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	<title>書籍レビュー &#8211; 肉球ログ</title>
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	<description>ノマドスキルを研磨中です。</description>
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	<title>書籍レビュー &#8211; 肉球ログ</title>
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		<title>ブランド人になれ！ を読んでサラリーマンの良さを考える</title>
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				<pubDate>Sat, 08 Sep 2018 13:46:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[サラリーマン]]></category>
		<category><![CDATA[田端 慎太郎]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 私は現時点でサラリーマンであるため、スーパーサラリーマンと名高い田端慎太郎氏の ブランド人になれ！ 会社の奴隷解放宣言を読んでみました。 田端氏はツイッター...</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (@nikuq299com) です。</p>
<p>私は現時点でサラリーマンであるため、スーパーサラリーマンと名高い田端慎太郎氏の <a href="https://amzn.to/2N1KzsI">ブランド人になれ！ 会社の奴隷解放宣言</a>を読んでみました。</p>
<p>田端氏はツイッター上の過激な発言による炎上で有名ですが、その表面だけを見てはいと思いました。</p>
<p>正直、私も田端氏の発言は過激な内容が多くてあまり好きではなかったのですが、本書を読んで、氏の本質を少し理解できた気がします。</p>
<p>この記事は、先日投稿した「転職の思考法」の書籍レビューと合わせて読んでいただけると、より理解が進むと思います。</p>
<div class="related_article cf"><a href="https://nikuq299.com/book_review/business/tenshoku_no_shikouhou/"><figure class="eyecatch thum"><img width="486" height="290" src="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/09/eyecatch_20180905-e1536157611187.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="転職の思考法" srcset="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/09/eyecatch_20180905-e1536157611187.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1 486w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/09/eyecatch_20180905-e1536157611187.jpg?zoom=2&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 972w" sizes="(max-width: 486px) 100vw, 486px" data-attachment-id="1715" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/tenshoku_no_shikouhou/attachment/eyecatch_20180905/" data-orig-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/09/eyecatch_20180905-e1536157611187.jpg?fit=1200%2C392&amp;ssl=1" data-orig-size="1200,392" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;1509203163&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;SUSIPAKU&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="eyecatch_20180905" data-image-description="&lt;p&gt;転職の思考法&lt;/p&gt;
" data-medium-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/09/eyecatch_20180905-e1536157611187.jpg?fit=300%2C98&amp;ssl=1" data-large-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/09/eyecatch_20180905-e1536157611187.jpg?fit=728%2C238&amp;ssl=1" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">転職の思考法 は転職しない人も読んでおくべき1冊です</p><span class="date gf">2018年9月5日</span></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>脱サラするつもりがないサラリーマンはとりあえず読んでおこう！</p>
</div>
<p>以下は<a href="https://amzn.to/2QeMKa3">Amazon</a>サイトから引用したこの本の説明です。</p>
<blockquote><p>個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。<br />
いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>説明文にもあるとおり、日本の終身雇用に自分の人生を預けることはリスクであると考える人が多くなってきています。</p>
<p>そんな時代にサラリーマンとして、このアスファルトジャングルをどう生きていくべきかという事を綴っているのが本書です。</p>
<p>本書に書いていることは、他のインフルエンサーや有識者も述べている内容であり、特段新しいことを記載しているわけではありませんが、氏の人生は若い頃から本書の内容を体現しており、それ綴った本書はより説得力のある内容になっていると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ブランド人になれ！ の書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>真新しいことは特にないけど、氏は本書の内容を全て体現している！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめできる読者層</h3>
<p>脱サラしないサラリーマンはとりあえず読んでおくべきだと思います。</p>
<p>他のインフルエンサーと違い、氏はサラリーマンを否定していません。</p>
<p>他のインフルエンサーは半ば呪文のようにサラリーマンはダメだ！を連呼する人がいますが、私も田端氏と同じように、サラリーマンが全くダメとは思いません。</p>
<p>サラリーマンをしていてダメなことは、サラリーマンを続けることでなく、所属する会社の中でいつのまにか予定調和の人生を受け入れてしまうことです。</p>
<p>この予定調和なサラリーマンに、もう一度会社に所属するメリットを考え直せ！という事を氏は伝えたいのだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<p>本書を読んで初めて知ったのですが、フリーペーパーのR25は、田端氏が創刊に携わったそうです。</p>
<p>NTTデータからリクルートに転職し、はじめて携わったプロジェクトが、電通を巻き込んだR25というフリーペーパーの創刊とのこと。</p>
<p>創刊当初のR25は大人気で、いつ駅で探しても品切れで、なかなか読めなかった記憶があります。</p>
<p>そんな氏の仕事に対する価値観は以下のとおりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>楽しい仕事ほど給料が高い</h4>
<p>これは、<a href="https://amzn.to/2wSG60p">転職の思考法 (著： 北野 唯我)</a> でも同じようなことが語られていますね。</p>
<p>ここでいう辛い仕事を繰り返し単純作業を行うような仕事と定義します。</p>
<p>単純労働は「AIやロボットに置き換えられる」という話は、いろいろな場所で議論されているので、当記事では割愛します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>単純な仕事は誰が作業しても一定の品質を保てるようにするために作られた手法です。</p>
<p>例えば、ファストフードは調理の手順を完全にマニュアル化することで、老若男女全員が同じ品質の商品を作れるような仕組みになっています。</p>
<p>ただ、誰でもできる作業を言い換えると、個人のクリエイティブな思想を盛り込む余地のない、人が決めた作業を淡々とこなすという単純労働です。</p>
<p>単純労働をすれば給料をもらえるのに何が悪いのか？と個人的には思うのですが、そこは人間の不合理さが出てきます。</p>
<p>人間は承認欲求が強い生き物なので、自分を少しでも認めてもらいたいと思うものです。</p>
<p>そうなると、人間は自分を認めてもらうために、独創的なアイデアを仕事に盛り込もうとするのですが、単純作業では決められていない工程はご法度です。</p>
<p>そんなジレンマを持つ仕事を、人間はつまらないと思うのでしょう。</p>
<p>つまり、潜在的に人間はみなクリエイティブな仕事をしたいのです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>カネでなく価値を稼げ！</h4>
<p>氏は、仕事の対価をカネだけで考えるなと説きます。</p>
<p>これは、年を重ねると分かってくる事だと思うのですが、年功序列の日本社会で若いうちは、給料の高さに目が行きますよね。</p>
<p>私も転職するときの目的は、年収アップが大きなウェイトを占めていました。</p>
<p>しかし、人生100年と言われるこの時代に、長期的な観点を保つ場合は、年収の高さが正解と言い切れなくなってきています。</p>
<p>本書で氏が伝えたいことは、仕事で結果を出せということです。</p>
<p>仕事で結果を出せば、カネは後から付いてくるからです。</p>
<p>実際に氏は、転職はヘッドハンティングのみで、自ら転職活動をしたことがないと言っています。</p>
<p>大きな仕事を成功し、その仕事の結果をどこかの大きな会場で登壇すれば、それだけで自分自身を大きくアピールすることになり、そういった活動を積み重ねれば、周りから声がかかるといいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、一般人からすると、大きな会場で登壇とか、かなり難易度が高いですよね。</p>
<p>しかし、今はSNSを通じて個人が世界にアピールできる世の中です。</p>
<p>実例を挙げると、ツイッターを介して<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/システムエンジニアリングサービス契約">SES</a>と呼ばれる雇用形態から誰もが知る優良企業へ転職したひよこ大佐 (<a class="ProfileHeaderCard-screennameLink u-linkComplex js-nav" href="https://twitter.com/hiyoko_taisa"><span class="username u-dir" dir="ltr">@<b class="u-linkComplex-target">hiyoko_taisa</b></span></a>) は、IT業界ではちょっと有名だと思います。</p>
<p>個人的な見解ですが、SESはIT業界をブラックたらしめる悪しき風習です。</p>
<p>この業態が本来あるべき指揮系統を無視して無理な仕事を押し付けられたりするなど、現場によくない環境を作っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話を戻して、以下がひよこ大佐の転職アピールツイートです。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">500万〜550万くらいでNW(Cisco系の機器は一通り)・x86サーバー周りの中〜大規模の設計〜構築・QA対応等の経験があって、AWSとかAzureでの経験もあり、英語は技術文書とか英文メールの読み書きとビジネス上の意思疎通する会話ぐらいは問題ない人材雇いたい会社、ありませんかね……</p>
<p>&mdash; ひよこ大佐 (@hiyoko_taisa) <a href="https://twitter.com/hiyoko_taisa/status/935414721057927168?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2017</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このツイートを見る限り、ひよこ大佐の年収は500万円以下だと思われますが、このツイート上のスキルを持っているならば、安すぎると思います。</p>
<p>どんな環境にいても仕事を成功させて個人のブランドを高めれば、田端氏のようなスケールでなくても、世間は正当な評価をしてくれることをひよこ大佐は体現してくれました。</p>
<p>これは、特にブラックが多いIT業界で働くエンジニアには、大きな心の拠り所となるでしょう。</p>
<p>大事なことは、SNSという武器を使えば、私を含む大多数の凡人でも、チャンスを掴むことが難しくない世の中になってきている事を意識することです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>市場を支配しろ！</h4>
<p>大事なことは、マーケットが何を求めているか、大衆が何を求めているかを察知することだと氏は説きます。</p>
<p>ちなみに、ここでいう「察知」は、本を読めとかそういうことではありません、それでは遅いと言っています。</p>
<p>つまるところ、ビジネスに成功する一番の近道は、ブルーオーシャンを狙うのではなく、市場を作る事だ！ということでしょう。</p>
<p>市場に一番乗りした人は、敵が誰もいないのですから。</p>
<p>こういった市場を作るには、誰かが書いた記事を読んでから動いても手遅れです。</p>
<p>記事になるような案件は、記事になる前に行動力の高い人が動いています。</p>
<p>メディアの記事や企業が公開する財務指標がなんの情報も持たないということはありませんが、それ以上に生身の人間の感情に敏感でなければチャンスは掴めないと氏は説きます。</p>
<p>人間はとても不合理な生き物なので。</p>
<p>この辺の話は、行動経済学の記事を別途書きたいと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>サラリーマンは会社に使われないで利用しろ！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>冒頭でも述べたとおり、氏はサラリーマンを否定していません。</p>
<p>むしろ、サラリーマンだからこそ、今置かれている環境で自分ができる事をしっかり棚卸しして、会社を利用しろ！と言っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世の中は多様性を叫ぶ割にはサラリーマンという生き方を強く否定する風潮が強い気がします (特にツイッターで)。</p>
<p>私も氏と同様に、サラリーマンの良いところと悪いところを理解した上で、良いところを強みにして生きていくことは素晴らしい生き方の一つだと考えます。</p>
<p>日本は会社に入ったらゴールという感じで、サラリーマン生活が予定調和になってしまいがちですが、本書のように目的を持ってサラリーマン生活できれば、自分自身、ひいては日本全体が良い方向に進むのではないかと考えています。</p>
<p>本書は以下から入手できますので、お時間がある方はぜひ読んでみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
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<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4344033175/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)</a></p>
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</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">田端 信太郎 幻冬舎 2018-07-06</div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
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		<item>
		<title>転職の思考法 は転職しない人も読んでおくべき1冊です</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/tenshoku_no_shikouhou/</link>
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				<pubDate>Wed, 05 Sep 2018 14:43:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[サラリーマン]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://nikuq299.com/?p=1713</guid>
				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 &#160; サラリーマンをやっている多くの人は、「このまま今の会社にいていいのか？と一度でも思った」事があると思います。 私は一度どころか数え切れないほど...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/tenshoku_no_shikouhou/">転職の思考法 は転職しない人も読んでおくべき1冊です</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サラリーマンをやっている多くの人は、「このまま今の会社にいていいのか？と一度でも思った」事があると思います。</p>
<p>私は一度どころか数え切れないほど、このまま今の会社にいていいのか？と思い続けてきたため、<a href="https://amzn.to/2LUv7c6">このまま今の会社にいていいのか？と一度でも思ったら読む 転職の思考法</a> を読んでみました。</p>
<p>私は今所属している会社が3社目なのですが、この本を読んでみて、無意識に実践できていたところとできていなかったところがあり、転職時に思考すべき内容が奥深いものだと思い知らされました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>転職を考えていない人でも、自身の現状把握を行うために読むことをおすすめします！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、<a href="https://amzn.to/2LUv7c6">Amazonサイト</a>から引用したこの本の説明文を一部抜粋したものです。</p>
<blockquote><p>◆本書で解決する「悩み」<br />
・会社を辞めるべきタイミングがわからない<br />
・「年収は下がるけど、魅力的な会社」への転職はありか<br />
・自分の市場価値をどう測るか、そしてどう高めるか<br />
・「中途で入るべき会社」と「新卒で入るべき会社」をどう見極めるか<br />
・「本当にやりたいこと」がいつまでたっても見つからないがどうすればいいのか……etc</p>
<p>◆転職に必要なのは、情報ではなく思考法である<br />
もはや終身雇用が完全に崩壊した日本。しかし、「転職」がタブー視される風潮の中で、誰にもノウハウを聞けずにさまよう「転職難民」が今、たくさん生まれています。多くの人が「とりあえず」と転職エージェントに登録し、次から次へと企業を紹介され、情報の海におぼれてしまう例が跡を絶ちません。いま本当に必要なのは、情報ではなくその情報を判断するための「思考の軸」なのだ、というのが本書のコンセプトです。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>「転職」という行為は、日本でもだいぶ認知されてきたものの、まだまだ労働市場の流動性は低い状態です。</p>
