=1" data-orig-size="1600,524" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="surprise" data-image-description="&lt;p&gt;驚きを隠せない。&lt;/p&gt;
" data-medium-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/surprise-e1530632371622.jpg?fit=300%2C98&amp;ssl=1" data-large-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/surprise-e1530632371622.jpg?fit=728%2C238&amp;ssl=1" class="size-large wp-image-1027 aligncenter" src="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/surprise-e1530632371622-1024x335.jpg?resize=728%2C238&#038;ssl=1" alt="驚きを隠せない。" width="728" height="238" srcset="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/surprise-e1530632371622.jpg?resize=1024%2C335&amp;ssl=1 1024w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/surprise-e1530632371622.jpg?resize=300%2C98&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/surprise-e1530632371622.jpg?resize=768%2C252&amp;ssl=1 768w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/surprise-e1530632371622.jpg?w=1600&amp;ssl=1 1600w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/surprise-e1530632371622.jpg?w=1456&amp;ssl=1 1456w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" data-recalc-dims="1" /></a>
<p>Microsoftの創始者であるビル・ゲイツや、世界一の投資家であるウォーレン・バフェットは、ビットコインに懐疑的なスタンスを持っているという前振りをした上で、氏は、ビットコインを否定する考えには賛同できないとし、<span style="color: #ff0000;">「いつの時代もテクノロジーを信じ、その能力を理解するのは、若者だ」</span>と言います。</p>
<p>氏の、常に挑戦する姿勢を表す、素晴らしい名言だと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私達は、今の経済のあり方を一変させるほどのインパクトを持つ、1000年に1度の転換期の最中にいると氏は言います。</p>
<p>この言葉が意味することは、円やドル、ユーロなど、国 (ユーロは国家の集合体ですね) という経済圏が作った貨幣の呪縛が解ける (経済活動が多様化する) ということです。</p>
<p>当書籍の冒頭は、この転換期にいたるまでの背景を説明すべく、前半にビットコインから始まった仮想通貨とブロックチェーンの歴史、そしてポイントとなる事件について、わかりやすく説明されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仮想通貨は、これまで国家でしか管理できなかった貨幣を個人で作れてしまいます。</p>
<p>これまでの通貨は、発行した国がその価値を保証することで成り立っていましたが、仮想通貨にはこの概念が当てはまりません。</p>
<p>また、仮想通貨は、普及の速度に法律が追いついておらず、実際に一部の店舗では仮想通貨で決済も行えるなどの経済活動が存在するため、下手な規制は混乱を招く可能性があります。</p>
<p>国は、この折り合いをどうやってつけていくのか興味深いなあと思いながら読みました。</p>
<p>現実の通貨と同じ扱いで税金をむしり取るのか、別の道を模索するのか分かりませんが (まあ、前者の課税の方向で動いていますよね)、いずれにしても、これまでの背景を抑えておくことで、今何が起きているのかを、より正確にに把握できるようになると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「大きなインパクト」のよく挙がる具体例として、海外送金処理があります。</p>
<p>海外送金は、各国の銀行という大きなパワーがその業務を一手に握っており、高額な手数料と引き換えに、確実にサービス (契約) を履行します。</p>
<p>しかし、仮想通貨を生み出した技術は、こういった中央集権的な現代の仕組みを根本的に変える可能性があり、この例で言う銀行のような第三者を介さなくても、正しく契約を履行できるようになるといいます。</p>
<p>上記はほんの一例であり、これから起きる様々なことは、18世紀の産業革命が人間に爆発的な生産性をもたらせたこと、20世紀末にインターネットが普及して、距離の概念が一変した事くらいのインパクトを持っていると思います、ワクワクが止まりませんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>経済活動の過去回帰</h4>
<a href="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/exchange-e1530633570767.jpg?ssl=1"><img data-attachment-id="1030" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/korekara_wo_kasegou/attachment/exchange/" data-orig-file="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/exchange-e1530633570767.jpg?fit=1600%2C820&amp;ssl=1" data-orig-size="1600,820" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;1494609443&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;SUSIPAKU&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="exchange" data-image-description="&lt;p&gt;物々交換。&lt;/p&gt;
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<p>今後の世界は、遊んでいる資産を不特定多数の人たちが分け合って使い、資産主と利用者の双方に利益をもたらす共有経済 (シェアリング・エコノミー) の時代が来るといいます。</p>
