iMac トラブル (ストレージ 使用量誤表記、 Apple ID の認証拒否) ②

iMacトラブル2

どうもこんばんは。肉球です。

昨日発生したiMacのトラブルですが、無事に解決?しました。

iMac トラブル (ストレージ 使用量誤表記、 Apple ID の認証拒否) ①

2018.06.07

macOSのクリーンインストールと環境復元は、初めての経験だったため、少々手こずりましたが、無事に環境復元まで行えましたので、作業を記録します。

今回の作業は、スクリーンショットを撮り忘れてしまったため、スクリーンショットを割愛しています。

この記録が、読んでくださった方のお役に立てれば幸いです。

Time Machineからの完全復元を試す

iMacは、昨晩の時点で、全く使い物にならない状態でした。一晩寝ることで私の体力も少し回復したので、今ならiMacに無茶しても大丈夫と思い、色々試してみようと考えました。

まずは、データをTime Machineから完全復元してみようと思います。Macを買い替える場合に、絶対に必要になる作業なので、模擬訓練として作業に臨みます。

Time Machineからの完全復元で私がトラブった内容を以下に記載します。

復元先ストレージとTime Machineのファイルシステムが異なるフォーマットのため、復元できなかった

Macintosh HD と Time Machine のファイルフォーマットが異なると、復元処理を実行できないようです。

私は昨日の作業でMacintosh HDを「APFS (大文字と小文字を区別する)」でフォーマットしました。

そして、Time Machineバックアップを取った外付けHDDは、大文字と小文字を区別しない「APFS」フォーマットです。

この状態でTime Machineからの復元を選択したら、バックアップデータのファイルフォーマットが異なるので実行できません、というようなエラーが発生しました。

Windowsの自作PCだと、ファイルフォーマットを気にしたことがなかったので、この仕様は盲点でした (Windowsでは、たまたま問題が起きなかっただけかもしれませんが)。

ログイン後、画面が黒くなり、カーソルしか動かせなくなった

当事象の原因はわかりませんでした。Macintosh HDをAPFSでフォーマットしたら、Time Machineバックアップからの復元に成功しましたが、なぜか、ログイン後に画面が真っ黒になり、カーソルしか動かせない状況になってしまいました。

昨日調べた、NVRAMのクリアセーフモードでの起動を試しましたが、効果はありませんでした。

トラブル対応に費やせる時間がなくなってきたため、この問題の調査は中断して、環境の再構築を最優先としました。

 

4回目のクリーンインストールでようやく復旧する

昨日から、通算4回目のクリーンインストール作業を行いました。今回は不思議な事に、一度もつまずかずにインストールを完了できました。昨日、あれだけ手を焼いたApple IDを使った各種サービスのサインインもあっさり解決しました。

初期設定画面でApple IDを設定する

クリーンインストールを完了し、macOSの初期設定時に行う、Apple IDへのサインインは、なんの問題もなく完了しました。

昨日と明らかに挙動が違っていたのは、Apple IDを入力したら、他のApple端末に2段階認証用のパスコードがすぐに届き、iMacにもパスコード入力画面を表示したことです。これにより、昨日はやはりAppleの認証サーバが止まっていたんじゃないの?などと邪推してしまいました。

 

Time Machineからの一部データを復元する

まあ、問題は解決したので、次の作業に進みます。次は、 Time Machine バックアップからの一部データ復旧です。こちらも、私の知識不足により、新たなトラブルを作ってしまいました。

初期設定で作成したアカウント名とTime Machineで復元するアカウント名が重複していると復元できない

バックアップの復元は、既存アカウントに上書きする形で実行できません。

Time Machineバックアップから復元を行う場合は、下記2点のいずれかの方法でなければなりません。

  • 初期設定画面でTime Machineからの復元を選択する
  • 初期設定画面で作成するアカウント名は、復元するアカウント名と別名にする

 

Time Machineバックアップの復元時に、アカウント名が重複しているので・・・というメッセージが出たため、復元作業を中断して作業用アカウントを作成しました。

例えば、バックアップしているアカウント名がhogeの場合、バックアップ復元先にhogeというアカウント名が存在すると、この問題が発生します。

Time Machineからの復元は、重複するアカウント名が存在しても、hoge1のように別名で復元してくれるのですが、せっかくクリーンインストールするので、キレイな状態とするために、作業用アカウントを作成して作業を行いました。

 

昨日のトラブルの原因を突き止めることができなかった

結局昨日に発生したトラブルの本質的な原因は、分からずじまいでした。

いったん、調査の優先度を下げる

下記2点のトラブルは、短期的ながらも対処方法を確立できました。

  • ストレージのシステム領域が肥大化する
  • Apple IDを使って各種サービスへサインインできない

 

これらは、クリーンインストールで対処できることを実証できました。また、クリーンインストールを繰り返すことにより、作業時の注意点なども色々わかってきました。上記問題は、時間が空いているときに調査を行います。

Appleサポートの対応に感動しました

この作業を完了した直後、昨日、最後に対応していただいたAppleサポートの担当者さんが電話をくださいました。昨日、盛大にトラブっていたので、気になって電話してくれたとのことです。

これまで、色々なサポートセンターへ問い合わせを行いましたが、相談者を気にしてサポートセンターから電話をしてくれるなんて、はじめての体験です。

電話をくださった担当者様には、環境の復旧に成功したことをお伝えしました。

2段階認証に問題があるように見えるという報告もしたのですが、担当者さんが対応してくれていた段階で、Apple側のインフラに障害は発生していなかったと教えてもらいました。

やはり、ネットワークのどこかで問題が発生していたのかな・・・一つのサービスに複数のインフラが絡むと、問題の切り分けが難しいですね。

 

反省と今後の対応について

当記事作成にあたっての反省点

せっかくのネタだったのに、作業に夢中になってスクリーンショットを撮っていなかった事を反省しなければなりません。これらの記事は、後日、加筆修正を行い、もっと分かりやすい内容に修正します。

問題が起きた場合は、忘れずに記録を撮るようにします。

今後の対応

スクリーンショットを載せながら説明をすれば分かりやすいかなと思っていましたが、実際にやってみると、けっこう大変な作業だということが分かりました。

個人的な感覚だと、スクリーンショットをたくさん撮って、画像を編集するより、動画を撮って編集した方が楽だし、見ている方も分かりやすいのではないかと思いました。

今度、何かを説明するような記事を作成する場合は、動画を使った記事の作成をしてみようと思います。動画編集の経験はiMovieを少し触れた程度ですが、勉強も兼ねてやってみたい!

 

それでは、ごきげんよう。

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