<p>その原因は、旧世代 (いわゆる団塊世代) から刷り込まれた「終身雇用という幻想」「転職は悪という社会観」があるからではないかと考えます。</p>
<p>確かに、団塊世代の時代は経済成長の真っ只中であり、労働者は会社に尽くす代わりに、会社は労働者の面倒を一生見る、という図式が成り立ち、その考え方で全く問題ありませんでした。</p>
<p>しかし、我々現役の労働者はその前提が成り立ちません。</p>
<p>20年以上続くデフレで経済成長はゼロ、グローバル化した経済情勢により、戦場は国内から世界に変わり、会社も労働者の面倒を見る余裕がありません。</p>
<p>我々は会社を盲信せず、自分で自分の食い扶持を稼がなければならないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>転職の思考法 の書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>転職の経験有無にかかわらず、自分の状況を棚卸ししてみよう！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめする読者層</h3>
<p>会社に努めている方は読んでほしい内容です。</p>
<p>この本に書いている知識は若ければ若いほど、有効に使える内容ですが、年配の方でも、これから生きていく上での戦略を練るために、知ってほしい内容を満載しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<p>大事なことは、自分の価値を高める事だと著者は説きます。</p>
<p>本書では、この自分の価値を量る3つの指標「業界の生産性 (一人あたり)」「技術資産」「人的資産」を定義し、これらをかけ合わせた結果こそが自分の価値、すなわちマーケットバリューと定義しています。</p>
<p>3つの指標の簡単な説明は下記のとおりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>業界の生産性 (一人あたり)</h4>
<p>簡単に言うと業界が持っているパイが大きいほど、その業界で働く人の給料が高くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世の中には投資銀行やコンサルタント、ブライダル業界など、激務なお仕事がたくさんあります。</p>
<p>かたや投資銀行では若くして何千万円という報酬を受ける人もいれば、ブライダル業界で30代の中堅社員が数百万円という、投資銀行より低い報酬を受け取っています。</p>
<p>同じ激務なのになぜ後も報酬が変わるのかと言うと、業界のパイが違うからです。</p>
<p>個人を顧客とするブライダル業界の1案件あたりの報酬単価と、法人や超裕福層を顧客とする投資銀行の1案件あたりの報酬単価は、間違いなく後者のほうが高いです。</p>
<p>後者は何百億、何千億という、個人では見ることもないような大金を扱っているわけですから。</p>
<p>なので、報酬を求めて職を探す場合は、業界を間違えると自身が望まぬ方向にコトが進んでしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>技術資産</h4>
<p>他人と比較して、自分が何をできるかということです。</p>
<p>資格でも経験でも良いので、自分ができることを転職先でそのまま使うことができる技術を指しています。</p>
<p>資格で言えば国家資格は、少なくとも国内では有効な技術資産になりますよね。</p>
<p>経験については、例えば営業やチームリーダの経験を積み、それらの業務を抽象化できれば、どの会社に行っても活用できる技術資産になり得ます。</p>
<p>逆に言うと、抽象化できない業務は技術資産になり得ませんので、今の仕事を汎化する思考で仕事を進めることが望ましいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>人的資産</h4>
<p>ズバリ、人脈です。</p>
<p>人は不合理な生き物で、どれだけロジカルに物事を進めても、最終的に決断を促す要素は「信頼」です。</p>
<p>著者は、ビジネスの世界において、優秀な人ほど「貸し借り」で動いているといいます。</p>
<p>あの人なら信頼できるとか、あの人のためなら手を動かしてもいいという感情が決め手になるので、人的資産を育むよう説いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>そうはいうものの、世の中はカネだけではない！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで、カネカネカネとウンザリされた人も多いと思います。</p>
<p>確かに、転職の思考法 というタイトルだけに、「自分の価値をどれだけ最大化して、自分を高く買ってもらうか」という観点での記載もあったのですが、前述したとおり、人間は不合理です。</p>
<p>世の中には、報酬よりやり甲斐を仕事に求める人がいます。</p>
<p>本書では、何をするかに重きを置く「Todo型人間」と、どんな人でありたいか、どんな状態で有りたいかを重視する「being型人間」の2種類が存在し、世の中の99%はbeing型人間だと言っています。</p>
<p>前者は世間でインフルエンサーと言われる人たちです。</p>
<p>世の中のビジネス書は1%のインフルエンサーが書いたものなので、99%のbeing型人間がマネをしようとしても難しいと思います。</p>
<p>私を含めたbeing型人間は、自身の特性を踏まえた上で1%のインフルエンサーの理論を咀嚼しなければ、悲しい結末となる可能性があります。</p>
<p>自分がこれから「どう仕事と付き合っていくか」という事を考え、自身の整理をするためにも本書はおすすめの1冊となります。</p>
<p>本書は下記から取得できますので、お時間がある方はぜひご一読ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478105553/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i0.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61uMTpDV6XL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478105553/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">北野 唯我 ダイヤモンド社 2018-06-21</div>
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<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478105553/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/tenshoku_no_shikouhou/">転職の思考法 は転職しない人も読んでおくべき1冊です</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>Amazon の戦略は個人の生き方にも適用できる</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/amazon/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/business/amazon/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 22 Aug 2018 12:37:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[Amazon]]></category>
		<category><![CDATA[キャッシュ・コンバージョン・サイクル]]></category>
		<category><![CDATA[ジェフ・ベゾス]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 &#160; Amazonが世界の国境線を超えて独自の経済圏を作るのではないか、と思わせる Amazon世界最先端、最高の戦略 (著： 成毛 眞)を読了した...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/amazon/">Amazon の戦略は個人の生き方にも適用できる</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (@nikuq299com) です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Amazonが世界の国境線を超えて独自の経済圏を作るのではないか、と思わせる <a href="https://amzn.to/2Lm1f8A">Amazon世界最先端、最高の戦略</a> (著： 成毛 眞)を読了したので、ここに記録します。</p>
<p>恐らく、日本でも多くの方がAmazonを利用していると思われますが、そのAmazonはどのような仕組みで今日のような地位を築いてきたのかを知りたく、本書を手に取りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>この本はビジネスと共に、個人の生き方も参考になります！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、Amazonサイトから引用したこの本の説明文です。</p>
<blockquote><p>「赤字でも株価が下がらない仕組み」「驚異的なアマゾンのキャッシュフローはどうやって可能にしているのか」「採算を度外視してまでもサービス過多なのは、ライフスタイルに入り込みたいから」「アマゾンの真の凄さはテクノロジー」など、元マイクロソフト社長が最新の経営とは何かを説明します。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>Amazonは1995年に書籍のネット販売業者としてスタートしましたが、今は何でも売る企業どころか、IT、物流など、小売以外の業界への進出も著しいです。</p>
<p>Amazonは秘密主義で有名ですが、そんなAmazonの最先端経営、最高の戦略について、元・日本マイクロソフト社長の成毛眞さんが自身の経験、知見を踏まえてわかりやすく解説してくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>Amazon 世界最先端、最高の戦略 の書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>今を生きている人は知っておいてほしい内容です！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめする読者層</h3>
<p>とにかく、現在を生きている人は読んでおくべき内容です。</p>
<p>私達は、自分でAmazonを使っている、使っていないにかかわらず、どこかで必ずAmazonのサービスを利用してると言えるくらい、Amazonは私達の生活に溶け込んでいます。</p>
<p>Amazonが私達の生活にどれだけ深く根付いているかを知るには、本書が最適です。</p>
<p>また、Amazonの説明文の通り、Amazonがなぜここまで成長できたのか、そしてこれからどこに向かっていくのかを知ることができ、ビジネスパーソンには必須の内容だと思います。</p>
<p>そして、Amazonの戦略は、本質的には個人の生き方にも適用できると思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<h4>世界最先端、最高の戦略とは</h4>
<p>Amazonがとっている世界最先端、最高の戦略の結論は、わからない！です。</p>
<p>著者も本書で、ジェフ・ベゾス自体、全体を把握しきれていないのではないかと言っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、ベゾスには明確なビジョンがあり、Amazonはそれを体現していると強く感じました。</p>
<p>Amazonの社是は、「顧客の利益を最重要視する」であり、ベゾスは自社をロジスティクス企業と語ります。</p>
<p>ロジスティクスと聞くと物流を思い浮かべますが、本書では「兵站」と訳していました。</p>
<p>ロジスティクスを<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ロジスティクス">Wikipedia</a>で調べると、下記の記載があります。</p>
<dl>
<dd>
<blockquote><p><i>ロジスティクスとは、サプライチェーンプロセスの一部であり、顧客の要求を満たすため、発生地点から消費地点までの効率的・発展的な「もの」の流れと保管、サービス、および関連する情報を計画、実施、およびコントロールする過程である<sup id="cite_ref-2" class="reference"></sup>。</i></p></blockquote>
</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<p>物流だと抽象的すぎるので、Wikipediaの記載内容のほうがAmazonの説明にしっくりくると思います。</p>
<p>ただ、「Amazonの顧客」は、私達のような一般エンドユーザだけでなく、同業の小売業者からIT企業まで、様々な分野に存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>Amazonの影響力</h4>
<p>前述したとおり、Amazonの顧客はエンドユーザのみならず、同業者である小売業も含めた一般企業も対象です。</p>
<p>この多角化したAmazonの経営により生まれた言葉が「アマゾンエフェクト」です。</p>
<p>アマゾンエフェクトは、Amazonによる地球規模での (業界、企業) 生態系の再編を指します。</p>
<p>著者は、Amazonの活動が<strong>個別の企業の消滅だけでなく、産業そのものの消滅、または全く新しい産業の勃興</strong>を起こしており、これが地球規模で起きていると言います。</p>
<p>日本でも身近な企業として、トイザらスがありましたが、トイザらスの倒産は、Amazonとのやり取りの過程でインターネットの可能性を見誤ったことが理由です。</p>
<p>こういった企業のリストが、Death by Amazonとして、2017年1月自転で54銘柄がリストアップされていると言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>Amazonと日本企業の違い</h4>
<p>まさしく、「将来への投資」でしょう。</p>
<p>本書から「Amazonは成長するための投資を惜しまない」と読み取りました。</p>
<p>そして、投資するための資金繰りが上手く、これは理系出身のベゾスならではの手法ではないか、と著者は言います。</p>
<p>その事例の一つが、Amazonのキャッシュ・コンバージョン・サイクル (CCC： Cache Conversion Cycle) に現れています。</p>
<p>会計にはCCCという指標があり、これを簡単に説明すると、売上を何日で現金化できるか？と言うことです。</p>
<p>一般的に (というか、私の知識では)、企業の売上はスーパーやコンビニからエンドユーザが商品を買う小売のように、商品を即現金に変えるという事はせず、資材の購入金額は売掛金 (いわゆる、ツケです) として計上し、例えば月末にまとめて売掛金を払ってもらうという流れになると思います。</p>
<p>この例だと、例えば当月1日に売り上げた場合、月末が30日だとするとCCCは30日となります。</p>
<p>これが何を意味するかと言うと、30日間、会社の金庫から資材を売った会社へお金を貸している事になります。</p>
<p>そうなると、売上滝行は現金が手元から減るわけなので、自社への投資を行えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書によるとAmazonのCCCは、<span style="color: #ff0000;">約マイナス30日</span>といいます。</p>
<p>これがどういう意味かと言うと、商品を売る前にお金が手元に入ってくるということです。</p>
<p>この資金を絶え間なく自社へ投資することで、Amazonは成長を続けているのです。</p>
<p>この詳細は、本書で確認してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>Amazonと日本企業の投資スタンス</h4>
<p>若干、本書と話がそれてしまいますが、前述した投資スタンスについて、Amazonと日本の差を考察してみました。</p>
<p>以下は2018年3月1日の<a href="https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL01HDM_R00C18A3000000/">日経新聞記事</a>の引用です。</p>
<blockquote>
<h1 class="cmn-article_title cmn-clearfix"><span class="cmnc-middle JSID_key_fonthln m-streamer_medium">企業の内部留保、過去最大417兆円　17年末、法人企業統計</span></h1>
<dl class="cmn-article_topics cmn-clearfix"></dl>
<dl class="cmn-article_status cmn-clearfix">
<dd class="cmnc-publish">2018/3/1 10:39</dd>
</dl>
<div class="save-pulldown">　財務省が１日発表した2017年10～12月期の法人企業統計によると、昨年末時点の金融業と保険業を除く全産業の利益剰余金（内部留保）は、前年同期比11.2％増の417兆2895億円だった。過去最高を記録した。今回は資本金1000万円以上の企業を対象とした暫定値で、９月発表の17年度調査で確定する。〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕</div>
</blockquote>
<div class="m-usefulToolsPulldown"></div>
<form id="JSID_formKIJIToolTop" class="cmn-form_area JSID_optForm_utoken" action="https://www.nikkei.com/async/usync.do/?sv=NX" method="post">
<div id="JSID_baseFontSize1" class="m-usefulTools a-cf">
<dl class="a-cf">
<dd class="m-usefulTools_save">
<div id="JSID_position_top" class="JSID_key_html"></div>
</dd>
<dd class="m-usefulTools_gift JSID_basePopupOpen"></dd>
<dd id="JSID_print_top" class="m-usefulTools_print"></dd>
<dd class="m-usefulTools_evernote"></dd>
<dd class="m-usefulTools_comemo"></dd>
<dd class="m-usefulTools_twitter"></dd>
<dd class="m-usefulTools_facebook"></dd>
<dd class="m-usefulTools_otherbox"></dd>
</dl>
</div>
</form>
<p id="JSID_everStart">Amazonが生み出した利益をひたすら自社への投資に回しているにもかかわらず、日本企業は全体で日本のGDPに匹敵するほどのお金を貯金箱に眠らせています。</p>
<p>日本がデフレから脱却できない原因は、結局これに尽きると思います。</p>
<p>日銀がどれだけお金を刷っても、企業は貯金箱に入れてお金を溜め込み、溜め込んだお金から回す投資も、日本国内でなく、外国に流れる。</p>
<p>まさしく、政府がお金を無尽蔵に刷り、全てが大企業の貯金箱に流れているだけで、私達日本国民は、見返りのない借金を増やされ続けているだけですね。</p>
<p>この状況は、当然Amazonとの生産能力は開き続けることになります。</p>
<p>政府には、消費税の増税とか、緊縮財政とか、日本国民からお金を搾り取るようなことばかりせず、裕福層の貯金箱にたまった貯金版この中身を再分配するなど、日本国民のためになる政策を作って欲しいものです。</p>
<p>再分配を含めた投資は日本の再興、そして日本企業がAmazonを追随するための原動力になるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>イチ企業の戦略を記した本だが、個人の人生にも適用できる内容です！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書は、Amazonというイチ企業の戦略を解説したものですが、その戦略の本質は、個人の生き方にも適用できるものです。</p>
<p>特に目からウロコだった、AmazonのCCCがマイナス30日となる件も、非常に興味深かったです。</p>
<p>私はミニマリストを自称しており、家の据え置き家電はiMacしかありません (冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機などもなし)。</p>