<p>これは、我々も実生活の中で少しずつ感じていることだと思います。</p>
<p>身の回りでは、かつて無いほどモノが溢れ、これまでテレビを始めとするメディアからの一方通行しかなかった情報発信は、インターネットの普及で誰もが相互に情報発信できるようになりました。</p>
<p>この「モノ余り」「双方向発信」という前提条件ができたおかげで、AirbnbやUber、メルカリなどのシェアリングエコノミーが徐々に普及してきていますよね。</p>
<p>シェアリングエコノミーの普及が何を意味するのかというと、世界の経済活動単位に大きな変化が出るということであり、人は国や会社というような大きなパワーを持った集団に属さなくても、活動できるようになるということです。</p>
<p>実際、我々のまわりには、2018年6月19日に上場したメルカリをはじめとして、多種多様なサービスが、着々と独自の共有経済圏を作っています。</p>
<p>氏は、この共有経済圏のようなコミュニティの繋がりが大事だと言います。</p>
<p>これまでは、巨大なパワー (起業) が一方的にモノを生産して消費者が購入するという一方通行的な経済活動でしたが、シェアリングエコノミーは、資産主と利用者の双方向の経済活動であり、この活動は、貨幣が発達する前の経済活動 (物々交換) に回帰しているかのようです。</p>
<p>そんなシェアリング・エコノミーを更に発展させたものが、仮想通貨を基盤としたトークンエコノミーであり、このトークンエコノミーこそが経済活動に活力を与える基になると氏はいいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>お金の本質、ついては今後の生き方について考えさせられました！</p>
</div>
<p>我々が生活するうえで必要としている「お金」について、じっくり考える事ができました。</p>
<p>私なりの解釈ですが、氏が伝えたい事は、「お金という物質に囚われることなかれ」という風に受け止めました。</p>
<p>この本を読んで感じたことですが、氏は仮想通貨が生まれる前のLivedoor時代から、この本で伝えようとしている事を実践してきたんだなということが、文章から伝わってきました。</p>
<p>この人の本質を掴む力はすごい。</p>
<p>現在は、氏の考えと同じ軸を持った<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/Initial_coin_offering">ICO</a> (Initial Coin Offering： <a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/株式公開">IPO</a> (initial public offering) の仮想通貨版のようなもの。資金調達を仮想通貨で行う) やクラウドファンディングなどのサービスが次々と世に公開されています。</p>
<p>私自身も、お金との向き合い方、そして今後、どのように生きていきたいかを真剣に考えていきたい、と思わせてくれる1冊でした。</p>
<p>仮想通貨やブロックチェーンは、まだ成熟したとは言い難いですが、今後の動向がとても楽しみです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさんも、もしお時間があれば、ぜひご一読ください。</p>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=nikuq299-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B07DR7YBZP&amp;linkId=b72bda0e060e8858ce73f9c274da8628" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
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		<title>「 60分でわかる！ ブロックチェーン 最前線 」を読んでみました。</title>
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				<pubDate>Fri, 29 Jun 2018 18:15:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[ビットコイン]]></category>
		<category><![CDATA[ブロックチェーン]]></category>
		<category><![CDATA[仮想通貨]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。肉球 (@nikuq299com) です。 最近、仮想通貨の話題についていけないので、ブロックチェーンの入門書である「60分でわかる！ブロックチェーン最前線」を読んでみました。 出版元は、Softwar...</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com?lang=ja">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>最近、仮想通貨の話題についていけないので、ブロックチェーンの入門書である「<a href="https://amzn.to/2KyGUjM">60分でわかる！ブロックチェーン最前線</a>」を読んでみました。</p>
<p>出版元は、Software DesignなどのIT関係の雑誌を出版している<a href="http://gihyo.jp/book">技術評論社</a>で、著者は、ブロックチェーンのビジネス活用を目指すコミュニティである<a href="http://businessblockchain.org">ブロックチェーンビジネス研究会</a>です。</p>
<p>ブロックチェーンは、経済産業省もその動向を調査しており、2016年6月に公開した<a href="http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shojo/johokeizai/bunsan_senryaku_wg/pdf/004_03_00.pdf">Blockchainに関する最近の動向</a>で、市場規模は約67兆円にのぼるとの見方をしています (冒頭で若干、ブロックチェーンに関して否定的な記載がありましたが)。</p>
<p>ブロックチェーンは、「あらゆる既存の仕組みを変える」だけの潜在力を秘めていると思われるので、この投稿を読んでいただき、興味を持っていただけたら幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>ブロックチェーンの本質は仮想通貨の流通基盤にあらず！</p>
</div>
<p>本書は、ブロックチェーンを知らない人でも、「この仕組を使って何ができるか」を理解することができる入門書という位置づけです。</p>
<p>ブロックチェーンは、 <a href="https://bitcoin.org/ja/">ビットコイン</a>でおなじみの仮想通貨の流通基盤として使われている仕組みですが、その本質は「仮想通貨のためにあらず」です。</p>
<p>本書は、ビジネスの常識として知っておきたいブロックチェーンの基本、ブロックチェーンを実現する最新IT技術のしくみ、中小企業や個人でも実現できるビジネス活用のヒント、ブロックチェーンの普及により社会や世界がどのように変わっていくかなどを、イラストでわかりやすく解説しています。</p>
