iPhone の読書アプリ ラノベル についてレビューしました (小説家になろうの話です)

どうもこんばんは。肉球です。

今回は、株式会社ひなプロジェクトが運営する小説家になろう (以降、なろう) という小説投稿サイトに特化したiPhoneの読書アプリである、ラノベルについて紹介します。

みなさんは、なろう をご存知でしょうか?

なろう は、アマチュアの小説家さんたちが、小説を投稿して読者に読んでもらうサイトで、私のイメージは、ライトノベルやコミックの登竜門的な位置づけかな、と思っています。

というのも、当サイト内で発表された作品は、色々な作品がメディア化されており、その中には話題となったものもあります。

私が知っているだけで、下記があります。

 

私はこの手の情報に疎く、なろうの存在を知ったのが遅かったので、上記の作品中で掲載しているものはRe:ゼロから始める異世界生活 (以降、Re:ゼロ) しか読めませんでした。

まあ、公開取り下げしていない作品は、商用版のラノベで販売されていたり、アニメ化されているので、どうしてもきになる場合は、そちらを利用すればよいのですが。

他にもメディア化されている作品は多くあるようですが、私は上記以外を知らないので割愛します。

 

はじめに

ポイント1

ラノベルは、Web小説の利用をより快適にしてくれます!

なろうの投稿マニュアルを確認すると、どうやら小説はメールの本文に貼り付けて登録するらしいです。

マニュアルを読む限り、独自タグを定義していたり、本文などにルビを設定する機能がついていたりと、付加機能が多いようですが、私はその手の付加機能を作品中で見たことがありません。

作者の皆様も、付加機能を使うために勉強時間を確保するくらいなら、執筆に時間を当てた方が良いと判断されているのだと思います。

ラノベルは、こういった運営側で設定した簡易的な仕様を埋めてくれていると思います。

 

ラノベル について

ポイント2

スマホでの読書は、Webブラウザよりアプリのほうが使いやすい!

ラノベルは、Masanori Mikawaさんという有志の方が、非公式アプリとして公開していて、無料で使えますが、広告を削除するには120円の課金が必要になります。

以下に、ラノベルを使ったほうが良いと思う機能を紹介します。

縦書き表示になる

ラノベル の便利な点は、なんと言っても、小説を横書きから縦書きに変換してくれることです。

私は、Re:ゼロのアニメを見た際に、すごく興味を惹かれ、原作がなろうにあるということで、すぐになろうの原作に飛びついたのですが、実質的にテキストエディタで長文を読んでいるようなものなので、とても読みづらく、なかなか読むペースが上がりませんでした。

実際の画面はこんな感じ、と説明したかったのですが、著作権に触れるので、文章はモザイクをかけています。

イメージとしては、スマホで長文のメールをひたすら読む感じです。

小説家になろうの作品をブラウザで読む場合の画面。

 

ラノベルを使ってWeb小説を表示すると、こんな感じになります (モザイク付きです、ごめんなさい)。

小説家になろうの作品をラノベルで読む場合の画面。

画面仕様の違いはたったこれだけ?と思われる方もいるかも知れませんが、私はたったこれだけの仕様変更で、かなり、読みやすくなりました。

章名の表示、ページ数表示、縦書きの段落訳など、書籍では当たり前だと思っていたことを、素晴らしい仕組みだと感じることができたのは、なろうの作品 (長文のテキスト) をテキストエディタのようなもので読まなければ分からなかったことです。

本って、素晴らしい。

 

画面のカスタマイズを行える

背景色を黒にしたり、好きなフォントに変更したりと、利用者に読みやすいよう画面をカスタマイズできます。

ラノベルは画面の背景色やフォントを変更できます。

 

暗い場所で、白地に黒い文字の画面を読むと、光量が大きくて、意外に目が疲れるんですよね (バッテリーも消費量が多くなります)。

こういった地味な機能があると、読書がはかどります。

こちらは逆に、紙の書籍にはない、電子媒体ならではの機能ですね。

紙媒体の利点を継承できる上に、電子媒体の追加機能を使える電子書籍も、やっぱり素晴らしい。

 

しおりを設定できる

途中で読むことを辞める場合は、画面の下半分から上に向かってスワイプするだけで、しおりをつけることができます。

ラノベルは栞を設定できます。

 

ただ、このしおり機能は、かなりの数 (無制限?) のしおりを保存しておける使用になっており、こういった空いた時間にマメに読むWeb小説は、ものすごい勢いでしおりの数が増えます。

このしおり、削除するのが面倒くさいので、上限数を利用者が設定できるようにするなど、もう少し仕様を練っていただけると、より使いやすくなると思いました。

ラノベルで保存できるしおりの数は多すぎて管理が大変です。

 

ブックマークしている小説の更新状況をまとめて確認できる

また、読んでいる作品の新しい原稿が入った場合は、更新画面を下にスワイプするだけで、ブックマークしている小説全ての更新状況を確認し、新しい原稿が入っている場合は、全てスマホへダウンロードしてくれます。

ラノベルは登録している小説をまとめて更新確認できます。

 

ブラウザを経由する場合は、更新を確認するたびにログインして、各小説の確認画面へ遷移しないといけないため、たったこれだけの操作でブックマークしている全小説の更新状況確認と、更新分の自動ダウンロードを行ってくれる機能は、非常にありがたいです。

 

まとめ

まとめ

空き時間で小説を読めるラノベル + 小説家になろう の組み合わせはイイ!

最近は、異世界モノ (Re:ゼロのパクリ?) ばかりで、あまり新作の話題が出ませんが、Re:ゼロや異世界食堂などの鉄板作品を読まれていない方は、これを機会に読んでみてはいかがでしょうか。

ラノベルは下記からダウンロードできます。


小説を読むのはちょっと時間が・・・という方は、マンガやアニメを見てみてはいかがでしょうか。

少なくとも、私が上記で上げた作品は、全てマンガとアニメを展開しています。

小説家になろう作品のメディア展開状況

タイトルマンガライトノベル・小説NetflixAmazon Prime Video
Re:ゼロから始める異世界生活あり。章ごとにシリーズ化している。あり。あり。あり。
異世界食堂あり。あり。なし。あり。
魔法科高校の劣等生あり。章ごとにシリーズ化している。あり。あり。あり。
この素晴らしい世界に祝福を!あり。あり。あり。あり。
ダンジョンに出会いを求めるのはまちがっているだろうかあり。あり。あり。あり。
君の膵臓をたべたいあり。あり。なし。あり。

 

それでは。ごきげんよう。

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