<p>基本的にモノを買わないので、少ないお給料でも少しずつキャッシュが増えます。</p>
<p>そうなった時に、このキャッシュをどのように活かすかを考えさせられました。</p>
<p>銀行に預金して眠らせておくのか、自分のために投資するのか、という判断は、5年、10年というスパンでなく、私が死ぬまでの人生を考えた上で、今どうやってキャッシュを使うべきかを真剣に考えなければならないと思いました。</p>
<p>何かを成し遂げた企業の哲学は、個人の人生でも大いに役立てることができると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書には、今回の記事で説明していない「ネットワーク効果」や多角経営による強み (ホリエモンが言う多動力) など、他にも、考えさせられるキーワードがたくさん出てきますので、お時間がありましたら、ぜひ手にとって詳細を読んでみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478105057/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i0.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41O4pThJ1PL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478105057/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">amazon 世界最先端の戦略がわかる</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">成毛 眞 ダイヤモンド社 2018-08-09</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478105057/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07FMSFT6R/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Kindleで見る</a></div>
<div class="shoplinkrakuten" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16cc7752.6ac7afec.16cc7753.9cc24d67/yomereba_main_201808222108285997?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15555148%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="nofollow noopener">楽天ブックスで見る</a></div>
<div class="shoplinkrakukobo" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16cc7752.6ac7afec.16cc7753.9cc24d67/yomereba_main_201808222108285997?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frk%2Ff5fa7ab468073c8fa3f0ac17ed0ee713%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="nofollow noopener">楽天koboで見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/amazon/">Amazon の戦略は個人の生き方にも適用できる</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>魔法の世紀 は大人向けのドラえもん</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/mahou_no_seiki/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/mahou_no_seiki/#respond</comments>
				<pubDate>Thu, 16 Aug 2018 08:53:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[書籍レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[#Adobe]]></category>
		<category><![CDATA[#Netscape]]></category>
		<category><![CDATA[#Pixar]]></category>
		<category><![CDATA[#オブジェクト指向]]></category>
		<category><![CDATA[落合陽一]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://nikuq299.com/?p=1648</guid>
				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 &#160; だいぶ前に読了していた 魔法の世紀  (著：落合陽一) について、自身の備忘も兼ねて書籍レビューを記録します。 あらかじめ断っておくと、この投...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/mahou_no_seiki/">魔法の世紀 は大人向けのドラえもん</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だいぶ前に読了していた 魔法の世紀  (著：落合陽一) について、自身の備忘も兼ねて書籍レビューを記録します。</p>
<p>あらかじめ断っておくと、この投稿のタイトルは、「こんなにワクワクする本はなかなかない」という賛辞の意味を込めてつけたものですので、あしからず 。</p>
<p>この書籍を買った頃、ちょうど著者の落合陽一氏のメディア露出が多くなり、氏がどのような事を考えているのかを知りたくて、この書籍を購入しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>本書を手にとったきっかけは、著者の考えがわからなかったから (泣)</p>
</div>
<p>以下は、Amazonサイトから引用したこの本の説明文です。</p>
<blockquote><p>〈映像の世紀〉から〈魔法の世紀〉へ――。</p>
<p>第二次世界大戦が促したコンピュータの発明から70年あまり。人々が画面の中の現実を共有することで繋がる「映像の世紀」は終わりを告げ、環境に溶け込んだメディアが偏在する「魔法の世紀」が訪れる。</p>
<p>28才にして国際的な注目を集める研究者でありメディアアーティストでもある落合陽一が、今現在、この世界で起こりつつある決定的な変化の本質を、テクノロジーとアートの両面から浮かび上がらせる。</p>
<p>画面の外側の事物に干渉をはじめたコンピュータがもたらす「来るべき未来」の姿とは……?</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>著者の落合陽一氏に興味を持ったのは、前述したとおりメディア露出が多くなってからなので、いわゆるミーハーと言うやつです。</p>
<p>2018/4/26 〜 6/28に、表参道で氏の個展が開かれていたので、どのような思想を持っているのかを知りたくて見に行きました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">落合陽一の近作・新作が一堂に！ 「山紫水明∽事事無碍∽計算機自然」展開催 &#8211; 美術手帖 <a href="https://t.co/lgGJkYdZ5D">https://t.co/lgGJkYdZ5D</a></p>
<p>&mdash; 落合陽一准教授(30) (@ochyai) <a href="https://twitter.com/ochyai/status/982812096017543168?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2018</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当時、氏の著書は10年後の未来図鑑しか読んだことがなく、どういう方なのかを理解せずに個展へ行ったため、何も分からずに個展を出た事は記憶に新しいです。</p>
<p>その後すぐにこの本を読んでみて、氏の見識の深さと、見えているようで見えていなかったコンピュータサイエンスの歴史が繋がっていることを理解することができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>魔法の世紀 の書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>圧倒的な知識量に裏付けられたコンピュータ・サイエンスの歴史と氏の思想に脱帽！</p>
</div>
<p>本書は現代の魔法使いと言われる落合陽一氏が、どのようなバックグラウンドを持って、どのようなことを考えて、どこに向かっているのかを書いています。</p>
<p>私がこの本を読んで感銘を受けたのは、メディアートではなく、氏がメディアアート作品を手がける上でのバックグラウンドの広さと、メディアアートが現在に至るまでの歴史でした。</p>
<p>氏の伝えたい事とは若干方向がずれているかもしれませんが、私はこのような観点で本書を楽しく読めました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめする読者層</h3>
<p>「コンピュータによる世界の変化」に興味がある人は、ぜひ手に取ってほしい内容です。</p>
<p>計算機に関する用語が多いですが、コンピュータサイエンスを専攻していた方は、比較的容易に読み進められると思います。</p>
<p>コンピュータサイエンスを専攻していなかった方でも、引用やGoogleを使えば読むことはできると思います。</p>
<p>古典文学のように言い回しが難しい書籍だと、そもそも内容を理解できずに挫折することってありますが、本書は読むことが辛くなるような文章ではありませんので、なんとかなると思います (あくまで個人的な見解です)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<p>以降、本を読んで興味深かったところを摘みながら感想を書きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>映像の世紀から魔法の世紀へ</h4>
<p>19世紀末に人類が「映像」を手に入れてから、20世紀までは「映像」が人間同士のコミュニケーションに大きな役割を果たしてきたが、21世紀は「魔法の世紀」が訪れると氏は説いています。</p>
<p>「魔法の世紀」はコンピュータの登場による人間同士が共感する手段の変化であり、これまで映像と人は一対一という構成だったが、ツイッターを始めとするソーシャル・ネットワークは、誰もが発信者となることができ、N対Nどいう、これまでと異なるネットワークで人々を繋いでいます。</p>
<p>このN対Nというネットワークの最終形態が「魔法の世紀」であり、現在はスマホやインターネットというテクノロジーのブラックボックスを介して行っていることは、高度な技術によって、いずれ人々がその存在を意識しないほど我々の生活に浸透するのだと。</p>
<p>確かに最近は、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/バーチャル・リアリティ">VR (仮想現実：Virtual Reality)</a> や <a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/拡張現実">AR (拡張現実：Augmented Reality)</a> など、これまでに実用化されていなかった新しいユーザインターフェース技術が次々と市場に登場しています。</p>
<p>この内容を読んでいる時に、やっとドラえもんで描いていた21世紀の未来がやってくるのかも！と年甲斐もなく心が踊りました  (笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>実装が思想に追いついてきた</h4>
<p>これまでの計算機は、テクノロジーが思想に追いつかない時代が長く続いていたといいます。</p>
<p>本書に寄って、計算機がどのような進化を遂げるのかという議論は、1965年には、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/アイバン・サザランド">アイバン・サザランド</a> によって、すでに提唱されていた事を聞いた時は驚きを隠せませんでした。</p>
<p>そして、サザランドの弟子ともいえる錚々たる顔ぶれの人たちが、サザランドが巻いた種を育み、現在のサイエンス・メディアを牽引してきたことも、サザランドの考えが誤っていなかったことを裏付けていると思います (表1参照)。</p>
<p>&nbsp;</p>

<table id="tablepress-19" class="tablepress tablepress-id-19">
<thead>
<tr class="row-1 odd">
	<th class="column-1">人物名</th><th class="column-2">会社</th><th class="column-3">備考</th>
</tr>
</thead>
<tbody class="row-hover">
<tr class="row-2 even">
	<td class="column-1">ジェームズ・クラーク</td><td class="column-2">Netscape</td><td class="column-3">インターネットブラウザのさきがけ。</td>
</tr>
<tr class="row-3 odd">
	<td class="column-1">アラン・ケイ</td><td class="column-2">ゼロックス、他</td><td class="column-3">パーソナルコンピュータの父。オブジェクト指向プログラミング、ユーザインターフェース設計で功績を残す。</td>
</tr>
<tr class="row-4 even">
	<td class="column-1">ジョン・ワーノック</td><td class="column-2">Adobe</td><td class="column-3">印刷用フォントのPostscriptをはじめ、PDF、Photoshop、Illustratorなどのソフトは、印刷業界の実質標準となっている。</td>
</tr>
<tr class="row-5 odd">
	<td class="column-1">エド・キャットムル</td><td class="column-2">Pixar</td><td class="column-3">トイストーリーやモンスターズインクなどのCGアニメーション映画のさきがけ。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<!-- #tablepress-19 from cache -->
<p style="text-align: center;"><strong>表1. サザランドが巻いた種を育んだ4人</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでの登場人物は個人単位だと有名人ばかりなので聞いたことがある人ばかりでしたが、このような繋がりがあるとは知りませんでした、氏のバックグラウンドの広さには脱帽します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>実装が完全に思想に完全に追いつくのはこれから</h4>
<p>メディアアートの原点は、人間と計算機の融合と氏は説きます。</p>
<p><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ユビキタスコンピューティング">ユビキタス・コンピューティング</a>は、スマートフォンの登場により、「いつでもどこでもコンピュータにアクセスできる」になり、実現しました。</p>
<p>ただ、現状のデバイスでは、まだデバイスという枠から抜け出せず、その存在を意識しなくなるほどの位置づけにはなっていません。</p>
<p>しかし、こういった問題も、次世代ネットワークの<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/第5世代移動通信システム">5G</a>が「ダウンロードと言う概念をなくす」と言われているように、日々の技術の進歩で着実に我々の生活へ溶け込んでいくのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>プラットフォーム共有圧</h4>
<p>このテーマは考えさせられる内容でした。</p>
<p>人々はプラットフォームの中に生きており、ここでいうプラットフォームは、実生活だと都市やショッピングモール、インターネットの世界だとGoogleやAmazonを指します。</p>
<p>これらのプラットフォームは、私達の生活を劇的に便利にしてくれましたが、同時にあらゆるものを汎化してしまい、人々はプラットフォームで汎化された中で生きることを強いられています。</p>
<p>それが意味することは、クリエイターはプラットフォームが用意した舞台以外で活躍できなくなるということです。</p>
<p>普段、便利だと思って使っているGoogleやAmazonなどのプラットフォームですが、私達の生活は知らぬ間にこれらの大企業に支配されているという事に気付かされた内容でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>ドラえもんで描かれていた21世紀を創造してしまう、ワクワクが止まらない1冊です！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は大学でコンピュータ・サイエンスを専攻していたのですが、氏のような目線で計算機と向き合ったことはなかったので、非常に興味深く、刺激的な内容でした。</p>
<p>この本を通して、今起きている事象の本質を知るには、その歴史を追いかけること、そして、歴史で起きた事の繋がりを見つけて思いを馳せることの面白さを体験できました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、氏が手がけたメディアアート作品も本書の中でどういう背景から作成されたものであるのか説明されています。</p>
<p>私のように、個展の作品について理解が追いつかなかった方は、この本を読むと、作品の背景を知ることができ、作品を通して氏が伝えたかったことを理解できると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、本書に興味を持たれた方はぜひ手にとって読んでいただきたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4905325056/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i2.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51bPeV7xPFL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4905325056/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">魔法の世紀</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">落合陽一 PLANETS 2015-11-27</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4905325056/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
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<div class="shoplinkrakuten" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16cc7752.6ac7afec.16cc7753.9cc24d67/yomereba_main_201808161722316424?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F13961897%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="nofollow noopener">楽天ブックスで見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/mahou_no_seiki/">魔法の世紀 は大人向けのドラえもん</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>デザイン思考 はやはり興味深い</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 08 Aug 2018 14:00:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[なるほどデザイン]]></category>
		<category><![CDATA[デザイン思考]]></category>