<h2>書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>本書はブロックチェーンのビジネス展開をおさえる入門書として最適です！</p>
</div>
<h3>おすすめする読者層</h3>
<p>本書をおすすめできる読者層は下記かなと思います。</p>
<ul>
<li>ブロックチェーンを知らない人</li>
<li>ブロックチェーンをなんとなく知っているけど、ビジネスへの繋げ方がわからない人</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書は技術書ではなく、ブロックチェーンを使って何ができるか、という説明に終止した内容です。</p>
<p>ブロックチェーンは、技術的な観点からずれば、小難しい内容を知らないと理解できない作りですが、本書は、その小難しい技術的な内容に極力触れずに、ブロックチェーンが生まれた背景や、その歴史、現状、そして未来への展望をわかりやすく記載しています。</p>
<p>私が読んだ感想としては、技術的な内容は理解せずに飛ばしても、本書で伝えたいことは理解できると思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめできない読者層</h3>
<p>ブロックチェーンの技術的な仕組みを知りたいソフトウェアエンジニアや、ブロックチェーンの基本を理解している人には物足りない内容になっていると思います。</p>
<p>本書は、前述したおすすめできる読者層に向けた記述となっているため、最低限知っておかなければならない仕組みや、ブロックチェーン自身が持っている課題をサラッと流して記載しているため、より詳細を深掘りしたい方には向きません。</p>
<p>まあ、タイトルの通り、60分で語る内容なので、そのへんは仕方ないですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<p>本書の概要ですが、仮想通貨の基盤として使っているブロックチェーン説明から、ブロックチェーンを使って既存の仕組みをどのように変えていけるだけの潜在力を秘めているのか、という事を説明しています。</p>
<p>仮想通貨は既にテレビを含めた各種メディアで取り上げられており、ビットコインなら下記の特徴を持つ、なんてことは知っている方も多いかもしれません。</p>
<ul>
<li>中央銀行のような発行主体が存在しない</li>
<li>海外送金の手数料が安い</li>
<li>貨幣の発行上限が決められている</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>このビットコインを仮想通貨たらしめる土台がブロックチェーンであり、上記の特徴は、全てブロックチェーンという土台によって実現されています。</p>
<p>前述したビットコインの話では見えないのですが、ブロックチェーンの本質は、本書でも述べられている通り、<span style="color: #ff0000;">コンピュータネットワーク上に分散台帳を作成する</span>ことです。</p>
<p>これまでの、全てをサーバで管理する中央集権的なシステムに変わり、ネットワーク上の各コンピュータへ分散してデータを保持することにより、「管理者の存在しないシステム」「事実上、データの改ざんが不可能」という仕組みを実現しています。</p>
<p>本書は、この仕組をビジネスへ適用した場合に、どのような事を実現できるか、という具体的な事例を上げ、読者に想像しやすい説明を行っています。</p>
<p>説明している事例は、現在発生している課題を解決する、という形で説明されており、どのような変化が起きるのかをイメージしやすい記載になっています。</p>
<p>ただ、本書は、ブロックチェーンもバラ色な未来だけが待ち受けているだけではなく、色々な課題も抱えていることにも (少しだけ) 言及しています。</p>
<p>技術的なところは仕方ないのですが、現在問題になりそうな事は、悲しいですが、人間を原因とする問題なのです。</p>
<p>つい最近も報道されましたが、金融庁が仮想通貨交換業6社に業務改善命令がでましたよね。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">【仮想通貨 業者6社に改善命令】金融庁は、仮想通貨交換業の登録業者6社に対して、改正資金決済法に基づき業務改善命令を出したと発表した。マネーロンダリング防止の体制や内部管理体制などで不備が確認されたという。 <a href="https://t.co/hHB0QrIWyc">https://t.co/hHB0QrIWyc</a></p>
<p>&mdash; Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) <a href="https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1010074477898502144?ref_src=twsrc%5Etfw">June 22, 2018</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/資金洗浄">マネーロンダリング</a>防止体制や<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/内部統制">内部管理体制</a>が整っていないと、被害を受けるのは仮想通貨交換業者と取引をする利用者です。</p>
<p>仮想通貨は、自身のウォレットと呼ばれる財布へ仮想通貨を送金しない限り、仮想通貨交換業者の元で管理します。</p>
<p>もし、仮想通貨交換業者が破綻でもしたら、仮想通貨交換業者の元で管理している仮想通貨は、引き出し不可能になります。</p>
<p>本書は、こういったケースが過去の<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/外国為替証拠金取引">FX</a>台頭時にも同様の問題が起きたので、仮想通貨取引が成熟するまで、取引に細心の注意を払うよう指摘していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>たった60分で、こんな未来がくるのかも！とワクワクできる内容です！</p>
</div>
<p>大事なことなのでくり返し言いますが、ブロックチェーンは、今までの社会構造を根本から変えるだけの潜在力があると思います。</p>
<p>私のアンテナがもっと高ければ、もっと早く勉強できたのに、という残念な思いでいっぱいですが、まだまだこれから。</p>
<p>もっと、色々勉強して、これからの世界がどうなっていくのか、妄想できるくらい理解していこうと思います。</p>
<p>みなさんも、もしお時間があれば、ぜひご一読ください。</p>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=nikuq299-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B07D8MXP1P&amp;linkId=0c3354c0fadb363b2777c21a61d97ba3" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><span style="color: #ff0000;">ブロックチェーンに関する書籍レビューを追加で投稿しました。</span></p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
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