		<category><![CDATA[ユースケース]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://nikuq299.com/?p=1486</guid>
				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 筒井美紀さんのなるほどデザインを読んでみましたので、紹介します。 コチラの書籍は、デザインのビジュアルに関する解説をしており、初心者でもとっつきやすい内容だ...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/">デザイン思考 はやはり興味深い</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>筒井美紀さんの<a href="https://amzn.to/2Oi13ce">なるほどデザイン</a>を読んでみましたので、紹介します。</p>
<p>コチラの書籍は、デザインのビジュアルに関する解説をしており、初心者でもとっつきやすい内容だと思います。</p>
<p>そして、Kindleだと1,000円以下で購入できるという価格も魅力的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>普段、何気なく使っている技法を体系的に整理しています！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、Amazonのサイトから引用した、この本の説明文です。</p>
<blockquote><p><b>説得力あるプレゼン資料を作るために</b></p>
<p>本や雑誌、ポスター、看板、チラシなど、日常には「デザイン」されたビジュアルが溢れている。そうしたデザインを実際に行うとき、デザイナーがどんなことを気にかけ、どんな基準で良し悪しを判断しているのか。それを視覚的に、極めて具体的にわかりやすく説明した本が、じわじわと売れ行きを伸ばしている。</p>
<p>「著者は弊社の多数の出版物にデザイナーとして関わっていただいている方です。お仕事の際のプレゼンがとても上手く、それを見ていて本を書けるのではないかと感じたのが、企画のきっかけでした。新人を指導する立場の方でもあるので、デザインを教えることのノウハウもきっと豊富にお持ちだと思ったんです」(担当編集者)</p>
<p>企画の立ち上げから本が完成するまでには、2年という長い月日が必要だった。</p>
<p>「通常の書籍のように何パターンかのページデザインを組み合わせるのではなく、雑誌のようにほぼすべてのページを一からデザインする必要があったんです。著者はそうした作業が得意な方ではあるのですが、それでもさすがに時間がかかりました」(担当編集者)</p>
<p>デザインを仕事にしている・したい人を主な読者と想定した本だが、それ以外の読者にも役に立ちそう。</p>
<p>「プレゼン用の資料をはじめ、ちょっとしたデザインをする機会って、意外とありますよね。そんなときに参考にしていただけたらうれしいです」(担当編集者)</p>
<p>評者:前田 久</p>
<p>(週刊文春 2016.11.23掲載)</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>書籍の内容というよりは、編集者から見た著者のイメージと著書への意気込みみたいなものが書いてありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本は、いわゆるデザイン思考をわかりやすく説明した内容となっています。</p>
<p>著者の筒井美希さんについては、公式サイトもツイッターアカウントも見つけられなかったので、なるほどデザインの公式ページで概要を確認しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、<a href="http://naruhodo-design.com">なるほどデザイン公式サイト</a>からの引用です。</p>
<blockquote><p>武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、2006年（株）アレフ・ゼロ（現・コンセント）入社。雑誌・ムック・書籍・広報誌・学校案内・Webサイトなど、幅広くアートディレクション／デザインを手がける。</p>
<p>2014年、撮影ディレクションを担当した『立教大学 大学案内／大学院案内』が「APAアワード2014」広告作品部門に入賞。 2015年7月『なるほどデザイン 目で見て楽しむデザインの新しい本。』をMdNより刊行。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>デザイン思考は日常やビジネスの考察でも使えます！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめする読者層</h3>
<p>おすすめできる読者層は、デザイナーに限らず、若い人達にぜひ読んでもらいたいです。</p>
<p>また、 デザイン思考 とあまり関わりを持たなかった中堅層のビジネスパーソンにも読んでいただきたいです。</p>
<p>本書は、ビジュアルに訴える表現方法を主としたデザイナー向けの内容ではありますが、その根本にあるデザイン思考という手法は、「問題の解決」を目的としているため、日常やビジネスの思考整理手法としても役立てることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中堅層以上のビジネスパーソンは、プレゼンなどの資料作成で、知らないうちに本書の内容を実践しているはずです。</p>
<p>ただ、その技法を体系的に理解した上で使っているかどうかで、アウトプットの品質は大きく変わるので、これを機に、体系的な知識として腹落ちさせてみるのも良いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<p>3つのパートがありましたので、パートに沿って感想を書きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>編集とデザインの関係</h4>
<p>デザインの基本として、アウトプットを作成するためは、「誰に」「なにを」「なぜ」「いつ、どこで」を整理した上で取り組むことが重要だと説きます。</p>
<p>いわゆる、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ペルソナデザイン">ペルソナ</a>を設定するということでしょうか。</p>
<p>このペルソナの設定により、アウトプットの内容は大きく変わり、本書はその事例を提示し、具体的なデザイン内容をサンプルで説明しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上記のキーワード「誰に」「なにを」「なぜ」「いつ、どこで」は、オブジェクト指向プログラミングを行う方や、ビジネスを行う人には見覚えのあるものかもしれません。</p>
<p>これは、まさしく<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/統一モデリング言語">UML (Unified Modeling Language)</a> で定義する技法の1つである、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ユースケース">ユースケース</a>で使用している要素そのものですよね。</p>
<p>もしかしたら、ビジネスパーソンでUMLは、あまりメジャーではないかもしれませんが、オブジェクト指向分析を行う場合は、非常に有用なツールになるので、ぜひ興味を持っていただければと思います (脱線してすいません)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近注目を集めているデザイン思考は、別に真新しいものではなく、我々が普段、知らないうちに無意識で使っている技法を体系的にまとめたものだと考えます。</p>
<p>こういった思考方法をサンプルを使って具体的にアウトプットする方法を説いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>デザイナーの七つ道具</h4>
<p>限られた紙面を使って、どれだけ濃い内容を読み手に伝えられるか、というテーマで説明されており、コチラは基本的に、ビジュアル的なデザイン技法の説明が主となっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ビジュアル的に魅せる技法も興味深く読めましたが、このテーマで大事なことは、「何を一番伝えたいのか優先度を決める」というこだと読み取りました。</p>
<p>これも、通常のビジネスパーソンが無意識に行っていることだと思います。</p>
<p>このテーマでは、下記を意識したデザイナーならではの魅せ方がとても参考になりました。</p>
<ol>
<li>色使いで与える印象をコントロールする</li>
<li>レイアウトを意識して要素を配置する</li>
<li>フォントの書体を変えて文字以上の情報を付加する</li>
<li>文字表現、ビジュアル表現の使い分け方を定義する</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>面白かったのが、上記2に関する説明で、下記のような説明がありました。</p>
<blockquote><p><strong>おおまかに眺めても分かる</strong>くらいの余白の差をつくる。</p>
<p>脳の神経細胞には、<strong>おおまかな空間に反応する細胞</strong>と、<strong>細かい情報に反応する細胞</strong>の2つがあります。</p>
<p>そのため、おおまかな空間認識でもわかる「差」のほうが認識されやすい。</p>
<p>なるほどデザインP.62より引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><strong>図1. 脳は、線ありより線なしの方が実は空間認識しやすい</strong></p>
<div class="column-wrap cf ">
<div class="d-1of2 t-1of2 m-all ">
<a href="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/line.jpg?ssl=1"><img data-attachment-id="1496" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/attachment/line/" data-orig-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/line.jpg?fit=1070%2C862&amp;ssl=1" data-orig-size="1070,862" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="line" data-image-description="&lt;p&gt;エリアを線で区切る&lt;/p&gt;
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</div>
<div class="d-1of2 t-1of2 m-all ">
<a href="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/noline.jpg?ssl=1"><img data-attachment-id="1497" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/attachment/noline/" data-orig-file="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/noline.jpg?fit=1092%2C904&amp;ssl=1" data-orig-size="1092,904" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="noline" data-image-description="&lt;p&gt;エリアを線で区切らない&lt;/p&gt;
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</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は人間の脳の特性から、レイアウトをデザインするというところまで突き詰めて考えたことがなかったので、非常に興味深いく読むことができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>デザインの素</h3>
<p>文字について、フォントの使い方から色使いまで、非常に細部に拘りを感じる内容でした。</p>
<p>特に色使いについては、それぞれの色が与える印象を体系的に整理してあり、ビジネスで作成する社内資料作成などでもすぐに適用できる内容だと思います。</p>
<p>色使いに関しても、脳の特性にちなんだ、こんな記述がありました。</p>
<blockquote><p>左脳：説明や強調するために使う機能的な色<br />
右脳：ひと目見たときの印象を左右する情緒的な色</p>
<p>なるほどデザインP.194-195より引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>左脳が認識する機能的な色の例は、トイレで「男子のマークが青」「女子のマークが赤色」のように色が伝えたいことを理解できる色彩 (図2参照) で、右脳が認識する情緒的な色の例は、「赤は情熱的な色」で「青は爽やかな色」といったような感覚に訴える色彩 (図3参照) という説明がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><strong>図2. トイレマークの色は一般化されていて、青は男性、赤は女性って感覚的にわかってしまう</strong></p>
<div class="column-wrap cf ">
<div class="d-1of2 t-1of2 m-all ">
<a href="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/toilet_color.png?ssl=1"><img data-attachment-id="1489" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/attachment/toilet_color/" data-orig-file="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/toilet_color.png?fit=640%2C640&amp;ssl=1" data-orig-size="640,640" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="toilet_color" data-image-description="&lt;p&gt;トイレマークカラー版&lt;/p&gt;
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<p>&nbsp;</p>
</div>
<div class="d-1of2 t-1of2 m-all ">
<a href="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/toilet_monokuro.png?ssl=1"><img data-attachment-id="1490" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/attachment/toilet_monokuro/" data-orig-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/toilet_monokuro.png?fit=640%2C640&amp;ssl=1" data-orig-size="640,640" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="toilet_monokuro" data-image-description="&lt;p&gt;トイレマークモノクロ版&lt;/p&gt;
" data-medium-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/toilet_monokuro.png?fit=300%2C300&amp;ssl=1" data-large-file="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/toilet_monokuro.png?fit=640%2C640&amp;ssl=1" class="aligncenter size-medium wp-image-1490" src="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/toilet_monokuro.png?resize=300%2C300&#038;ssl=1" alt="トイレマークモノクロ版" width="300" height="300" srcset="https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/toilet_monokuro.png?resize=300%2C300&amp;ssl=1 300w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/toilet_monokuro.png?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i2.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/toilet_monokuro.png?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><strong>図3. 情熱の真赤なバラと爽やかな青い海</strong></p>
<div class="column-wrap cf ">
<div class="d-1of2 t-1of2 m-all ">
<a href="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/red.jpg?ssl=1"><img data-attachment-id="1491" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/attachment/red/" data-orig-file="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/red.jpg?fit=1600%2C1071&amp;ssl=1" data-orig-size="1600,1071" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="red" data-image-description="&lt;p&gt;情熱の真赤なバラ&lt;/p&gt;
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</div>
<div class="d-1of2 t-1of2 m-all ">
<a href="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?ssl=1"><img data-attachment-id="1492" data-permalink="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/attachment/blue/" data-orig-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?fit=1600%2C1066&amp;ssl=1" data-orig-size="1600,1066" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="blue" data-image-description="&lt;p&gt;爽やかな青い海&lt;/p&gt;
" data-medium-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?fit=300%2C200&amp;ssl=1" data-large-file="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?fit=728%2C485&amp;ssl=1" class="aligncenter size-medium wp-image-1492" src="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?resize=300%2C200&#038;ssl=1" alt="爽やかな青い海" width="300" height="200" srcset="https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w, https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?resize=768%2C512&amp;ssl=1 768w, https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?resize=1024%2C682&amp;ssl=1 1024w, https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?w=1600&amp;ssl=1 1600w, https://i1.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/08/blue.jpg?w=1456&amp;ssl=1 1456w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" data-recalc-dims="1" /></a>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、このトイレマークを調べている時にわかったのですが、<a href="http://www.ecomo.or.jp/index.html">公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団</a>の<a href="http://www.ecomo.or.jp/barrierfree/pictogram/data/guideline_2017.pdf">標準案内用図記号ガイドライン改訂版</a>を見ると、トイレマークは黒一色のみになっているんですよね。</p>
<p>これは、色の使い分けが差別だ！とかいう抗議でもあったのかなあと思って調べてみたら、やはりそうでした。</p>
<p>どうやら、色が性的役割を強制する！という理屈らしいです。</p>
<p>最近は、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/LGBT">LGBT</a>への配慮とかもあったりするでしょうから、今後もマークの標準が変わる可能性はありますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この他にも三原色 (RGB：Red, Green, Blue) の原理とかは、小学校か中学校で習った記憶がありましたが、色についても脳の特性により、受け止め方が変わるみたいですね、オモシロイ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>大事なことは深く掘り下げて考えること！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>タイトルに惹かれ、表紙が可愛いから買ってみた本書ですが、私には非常に内容の濃い1冊であり、お値段以上の勝ちがありました。</p>
<p>私はシステム屋なのでオブジェクト指向を習得していますが、デザイン思考に非常に興味を惹かれます。</p>
<p>「問題の本質を捉えてモノゴトを抽象化し、解決方法を考える」という目的は同じなのですが、アプローチの違いが非常に興味深いです。</p>
<p>オブジェクト指向が発生している事象をロジカルに整理して問題解決する手法だとしたら、デザイン思考は問題が発生する前に、人間の機能や感性を基に問題を発生させないというイメージです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現状のオブジェクト指向、デザイン思考はそれぞれプログラミング、ビジュアライズに関する技法と思われがちなので、これら技法で本質的な目的を達成できるよう理解が広まれば、みんな幸せになれるのではないかと思います。</p>
<p>みなさんも、お時間があればぜひご一読ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4844365177/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i1.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41k6HyeHPPL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4844365177/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉</a></p>
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</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">筒井 美希 エムディエヌコーポレーション 2015-07-31</div>
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<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4844365177/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"><span style="font-size: 15px;"> </span></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/naruhodo_design/">デザイン思考 はやはり興味深い</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>サルのようにハマり、鳩のように忘れる ことが大事</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/tadouryoku/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/business/tadouryoku/#respond</comments>
				<pubDate>Tue, 07 Aug 2018 15:55:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[堀江 貴文]]></category>
		<category><![CDATA[多動力]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://nikuq299.com/?p=1476</guid>
				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 ホリエモンこと堀江貴文さんの多動力を1年遅れで読んでみましたので、紹介します。 コチラの書籍は、現在Kindle Unlimitedで読み放題の対象になって...</p>
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]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (@nikuq299com) です。</p>
<p>ホリエモンこと堀江貴文さんの<a href="https://amzn.to/2OR82tF">多動力</a>を1年遅れで読んでみましたので、紹介します。</p>
<p>コチラの書籍は、現在<a href="https://amzn.to/2M2WLcd">Kindle Unlimited</a>で読み放題の対象になっているようでした、好きな書籍を電子書籍でいつでも買えるようになったのだから、衝動買いはすべきでないなあ、と思いました。</p>
<p>でも、本書の内容はお金を払うだけの価値があると思えたので、良しとします！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>ブレのない堀江節！本書は時間の有限性に着目した内容です！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、<a href="https://amzn.to/2ONSG9f">Amazon</a>のサイトから引用した、この本の説明文です。</p>
<blockquote><p>堀江貴文のビジネス書の決定版！『多動力』</p>
<p>Iotという言葉を最近ニュースでもよく耳にすると思う。</p>
<p>これは、ありとあらゆる「モノ」がインターネットとつながっていくことを意味する。</p>
<p>すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果〝タテの壁〟が溶けていく。<br />
この、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。</p>
<p>そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」なのだ。</p>
<p>この『多動力』は渾身の力で書いた。<br />
「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>情報の伝達が今ほど発達していなかった過去においては、「多動力」はマイナスでしかなく、専門性を突き詰めることが好まれていました。</p>
<p>しかし、現在の<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/モノのインターネット">IoT (Internet of Things)</a> が象徴するように、世の中のすべてのモノがインターネットに繋がった現在は、これまでに存在していたタテの壁 (国、業界、部門の間にある壁) が溶けていき、この<span style="color: #ff0000;">タテの壁を越境するために最も必要な能力が、多動力である</span>と氏は説いてます。</p>
<p><strong>他動力とは、次から次に自分が好きな事をハシゴしまくる力を指します。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>日本にはびこる常識、自分を縛り付ける常識を疑え！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おすすめする読者層</h3>
<p>本書をおすすめできる読者層は、これから現役で時代の変化を直接受けることになる、若者から社会人中堅層に読んでほしい本です。</p>
<p>本書の本質的な内容は、これまでに氏が著者となる本とあまり代わりありませんが、この本のテーマは、有限の人生の中で、いかに効率よくアウトプットを出せるか、という時間の使い方と向き合う方法を伝えたいのかなと読み取りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<h4>自分を縛り付ける常識を疑え！</h4>
<p>これは、氏の著書で口を酸っぱくして言っていることですが、私なりに一言でまとめると、「常に考えて行動することが大事である」と読み取りました。</p>
<p>耐えることが美徳とされがちな日本ですが、時間は有限であり、一昔前のように終身雇用で守ってくれる会社はないので、耐えた先に望ましい未来が待っているとも言い切れません。</p>
<p>そうなると、必然的に現代人は、より動き、アウトプットを出していかなければなりませんが、ここでまた日本人の固定観念が邪魔をします。</p>
<p>料理の修行で下積みは当たり前とか、冷凍食品を食卓に並べることは手抜きとか、まだまだ今の日本にはこういった考えを持つ人が多いのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間はどんなに頑張っても1日に24時間しか時間を使えません。</p>
<p>という事は、1人分以上のアウトプットを出すには他人ができることは他人に任せるという思考でモノゴトを進めなければなりません。</p>
<p>大事なことは、今やっていることは本当に、今やるべきことなのか？自分でなければできないのか？ということを問い続けることです。</p>
<p>最近、メンタル面の不調を訴える人が多い背景は、自身の周囲を見ていると、こういった、自分がすべきことを見誤って、すべてを自分でこなそうとすることが原因の一つではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大事なことは、常に立ち止まって考えること！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>サルのようにハマり、鳩のように忘れる ！</h4>
<p>生産性の観点から言っても、合理的な主張だと思いました。</p>
<p>自分が好きなものは、時間を忘れてハマることができますが、そうでないものは、苦痛この上ないですよね。</p>
<p>一つのことに時間を忘れるほどハマり、飽きてきたら鳩のように忘れる。</p>
<p>飽きるということは、言い換えるとハマっていたことをほぼ理解してしまったからであり、飽きた状態でそれ以上時間を費やすなら、いっそのこと忘れて、別のハマれることを探せ！というのが氏の主張です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事を書いている時に、ちょうど新R25に掲載しているスタートアップトゥデイ田端さんの<a href="https://r25.jp/article/574140749587624705?utm_source=twitter&amp;utm_medium=social&amp;utm_campaign=share_on_site&amp;utm_content=sp">コラム</a>を見たのですが、氏と同じ主張をされていました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">R25立ち上げ時は、クッソ揉めていたそうです。SNS上ではディベートに強くて「調整なんてクソ喰らえ」な印象の田端さんですが、実際にはそうじゃないところがビジネスマンとしてレベルが高い。</p>
<p>田端信太郎が回顧する「20代の働き方」<a href="https://t.co/ck1O9N58Tt">https://t.co/ck1O9N58Tt</a></p>
<p>&mdash; 渡辺将基（新R25編集長） (@mw19830720) <a href="https://twitter.com/mw19830720/status/1026616720805351424?ref_src=twsrc%5Etfw">August 6, 2018</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、新R25の<a href="https://r25.jp/article/574140749587624705?utm_source=twitter&amp;utm_medium=social&amp;utm_campaign=share_on_site&amp;utm_content=sp">コラム</a>からの抜粋です。</p>
<blockquote><p>キミたちもやってるかもしれないけど、<span class="td-weight">クッソ意味ねえ仕事ってあるじゃん</span>。「こんなもんのために何やってんだ？」「このレポートほんとにクライアント見るんですか？」みたいな。</p>
<p>そういう<span class="td-weight">“つじつま合わせ”の本質的じゃない仕事をしてると、一番精神的にこたえるんだよ</span>。</p>
<p>本質的じゃない仕事で徹夜とか長時間労働とかしてたら、それは心身を病むよね。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>田端さんも堀江さんと全く同じことを言っていました。</p>
<p>この引用の内容は、私も日々の仕事で強く感じているので、すごく納得感があります。</p>
<p>どうでもいい仕事を長時間労働でこなすのはマジで病みます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少し話からずれてしまいますが、田端さんは、ツイッター上だと傍若無人な振る舞いをしていますが、このコラムを読んで、とても仕事に対して真摯に向き合っている方なのだなあと、見方が180度変わりました。</p>
<p>ツイッター上では、きっとそういうキャラクターを演じていたのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マンガ好きの子に偉人の伝記を読ませるならば、活字の小説を見せてもウンザリするでしょうが、同じ内容のマンガを見せれば、少なくとも小説よりとっつきやすいでしょう。</p>
<p>我々は、いかにして苦手な分野から離れて得意な分野で勝負するか、ということを考えた方がみんなハッピーになれると言うことです。</p>
<p>時間を忘れるほどハマれるということは才能だ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>時間はお金で買えない！有限な時間をどれだけ有意義に使えるかを考えよう！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>最終的な氏の言いたいことは「有限な人生を好きな事でとことん楽しめ！」という事です。</p>
<p>石の上にも三年ということわざがありますが、この激動の時代に3年もじっとしていたら、時代の波に飲み込まれてしまうぞ、嫌だったらすぐにやめればいい、と氏は言います。</p>
<p>いろいろな経験を積み、自分にあった仕事を見つけたら サルのようにハマり、鳩のように忘れる 。</p>
<p>10,000時間 (= 1日6時間を5年) もハマればその分野で100人に1人の存在になれる。</p>
<p>この考えを別の分野でも実践した場合、仮に3つの分野で100人に1人の存在に慣れれば、その相乗効果は大きくなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">「100人に1人」 × 「100人に1人」 × 「100人に1人」 =<span style="color: #ff0000;"><strong> 10,000人に1人の存在</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これからの世の中は、AIやロボットの台頭で、誰でもできる仕事はすぐに機械に撮って買われてしまうけど、好きな事にサルのようにハマりながら10,000人に1人乗存在に慣れれば、いらぬ不安なんて吹き飛ぶよ！と言うことです。</p>
<p>この、集団から外れた行動を取ることに強い恐怖を覚える日本人の特徴は、氏が別の<a href="https://amzn.to/2ORhCwD">著書</a>で説いている学校教育の弊害だと思います。</p>
<p>氏の言うことが100%正しいなんて事は誰も言えないと思いますが、自分の人生は自分でしか責任を取ることができないので、自分が持っている常識とこれからの未来がどうなるのか、じっくり考えてみるのもよいかもしれません。</p>
<p>堀江貴文氏の<a href="https://amzn.to/2nj931f">多動力</a>は今なら<a href="https://amzn.to/2M2WLcd">Kindle Unlimited</a>で読み放題の対象となっていますので、よかったらぜひ手にとって読んでみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>合わせて引用に用いた、<a href="https://amzn.to/2OiXdiV">すべての教育は「洗脳」である21世紀の脱・学校論</a>のリンクも以下に貼りましたので、興味がある方はぜひ読んでみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/tadouryoku/">サルのようにハマり、鳩のように忘れる ことが大事</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>ゆうこす が飛躍したのはビジネスの本質を押さえていたから</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/business/sns_de_yume_wo_kanaeru/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/business/sns_de_yume_wo_kanaeru/#respond</comments>
				<pubDate>Sun, 05 Aug 2018 12:37:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[Instagram]]></category>
		<category><![CDATA[SNSで夢を叶える]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>
		<category><![CDATA[インスタグラム]]></category>
		<category><![CDATA[ツイッター]]></category>
		<category><![CDATA[モテクリエイター]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 過去に、Kindleのセールで購入したSNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方 (著： ゆうこす ) (以降、ゆうこす 本とします) ...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/sns_de_yume_wo_kanaeru/">ゆうこす が飛躍したのはビジネスの本質を押さえていたから</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com?lang=ja">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>過去に、Kindleのセールで購入した<a href="https://amzn.to/2nbm5xB">SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方</a> (著： ゆうこす ) (以降、ゆうこす 本とします) を読んだので紹介します。</p>
<p>この本は、私がまだSNSに無知だった頃に購入した本で、購入後、だいぶ時間が経ってから読んだ本なのですが、すごく良本だと思ったので、以下のレビューを見ていただいて、興味がある方は手にとってもらいたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>この本は、SNSを学ぶと言うより、ゆうこすさんの人生経験を疑似体験することに意義がある！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、<a href="https://amzn.to/2vgtv7m">Amazon</a>のサイトから引用した、この本の説明文です。</p>
<blockquote><p>SNSフォロワー76万人突破！(※2017年８月時点)　ゆうこす初の書き下ろし本。失敗を重ねてたどり着いた、SNSの使い方。フォロワーが増える発信のノウハウを公開</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本は、SNS初心者に向けた、SNSの有効な使い方を説明する内容ですが、出版が2017年9月と、約1年前の内容であるため、SNSについて本質的な事を記載してありますが、1年前の著書だけに、情報の鮮度としては少し古いかな、という印象を持ちました。</p>
<p>ただ、それ以上に強い印象を受けたのは下記4点です。</p>
<ul>
<li>ネガティブ思考の対処として、認知行動療法を取り入れている</li>
<li>マーケティングの基礎を実践している</li>
<li>PDCAサイクルを回せている</li>
<li>ブランディングを意識している</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本の良かったところは、<span style="color: #ff0000;">若干24歳のゆうこす氏が、自力で精神的不安定から立ち直り、ビジネスの基本を抑えつつ、事業を成功させた</span>ことだと考えています。</p>
<p>書籍には、氏のアドバイザーがいたかどうかまでは書かれていませんでしたが、上記の振る舞いを、この若さで自分で考えて実践したのであれば、とてもすごいことだと思います。</p>
<p>この本は、SNSを知らないオジサン向けの本かな？みたいなイメージがありましたが、SNSを知っている若者、例えば、精神的にやられがちな新人社会人さんにも、ビジネスを成功させる過程を疑似体験するという目的で、ぜひ読んでほしい内容だと感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ゆうこす 本の書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>一通りのビジネスプロセスが氏の経験談で書かれている！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>この本を選んだ理由</h3>
<p>SNS成功者の代名詞とも言われている、ゆうこす氏のSNS運用方法を知りたかったからです。</p>
<p>ツイッターやインスタグラムの使い方は、インターネットで検索すれば、それなりの件数がヒットしますが、それが正しいかどうかを私の知識で判断できかねたため、書籍代を使ってでも、氏の著書を読んで理解したいと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>著者の情報</h3>
<p>著者のゆうこす氏の概略をWikipediaで調べてみました。</p>
<blockquote><p>HKT時代より「ゆうこす」のニックネームで呼ばれ、一部書籍ではペンネームとして使用する。</p>
<p>HKT48立ち上げ時には看板メンバーとして、青年漫画雑誌でグラビアアイドル活動も行うが<span style="color: #ff0000;">その後挫折</span>。「ミスiD 2016」準グランプリをきっかけにSNSでの活動を活発化させ、インフルエンサーとして女性人気を得る。その自己プロデュース力をカメラマン・青山裕企は「ネオぶりっ子」、講談社・小林司は「女子王」<sup id="cite_ref-10" class="reference"></sup>を例える。収入はアイドル時代の100倍<sup id="cite_ref-11" class="reference"></sup><sup id="cite_ref-12" class="reference"></sup>となったという。</p>
<p><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/菅本裕子#人物">Wikipedia 菅本裕子 の 2. 人物</a> より</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>私はHKT48をあまり注目していなかったため、ゆうこす氏を知ったのは、ツイッターに係る調査を開始してからです。</p>
<p>氏は、既にモテクリエイターという肩書で、インフルエンサーとして活躍していました。</p>
<p>私はキラキラと輝いている彼女の姿しか知りませんでしたが、2012年にHKT48を脱退してからこれまでの道のりは、長く険しいものだったことを、本書を読んで知りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>言われようのないスキャンダルから、ツイッターでのアンチから罵声を受ける日々など、かなりハードな体験もされているようでした。</p>
<p>2012年にHKT48を脱退したばかりの時は、アンチの執拗な攻撃や活動指針の軸がブレて精神的に参っていたとのことですが、そこからたった6年で現在の地位を築き上げた、精力的な方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>本の概要</h3>
<p>タイトルは、「SNSで夢を叶える」とありますが、本書は2017年9月に発売され、内容自体は約1年前のものとなっているため、情報の鮮度はさほど新しいものではありません。</p>
<p>しかし、SNSの基本については本質的なところを抑えているので、これからSNSを始める方には参考になると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>SNSに関する知見を得たくて購入した本書ですが、私は目的とは違ったところに感銘を受けました。</p>
<p>それは、引きこもりからの脱却と、夢を実現するためのビジネス手法が、24歳 (この記事を執筆時点) という若さで、お手本と言えるくらい正攻法であったことの2点です。</p>
<p>本書には、氏のアドバイザー的な立場となる方の登場はなかったので、もし、これらを独学で学び、実践したのであれば、相当努力したのではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネタバレしない程度の感想</h3>
<p>本の内容をネタバレしない程度に紹介します。</p>
<p>私が本書で目を引いた点は前述の通り、引きこもりからの脱却と、下記3点のビジネス手法です。</p>
<ul>
<li>PDCAサイクルの適用</li>
<li>マーケティング手法の適用</li>
<li>ブランディングの確率</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h4>引きこもりからの脱却</h4>
<p>書籍を読む限り、HKT48脱退後の氏は、精神的に相当追い詰められているように見受けられましたが、そのネガティブが支配する精神状況から見事に脱却しています。</p>
<p>ネガティブな状態から脱するために用いたその手法は、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/認知行動療法">認知行動療法</a>でした。</p>
<p>認知行動療法は、簡単に言うと「すべての起きた事柄をポジティブに考える」ことです。</p>
<p>以下はWikipediaからの引用です。</p>
<blockquote><p><b>認知行動療法</b>（にんちこうどうりょうほう、英:Cognitive behavioral therapy:<b>CBT</b>）は、従来の行動に焦点をあてた行動療法から、アルバート・エリスの論理療法や、アーロン・ベックの認知療法の登場によって、思考など認知に焦点をあてることで発展してきた心理療法の技法の総称である<sup id="cite_ref-FOOTNOTE根建金男、市井雅哉199529_1-0" class="reference"></sup>。</p>
<p><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/認知行動療法">Wikipediaの認知行動療法</a> より一部抜粋</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>人は精神状態がネガティブに傾くと、どんなことでも自分が悪いというように捉えてしまうようになり、これを<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/認知の歪み">認知の歪み</a>といいます。</p>
<p>認知の歪みはいろいろなパターンがありますが、代表的、かつ最もタチが悪いのが、マイナス化思考でしょう。</p>
<p>以下はWikipediaからの引用です。</p>
<blockquote><p>マイナス化思考（Disqualifying the positive）では、上手くいったら「これはまぐれだ」と思い、上手くいかなかったら「やっぱりそうなんだ」と考える。良い事があったことを無視してしまうばかりか、それを悪い方にすり替えてしまう<sup id="cite_ref-FOOTNOTEデビッド・D・バーンズ200427-28_9-1" class="reference"></sup>。</p>
<p>バーンズによれば、認知障害の中でも最もたちが悪いという<sup id="cite_ref-FOOTNOTEデビッド・D・バーンズ200427-28_9-2" class="reference"></sup>。</p>
<p><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/認知の歪み#マイナス化思考">Wikipediaの認知の歪み 1.5 マイナス化思考</a> より</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>この認知の歪みの対処方法として有効な手法が、認知行動療法です。</p>
<p>本書の記載内容だけでは、氏がみずからこの手法にたどり着いたのか、まわりに優秀なアドバイザーがいたのか判断できませんが、書籍の内容は、うつ病患者に読ませたほうが良いと思うくらい、まとまった体験談となっていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ビジネス手法</h4>
<p>氏は個人事務所を設立しているくらいなので、当然といえば当然なのかもしれませんが、SNS運用の過程で、ビジネスの基本をしっかり押さえた行動を取れていた事に驚きました。</p>
<p>ツイッターの反応を見て試行錯誤を繰り返すのは、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/PDCAサイクル">PDCAサイクル</a>手法そのものですあり、ある時期のフォロワーを見て、ターゲットを女性に絞り込む判断は、マーケティングでいうターゲティング手法ですよね。</p>
<p>ツイッターの他に、インスタグラムやYoutubeの特性を理解して、SNS毎に<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ペルソナ">ペルソナ</a>の設定をしていることは、マーケティングでいうセグメンテーションと言えるのではないでしょうか。</p>
<p>私もマーケティングはインターネットで調べたくらいの知識しかないため、これを機に、体系的な知識の習得をしたいと考えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>手軽に読めるビジネス本としておすすめできます！</p>
</div>
<p>本来は氏のツイッターやインスタグラムの使い方を知りたくて買ったのですが、私は別の内容に響いてしまいました。</p>
<p>でも、それもこれも、氏が本書でどん底にいた時代から好きな事を徹底的に突き詰める時代まで、全てをさらけ出した内容であったからこそ、読んでいても感情移入できてリアルな疑似体験ができたため、心に響いたのかもしれません。</p>
<p>なにより、氏が成功できたのは、「好きな事をやる」という大原則を軸に行動したからなのかもしれませんね。</p>
<p>きっと、好きな事のためであれば、どんな壁にぶつかっても知恵を絞って乗り越えてゆける！と思わせてくれるような内容でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさんも、お時間があれば、ぜひご一読ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4048960253/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i2.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41w3s4fnrdL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4048960253/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">ゆうこす KADOKAWA 2017-09-14</div>
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<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4048960253/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/business/sns_de_yume_wo_kanaeru/">ゆうこす が飛躍したのはビジネスの本質を押さえていたから</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>健康で文化的な最低限度の生活 とは？</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/comic/welfare/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/comic/welfare/#respond</comments>
				<pubDate>Sat, 28 Jul 2018 14:50:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[ベーシックインカム]]></category>
		<category><![CDATA[生活保護]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 あらかじめ断っておくと、こちらの記事はオピニオンではなく、マンガのレビューです。 今、 健康で文化的な最低限度の生活 というドラマを放送しており、すごくタイ...</p>
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]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>あらかじめ断っておくと、こちらの記事はオピニオンではなく、マンガのレビューです。</p>
<p>今、 健康で文化的な最低限度の生活 というドラマを放送しており、すごくタイトルに惹かれて興味を持ちました。</p>
<p>しかし、私の家にはテレビがないので原作のマンガを読んでみました。</p>
<p>ということで、健康で文化的な最低限度の生活を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この作品は、「生活保護」という重いテーマを取り上げたものであり、生活保護に関して、十分に理解をされていない方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。</p>
<p>その理由は、今、生活保護を必要としているのはどんな人であるかを知ることができる、そして、もし自分がそういう状況に陥った時に、この作品で得た知識が役に立つと思うからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>新人ケースワーカー義経えみるさんの奮闘記です！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下、Amazonのサイトに掲載している説明文の引用です。</p>
<blockquote><p>新卒公務員の義経えみるが配属されたのは福祉事務所。</p>
<p>えみるはここでケースワーカーという生活保護に関わる仕事に就くことになったのだが、そこで生活に困窮した人々の暮らしを目の当たりにして――新聞メディアはもちろん、現職のケースワーカー、医療、福祉関係者の方も注目する本格派ドラマ！</p>
[生活保護]に向き合う新米ケースワーカーたちの奮闘劇、開幕！</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>原作者は柏木ハルコさんという方です。</p>
<p>この方の作品は初めて読んだのですが、可愛らしくシンプルな描画で、とても読みやすかったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ドラマの方も気になり、ツイッターやYou tubeの公式チャンネルを見てみたのですが、主演の吉岡里帆さんが原作の義経えみるさんのイメージにピタリと一致する感じで面白そうでした。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%A7%E6%96%87%E5%8C%96%E7%9A%84%E3%81%AA%E6%9C%80%E4%BD%8E%E9%99%90%E5%BA%A6%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B4%BB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#健康で文化的な最低限度の生活</a><br />放送まであと40分ほど。</p>
<p>デリケートな題材ですが、<br />それを人と人との<br />つながりの物語として、<br />キャスト、スタッフ一同、<br />心を込めて作ってきました。</p>
<p>見た後、優しい気持ちに<br />なっていただける作品です。</p>
<p>この後9時から、<br />是非、テレビの前で。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%84?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ケンカツ</a> <a href="https://t.co/E9XUifTjBk">pic.twitter.com/E9XUifTjBk</a></p>
<p>&mdash; 【公式】火9ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』 (@kbss_ktv) <a href="https://twitter.com/kbss_ktv/status/1019180069867016194?ref_src=twsrc%5Etfw">July 17, 2018</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe src="https://www.youtube.com/embed/s4FlwGIzY2Y" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>健康で文化的な最低限度の生活 の書評</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>生活保護ってどういうものかを時にはコミカルに、時にはシリアスに教えてくれます！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下、ネタバレしない程度の書評です。</p>
<p>公務員となった主人公の義経えみるさんは、辞令で福祉保健部生活課に配属され、ケースワーカーとして働くことになります。</p>
<p>この話は、新人ケースワーカーの義経さんと、その同僚たちが、生活保護を求めて区役所へ訪れる相談者と織りなすドラマを描画しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>義経さんは、情に厚い人で、ひとりひとりの相談者に親身になって対応しようと奮闘します。</p>
<p>ただ、その情熱は時には空回りし、時には相談者を振り回してしまうこともあり、義経さん自身もうまくいかない現状に疲弊してしまう事もあります。</p>
<p>この物語は、そんな時に同期や先輩ケースワーカーの助けを借りて、成長していく義経さんとその仲間を興味深く描いています。</p>
<p>私はこういう熱血モノが大好きなので、同じような感性の方は興味深く読めると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の普段の生活に置いて、生活保護についてメディアから流れてくる内容は、「不正受給」や「受給者数が過去最高」など、生活保護という制度に対してネガティブなイメージを抱くものしか記憶にありません。</p>
<p>しかし、この作品を読んでいると、生活保護という制度の裏に色々な人の人生があり、この制度が多くの人を救っているという事を強く意識させられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は幸運にも、生活保護を受給する状況となったことはありません。</p>
<p>それゆえに、生活保護がどこか自分から遠いものという意識があり、なぜ生活保護という制度が存在するのかを深く思慮する機会がありませんでした。</p>
<p>この作品はフィクションだと思いますが、その内容は本当にあってもおかしくない話です。</p>
<p>生活保護の内容を詳しく知らない方にこそ、この作品を手にとってもらい、</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>世の中には、まだまだテクノロジーで救えないこともある！</p>
</div>
<p>「生活保護」という制度と現状を強く意識させてくれる作品です。</p>
<p>今回の記事で紹介した、健康で文化的な最低限度の生活は、以下から読むことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4091863574/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i0.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51zCV%2Bf0oSL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4091863574/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">健康で文化的な最低限度の生活 1 (ビッグコミックス)</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">柏木 ハルコ 小学館 2014-08-29</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4091863574/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07F8LVFMP/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Kindleで見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>1巻は期間限定 (2018/8/13 22:00) まで無料で読めるようなので、興味がある方はぜひ読んでください。</p>
<p>最後に、義経さん頑張れ！超がんばれ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;">2018/7/30 生活保護について少し調べてみました。</span></p>
<div class="related_article cf"><a href="https://nikuq299.com/opinion/think_welfare/"><figure class="eyecatch thum"><img width="486" height="290" src="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180730-e1532959083800.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="生活保護 について思うこと。" srcset="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180730-e1532959083800.jpg?resize=486%2C290&amp;ssl=1 486w, https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180730-e1532959083800.jpg?zoom=2&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 972w, https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180730-e1532959083800.jpg?zoom=3&amp;resize=486%2C290&amp;ssl=1 1458w" sizes="(max-width: 486px) 100vw, 486px" data-attachment-id="1442" data-permalink="https://nikuq299.com/opinion/think_welfare/attachment/eyecatch_20180730/" data-orig-file="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180730-e1532959083800.jpg?fit=1600%2C656&amp;ssl=1" data-orig-size="1600,656" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="eyecatch_20180730" data-image-description="&lt;p&gt;生活保護 について思うこと。&lt;/p&gt;
" data-medium-file="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180730-e1532959083800.jpg?fit=300%2C123&amp;ssl=1" data-large-file="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/07/eyecatch_20180730-e1532959083800.jpg?fit=728%2C299&amp;ssl=1" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">生活保護 について調べてみました</p><span class="date gf">2018年7月30日</span></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/comic/welfare/">健康で文化的な最低限度の生活 とは？</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>人間関係 は難しい。 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/trivia/social_relationships/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/trivia/social_relationships/#respond</comments>
				<pubDate>Sat, 21 Jul 2018 14:45:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[雑学]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[多分そいつ、今ごろパフェ食ってるよ。]]></category>
		<category><![CDATA[認知行動療法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://nikuq299.com/?p=1318</guid>
				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。 肉球 (@nikuq299com) です。 人間関係 って難しいですよね。 SNS (social networking service) は、直近で人間が発明した中でも画期的だと思います (ちなみに...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/trivia/social_relationships/">人間関係 は難しい。 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。</p>
<p>肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>人間関係 って難しいですよね。</p>
<p>SNS (social networking service) は、直近で人間が発明した中でも画期的だと思います (ちなみに、ここでいうSNSは「人と人とのつながりを促進するサービス」と定義します) 。</p>
<p>インターネットが普及してから世界が身近になり、SNSは、普通に生活していたら発生しえなかった人達とのつながりを作れるようになりました。</p>
<p>しかし、その代償として、人間関係に自身の生活を振り回されるような人も増えています。</p>
<p>今日は、なにげに読んだ<a href="https://amzn.to/2LtBC9C">多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。</a>を読んで思ったことを書こうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4801400531/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i1.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ebxPYmZ9L._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4801400531/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 (Sanctuary books)</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">Jam サンクチュアリ出版 2018-07-07</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4801400531/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07DWSX5YF/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Kindleで見る</a></div>
<div class="shoplinkrakuten" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16cc7752.6ac7afec.16cc7753.9cc24d67/yomereba_main_201807212307487333?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15488557%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="nofollow noopener">楽天ブックスで見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>SNSだけでなく、リアルな人間関係でもうまく人との距離を図りにくい人におすすめです！</p>
</div>
<p>以下は、Amazonから引用した出版社から本書へのコメントです。</p>
<blockquote><p>いつも誰かのことを考えて、悩んだり、傷ついたり、嫉妬したり…嫌な気持ちがグルグルすることはありませんか?</p>
<p>どんなにこっちが考えても、相手を変えることはできないけど、でも、ほんのちょっとだけ自分の考え方を変えてみたら…?</p>
<p>読んだあとに、落ち込んでいた気持ちがきっとスッキリ晴れているはずです。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私も職場でも、過去にパワハラな上司や仕事を押し付けてくる同僚から猛攻を受ける日々がありました。</p>
<p>私は、こういった会話が通じない相手とは極力関わりを避け、ムダな議論に時間を割くくらいなら、その時間で私がとっとと問題を解決した方が有意義なので、相手がブツブツ言ってきたら右から左に話を聞き流して手短に議論を終わらせ、とっとと問題を解決してしまおうという思考でした。</p>
<p>これは、私なりの人間関係の対処法で、実際それなりに上手く回っています。</p>
<p>本書は、こういった人間関係で問題にぶつかったとき、パターン別にどうすればよいかを4コマ漫画とエッセイ形式で説明しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。の感想を少しだけ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>本書を読んで、一部の記載に対する感想です。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書は一つの事象に対して、著者がどのような対処をしてきたかを解説する内容となっています。</p>
<p>その中の一部を抜粋し、合わせて私の感想を記載します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>多分そいつ、今ごろパフェ食ってるよ。</h3>
<p>著者が嫌な人との人間関係で悩んでいた時に、友人から受けた言葉だそうです。</p>
<p>人の精神力を根こそぎ奪うようなキツイことを言う人ってたまにいますが、その人は、言われた人が思うほど考えて発言していないんじゃないの？と言うことです。</p>
<p>私の経験上、他人の考えを矯正することはほぼ不可能です。</p>
<p>不可能なことに頭を悩ませているより、とっとと忘れてしまうほうがムダな精神的ダメージを受けませんし、有意義に時間を使えるので、他人に何かを求めるのではなく、自分がどうするかを考えたほうが建設的で良い結果が出ると思います。</p>
<p>多分、イヤなあいつは、今ごろ何も考えずにパフェ食ってるんですから、忘れちゃいましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>SNSに費やした「時間」を「お金」に変えてみる</h3>
<p>著者が話したいこととは解釈がずれていますが、私なりに耳が痛いと思うことがありました。</p>
<p>私は情報収集や自分で得た情報をうまく他人に伝えられるよう発信する練習の場として、ツイッターに結構な時間を費やしています。</p>
<p>この行為は私の中では、必要なコストと捉えて行っていますが、その行為にかけた投資をどう回収するのか、というところまで考えて行動できていませんでした。</p>
<p>情報収集や訓練をするにしても、まずは計画を立てたほうが投資効果が高いことは間違いないですし、こういった小さな行動でも、目標設定は必要なのかな、と思わされる文章でした。</p>
<p>SNSの利用は、投資した時間から得られるものを一度考えてみることもよいかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いい人悪い人は「今の自分にとって」都合のいい人悪い人</h3>
<p>多くの人と気軽につながれる現在、今の自分にとって都合の良い人とばかりつながってはいけないと再確認できる言葉でした。</p>
<p>リアルの取捨選択もそうですし、SNSのフォロワー選択もそうですが、人間は自分にとって都合の良い環境を求めるため、そういう環境を選択していくと徐々に考え方が客観性を失います。</p>
<p>例えば、SNSで炎上させることが大好きな人がいますが (仮にAさんとします)、その方は自分の一方的な主観で「炎上を作れない人間はダメだ！燃えない生ゴミだ！」というような発信の仕方をするため、私はその人の物言いがあまり好きではありませんでした。</p>
<p>ただ、私はSNS上でのAさんしか知らず、Aさんがどういう背景でそのような発言をしているのかを知らずに、生理的に嫌悪していました。</p>
<p>Aさんが多くの方から支持されているという事は、フォロワー数を見れば一目瞭然なので、Aさんの何がスゴイのかを見極める必要があるかなと思い、発信して結果を残している人に対しては、目を向けるようにしています。</p>
<p>情報収集にあたっては、インプットの経路に客観性を維持できる根拠があるかを再確認してみると良いかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>有名人じゃないんだから、そこまで注目されていない</h3>
<p>私的には、あるあるな内容でした。</p>
<p>一人で仕事をしていたりすると、会話が聞こえるかどうか微妙な距離から、会話の一部だけが聞こえることがありますよね？</p>
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/06/df905979c860fde3aa9a0291e5d191b2.png?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1"><figcaption class="name">Aさん</figcaption></figure><div class="voicecomment">○○○はダメなやつだ！</div></div>
<div class="voice cf r"><figure class="icon"><img src="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/06/8fe740b979e830a0d6d32e4b50c35a2c.png?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1"><figcaption class="name">Bさん</figcaption></figure><div class="voicecomment">仕方ないから○○を今の仕事から外そう</div></div>
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://i0.wp.com/nikuq299.com/wp-content/uploads/2018/06/IMG_0467.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1"><figcaption class="name">肉球</figcaption></figure><div class="voicecomment">むむ、○○って私のことなのか？私のことなのか？(# ﾟДﾟ)</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>疲れている時にこういう会話が聞こえてくると、「○○って私のことか！？」みたいな思考パターンに陥ることがありましたが、これはまさしく自意識過剰で、そんなわけないんですよね。</p>
<p>そもそも、当人に聞こえる距離でそんな危険な会話をする人はいないと思いますし。</p>
<p>疲れている時、人間の思考はネガティブ傾向になりがちなので、「自分が思うほど、他人は自分に興味を持っていない」という事は常に自分に言い聞かせて、考えてもムダなネガティブ思考に陥らないようにしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>人の為に自分のことを後回しにしてしまう</h3>
<p>鬱傾向な人にありがちな思考パターンですよね。</p>
<p>まわりの人を放っておけなくて、自分のことを後回しにしてでも、周りの人を助けてしまう。</p>
<p>自分が損な役回りをしても、他者を助けるという行為は、人間としてすごく尊いことだと思います。</p>
<p>ただ、その行為が長期的に正しい行動であるかは別問題です。</p>
<p>短期的には、自分の周りの問題を解決できて、ハッピーかもしれませんが、そのために、自分の仕事が遅れていくとなると、自分の仕事に関わる他の人がその影響を受けます。</p>
<p>その行動が本当に正しいのか？という事は常に意識することが大切であることを再確認できる問いかけでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>その悩み、相手に解決を求めないで自分で処理してしまおう！</p>
</div>
<p>本書の内容は、認知行動療法を優しく説明したような内容であり、特に目新しい内容があるわけではありません。</p>
<p>でも、4コママンガと文章でスイスイ読むことができ、この手の本を読んだことない人には、短時間で読めるのでおすすめできる内容です。</p>
<p>私自身も、人間が陥りがちな思考パターンを再確認することができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間は多様な生物なので、必ずしも本書に描いているようなポジティブな行動を取れる人ばかりではありません。</p>
<p>もし、身の回りで同じような状況を目にした場合は、第三者の観点でこういった助言をできると、まわりの行動を変えることができると思うので、本書で学んだ内容は、自分のためだけでなく、まわりをもっとハッピーにできるよう、活かしていきたいです。</p>
<p>今回紹介した、「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」は、以下から入手できますので、お時間がある方は、ぜひ手にとって読んでください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4801400531/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i1.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ebxPYmZ9L._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4801400531/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 (Sanctuary books)</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">Jam サンクチュアリ出版 2018-07-07</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4801400531/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07DWSX5YF/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Kindleで見る</a></div>
<div class="shoplinkrakuten" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16cc7752.6ac7afec.16cc7753.9cc24d67/yomereba_main_201807212256295019?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15488557%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="nofollow noopener">楽天ブックスで見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>以下は参考ですが、もし、ネガティブ思考が強く、本格的に認知行動療法を学びたいという方は、下記の書籍が鉄板でおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4791102061/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i2.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41GS9R06MAL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4791102061/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">デビッド・D.バーンズ,David D. Burns 星和書店 2004-04-27</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4791102061/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%81q%91%9D%95%E2%89%FC%92%F9%20%91%E62%94%C5%81r%82%A2%82%E2%82%C8%8BC%95%AA%82%E6%81A%82%B3%82%E6%82%A4%82%C8%82%E7%81%5C%8E%A9%95%AA%82%C5%8Aw%82%D4%81u%97%7D%82%A4%82%C2%81v%8D%8E%95%9E%96%40&amp;__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&amp;url=node%3D2275256051&amp;tag=nikuq299-22" target="_blank" rel="nofollow noopener">Kindleで見る</a></div>
<div class="shoplinkrakuten" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16cc7752.6ac7afec.16cc7753.9cc24d67/yomereba_main_201807212304141951?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F1680141%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="nofollow noopener">楽天ブックスで見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/trivia/social_relationships/">人間関係 は難しい。 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
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		<item>
		<title>はたらく細胞 を紹介します (書籍レビュー)</title>
		<link>https://nikuq299.com/book_review/comic/review_hataraku_saibou/</link>
				<comments>https://nikuq299.com/book_review/comic/review_hataraku_saibou/#respond</comments>
				<pubDate>Sat, 14 Jul 2018 15:21:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[肉球]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[免疫システム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://nikuq299.com/?p=1267</guid>
				<description><![CDATA[<p>どうもこんばんは。肉球 (@nikuq299com) です。 今日はマンガ「はたらく細胞」を紹介します。 このマンガは、月刊少年シリウスで2015年3月から連載されています (私はAmazonのコミック紹介で知りました)...</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com/book_review/comic/review_hataraku_saibou/">はたらく細胞 を紹介します (書籍レビュー)</a> は <a rel="nofollow" href="https://nikuq299.com">肉球ログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんばんは。肉球 (<a href="https://twitter.com/nikuq299com">@nikuq299com</a>) です。</p>
<p>今日はマンガ「はたらく細胞」を紹介します。</p>
<p>このマンガは、月刊少年シリウスで2015年3月から連載されています (私はAmazonのコミック紹介で知りました)。</p>
<p>以下は、Amazonのはたらく細胞のページに記載する説明文です。</p>
<blockquote><p>肺炎球菌！　スギ花粉症！　インフルエンザ！　すり傷！　次々とこの世界（体）を襲う脅威。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!?　白血球、赤血球、血小板、Ｂ細胞、Ｔ細胞…etc.彼らは働く、24時間365日休みなく！　連載初回から大反響を呼んだ「細胞擬人化漫画」、待望の第1巻登場</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>このマンガ、ちょうど7月からアニメの放映を開始しているみたいなので、せっかくなので原作も知ってほしいと思いました。</p>
<p>ツイッターを見ていたら、最近の猛暑のため、はたらく細胞の公式アカウントから以下のツイートが流れていました。</p>
<p>猛暑の中だと、私達の体内はこのようになっているらしい。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">【身体の内側からのお願い】暑い日が続いています。水分・塩分補給で、熱中症予防を是非。熱中症になってしまうと、身体の中ではこんなことが（コミックス第２巻より） <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%8F%E7%B4%B0%E8%83%9E?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#はたらく細胞</a> <a href="https://t.co/Co1N1Mxpyr">pic.twitter.com/Co1N1Mxpyr</a></p>
<p>&mdash; 『はたらく細胞』公式 (@hataraku_saibou) <a href="https://twitter.com/hataraku_saibou/status/1017978103438569472?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2018</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント1</span></div>
<p>免疫システムについて楽しみながら知識を吸収できる！</p>
</div>
<p>本作は人間の体内を舞台として、擬人化した体内にある細胞がどういう風に免疫システムを機能させているのかを分かりやすく、おもしろおかしく勉強できるマンガです。</p>
<p>私がこのマンガに興味を持ったきっかけは、「勉強になりそう」という思いでした。</p>
<p>きっと、難解な専門書を読むより、本作のような擬人化モノのマンガだったら、少ない時間である程度理解をできるのではないかなあと思い、手にとったのですが、大当たりでした。</p>
<p>ただし、<span style="color: #ff0000;">このマンガは専門家による監修は明記されていませんので、あくまでフィクションとして楽しむものというスタンスで考えていただければと思います</span> (Amazonのカスタマレビューでも、表現や内容は賛否両論ありました)。</p>
<p>免疫システムについて本格的な知識を必要とする人は、このマンガの後に専門書を読んでください (笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はたらく細胞 とは</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ポイント2</span></div>
<p>可愛らしさのなかに血煙が舞う・・・</p>
</div>
<p>主人公の赤血球と白血球 (好中球) が、体内で起きる色々な事象に対応していきます。</p>
<p>赤血球は血液循環によって体中をまわり、肺から取り込んだ酸素を体の隅々へ運び、また、二酸化炭素の排出を行います。</p>
<p>こうした作業を宅急便の配達員のように、ダンボールへ酸素や二酸化炭素を詰め込み、台車で体中を走り回っています (極度の方向音痴です)。</p>
<p>白血球 (好中球) は、体内に侵入した雑菌やウイルスなどの排除を行うべく、ナイフ片手に常に血みどろバイオレンスな活動を行っています。</p>
<p>他にも、血小板や白血球 (好酸球)、キラーT細胞など、いろいろな免疫細胞が、魅力的なキャラクターとして登場します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>白血球は好中球や好酸球など、色々な単語が出てきたので調べてみたのですが、白血球は5種類も存在するみたいです。</p>
<p>以下、Wikipediaからの引用です。</p>
<blockquote><p><a title="末梢血" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AB%E6%A2%A2%E8%A1%80">末梢血</a>内には顆粒球・リンパ球・単球があり、顆粒球は<a title="ギムザ染色" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A0%E3%82%B6%E6%9F%93%E8%89%B2">ギムザ染色</a>による<a title="染色 (生物学)" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%93%E8%89%B2_(%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6)">染色</a>のされ方の違いによって<a title="好中球" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%BD%E4%B8%AD%E7%90%83">好中球</a>、<a title="好酸球" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%BD%E9%85%B8%E7%90%83">好酸球</a>、<a title="好塩基球" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%BD%E5%A1%A9%E5%9F%BA%E7%90%83">好塩基球</a>の3つに<a title="分類" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E9%A1%9E">分類</a>される<sup id="cite_ref-小川p15_2-0" class="reference"></sup>。</p>
<p>したがって<a title="末梢血" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AB%E6%A2%A2%E8%A1%80">末梢血</a>内の白血球は通常、<b><a title="好中球" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%BD%E4%B8%AD%E7%90%83">好中球</a></b>・<b><a title="好酸球" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%BD%E9%85%B8%E7%90%83">好酸球</a></b>・<b><a title="好塩基球" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%BD%E5%A1%A9%E5%9F%BA%E7%90%83">好塩基球</a></b>・<b><a title="リンパ球" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91%E7%90%83">リンパ球</a></b>・<b><a title="単球" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%90%83">単球</a></b>の5種類とされる。</p>
<p>顆粒球は骨髄で産出され、末梢血内の白血球の半分から3/4程度を占める<sup id="cite_ref-スタンダード検査血液学第2版p.50_3-0" class="reference"></sup>。<a title="細胞質" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%83%9E%E8%B3%AA">細胞質</a>には<a title="殺菌" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BA%E8%8F%8C">殺菌</a>作用を持つ顆粒が存在する。リンパ球は末梢血内の20から40%を占め、単球は3から6%ほどを占める<sup id="cite_ref-スタンダード検査血液学第2版p.50_3-1" class="reference"></sup>。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>私はこのマンガを見るまで、恥ずかしながら、白血球にこんなに種類があるとは知りませんでした。</p>
<p>こういった、知らない知識を楽しく取り込めるのもマンガの良さですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちょうど、アニメ版はたらく細胞の公式動画があったので、この動画を見てもらうと、この作品をよりイメージしやすいと思います。</p>
<p><iframe src="https://www.youtube.com/embed/gtt7pTwBPVU" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>動画を見ていただくとわかると思うのですが、赤血球は穏やかな癒し系キャラなのですが、白血球が絵柄に合わず、バシバシ流血シーンを作るバイオレンスなキャラです。</p>
<p>このギャップが世間にウケているのかもしれませんが、私は、この流血シーンを控えめにしたら、子供と楽しく勉強できる教材になるのかなと思ってしまい、少し残念でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<div class="c_box intitle pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">まとめ</span></div>
<p>まず、免疫システムを勉強するとっかかりには最適化も！？</p>
</div>
<p>白血球 (好中球) の活動に関する表現はさておき、とっつきにくい「免疫システム」を題材にして、ここまでコミカルに表現できている清水茜先生の描画力に脱帽です。</p>
<p>現在、アニメの放送開始と合わせてはたらく細胞の1巻が <a href="https://amzn.to/2KZdyfu">Amazon</a> で0円となっているため、これを機会に是非読んでいただきたいです (2018/7/14 時点の情報です)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4063765601/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img style="border: none;" src="https://i1.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51mPvJXb1RL._SL160_.jpg?w=728&#038;ssl=1" data-recalc-dims="1" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4063765601/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">はたらく細胞(1) (シリウスKC)</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">清水 茜 講談社 2015-07-09</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4063765601/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Amazonで見る</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="margin-right: 5px; background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat; padding: 2px 0 2px 18px; white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B012EODH18/nikuq299-22/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Kindleで見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>はたらく細胞は、Dアニメストア (31日間無料で視聴できます) でも視聴できますので、よかったらアニメも見てください。<br />
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZJIP1+EGYB3M+3ULG+601S1" target="_blank" rel="nofollow noopener"><br />
<img src="https://www21.a8.net/svt/bgt?aid=180629605875&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000017962001008000&amp;mc=1" alt="" width="320" height="50" border="0" /></a><br />
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<p>私はマンガやアニメで勉強する事ができると思っている派なので、こういったマンガがもっとたくさん増えて子供や若い人の手に届けば、色々な分野に興味をもつことができると思っています。</p>
<p>清水茜先生や未来のマンガ家さん、応援しているので頑張ってください！</p>
<p>(コンピュータの処理構造やTCP/IPのようなネットワークの世界を擬人化したら、ウケると思うんですが)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは。ごきげんよう。</p>
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